In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | インデックスが追加されるテーブル名。 |
In | indexList | インデックス定義の配列。 |
In | indexCount | indexList 配列内のインデックスの数。 |
PCM_Success | 操作は正常に終了しました。 |
PCM_errFailed | 操作は正常に終了しませんでした。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | 指定された辞書ハンドルは存在しません。 |
PCM_errTableNotFound | 指定されたテーブルが見つかりません。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidIndexName | 指定されたインデックス名が無効です。 |
PCM_errColumnNotFound | 指定された列がテーブル内に見つかりません。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | license | 適用(認証)するライセンス。 |
P_OK | 操作は正常に終了しました。 |
P_E_FAIL | 操作は正常に終了しませんでした。 |
P_E_LIC_ALREADY_INSTALLED | ライセンスは既に適用されています。 |
P_E_LIC_INVALID | 指定されたライセンスが無効です。 |
ライセンス管理または認証に関するステータス コード |
In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableProps | テーブル情報を含む構造体。 |
In | columnList | テーブルに定義された列の配列。 |
In | columnCount | columnList 内の列数。 |
In | indexList | インデックス定義の配列。 |
In | indexCount | indexList 配列内のインデックス数。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | 指定された辞書ハンドルは存在しません。 |
PCM_errTableNotFound | 指定されたテーブルが見つかりません。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidColumnName | 指定された列名が無効です。 |
PCM_errInvalidDataType | 指定されたデータ型が無効です。 |
PCM_errDuplicateColumnName | この列名は既にテーブルに存在します。 |
PCM_errInvalidDataSize | データ サイズが無効です。 |
PCM_errInvalidIndexName | インデックス名が無効です。 |
PCM_errColumnNotFound | セグメントに指定された列が見つかりません。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | user | データベース ユーザー名 |
In | group | データベース グループ名 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたアカウントまたはユーザー名は存在しません。 |
PCM_errUserAlreadyPartOfGroup | ユーザーは既にグループの一員です。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | user | データベース ユーザー名。 |
In | newName | データベース ユーザーの新しい名前。ヌルを設定すると関数は失敗します。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | アカウントまたはユーザー名が存在しないか、新しい名前が無効です。 |
PCM_errUserAlreadyExists | 新しいユーザー名は既に存在します。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | user | データベース ユーザー名。 |
In | newPassword | 新しいユーザー パスワード。ヌルを設定するとパスワードがクリアされます。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたアカウントまたはユーザー名は存在しません。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | 既存の名前付きデータベース名。特定サーバーの名前付きデータベースの全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つの名前付きデータベースを取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
In | checkFlags | 予約済み関数はすべてのデータベース フラグをチェックします。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | サーバーを識別する接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | 関数はヌル ポインターによって呼び出されました。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 関数を呼び出すのに十分なアクセス権がありません。 |
P_E_NOT_EXIST | dbName で指定された名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | 一般エラーが発生しました。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって開かれたデータベースのハンドル |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errDictionaryNotOpen | 指定されたハンドルでデータベースは開いていません。 |
In | dictHandle | 開いているか新規に作成した辞書のハンドル。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errDictionaryNotOpen | 指定された辞書は開いていませんでした。 |
In | serverName | 接続先のサーバー名または IP アドレス。 『Getting Started with Zen』のドライブ ベースの形式も参照してください。 |
In | userName | serverName に接続するユーザー名。このパラメーターを省略する場合の説明については、下記の「備考」を参照してください。 |
In | password | ユーザー パスワード。このパラメーターを省略する場合の説明については、下記の「備考」を参照してください。 |
In/Out | phConnection | 接続が成功した場合に、接続ハンドルを受け取る Long 型整数のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーとの接続に失敗しました。 |
P_E_SERVER_NOT_FOUND | 指定されたサーバーは見つかりません。 |
P_E_ENGINE_NOT_LOADED | 指定されたエンジンは実行されていません。 |
P_E_REQUESTER_NOT_LOADED | クライアント リクエスターがロードされていません。 |
P_E_SERVER_TABLE_FULL | 内部サーバー名テーブルがいっぱいです。 |
P_E_CLIENT_CONNECTIONS_LIMIT_REACHED | クライアント接続の制限に達したため、接続できませんでした。サーバーの設定をチェックしてください。 |
P_E_PERMISSION_ERROR | 操作でアクセス許可エラーが発生しました。 |
P_E_NO_MEMORY | 操作でメモリ エラーが発生しました。 |
P_E_NO_AVAILABLE_TRANSPORT | リモート接続を一切確立できませんでした。 |
P_E_CONNECTION_LOST | サーバーへのリモート接続が失われました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | コピーするデータベースの名前。 |
In | newdbName | 新しいデータベースの名前。 |
In | newdictPath | 新規データベースの辞書パス。 |
In | newdataPath | データ パス。デフォルトのデータ パス(つまり、辞書パスと同じパス)を使用するには、空文字列を渡します。 複数のパスに保存された MicroKernel エンジン データ ファイルから構成される新規データベースを作成する場合は、このパラメーターにセミコロン(;)で区切られた一覧を指定します。たとえば、C:\data\path1;C:\data\path2 のように指定します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_DICTIONARY_ALREADY_EXISTS | 辞書は既に存在するため、作成できません。 |
P_E_SHARED_DDF_EXIST | 辞書パスは別のデータベースが使用中です。 |
P_E_DUPLICATE_NAME | 名前付きデータベースはサーバーに既に存在します。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pdsnCount | DSN の数を受け取るための符号なし Long 型のアドレス。 |
In | filtering | Zen の DSN のみが必要な場合は 1 を設定します。すべての DSN が必要な場合は 0 を設定します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。カテゴリの一覧は、PvGetCategoryList() 関数を使って取得できます。特定のカテゴリの設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pNumItems | 選択項目の数を受け取る符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は選択タイプの設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。 |
In | dictPath | 辞書パス。 |
In | dataPath | データ パス。デフォルトのデータ パス(つまり、辞書パスと同じパス)を使用するには、空文字列を渡します。 複数のパスに保存された MicroKernel エンジン データ ファイルから構成されるデータベースを作成する場合は、このパラメーターにセミコロン(;)で区切られた一覧を指定します。たとえば、C:\data\path1;C:\data\path2 のように指定します。 |
In | dbFlags | データベース フラグ。P_DBFLAG_ 定数を組み合わせて指定できます。 • P_DBFLAG_RI(参照整合性およびトリガーを含む、整合性制約を設定します。) • P_DBFLAG_BOUND。DDF ファイルを作成してデータベース名を辞書ファイルにスタンプし、そのデータベースのみが DDF を使用できるようにします。データベースがバインドされていない場合は、複数のデータベースで同一の辞書ファイル セットを使用できます。バウンド データベースを作成するときに既存の DDF ファイルにバインドしたい場合は、P_DBFLAG_CREATE_DDF と P_DBFLAG_BOUND の両方を指定します。 • P_DBFLAG_CREATE_DDF(DDF ファイルを作成します。dictPath に指定されたディレクトリは存在している必要があります。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION(データベース セキュリティ認証の混合セキュリティを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION(データベース セキュリティ認証のデータベース セキュリティ ポリシーを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_LONGMETADATA(メタデータ バージョン 2 を使用します。メタデータのバージョンを参照してください。) |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_DICTIONARY_ALREADY_EXISTS | 辞書は既に存在するため、作成できません。 |
P_E_SHARED_DDF_EXIST | 辞書パスは別のデータベースが使用中です。 |
P_E_DUPLICATE_NAME | 名前付きデータベースはサーバーに既に存在します。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
フラグの組み合わせ | 相当するセキュリティ モデル |
---|---|
フラグなし | クラシック |
P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION | 混合 |
P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION + P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION | データベース |
辞書の場所にあるもの | DDF 作成の結果 |
---|---|
DDF なし | 辞書の場所に新規 DDF が追加されます。 |
別のメタデータ バージョンの DDF | 既存の DDF のグループに新規 DDF が追加されます。 |
同じメタデータ バージョンの DDF | 新規 DDF が既存の DDF を上書きします。古い DDF に含まれる情報は失われます。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。 |
In | dictPath | 辞書パス。 |
In | dataPath | データ パス。デフォルトのデータ パス(つまり、辞書パスと同じパス)を使用するには、空文字列を渡します。 複数のパスに保存された MicroKernel エンジン データ ファイルから構成されるデータベースを作成する場合は、このパラメーターにセミコロン(;)で区切られた一覧を指定します。たとえば、C:\data\path1;C:\data\path2 のように指定します。 |
In | dbFlags | データベース フラグ。P_DBFLAG_ 定数を組み合わせて指定できます。 • P_DBFLAG_RI(参照整合性およびトリガーを含む、整合性制約を設定します。) • P_DBFLAG_BOUND(DDF ファイルを作成してデータベース名を辞書にスタンプし、そのデータベースのみが DDF を使用できるようにします。データベースがバインドされていない場合は、複数のデータベースで同一の辞書ファイル セットを使用できます)。バウンド データベースを作成するときに既存の DDF ファイルにバインドしたい場合は、P_DBFLAG_CREATE_DDF と P_DBFLAG_BOUND の両方を指定します。 • P_DBFLAG_CREATE_DDF(DDF ファイルを作成します。dictPath に指定されたディレクトリは存在している必要があります。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION(データベース セキュリティ認証の混合セキュリティを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION(データベース セキュリティ認証のデータベース セキュリティ ポリシーを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_LONGMETADATA(メタデータ バージョン 2 を使用します。メタデータのバージョンを参照してください。) |
In | dbCodePage | Windows プラットフォームのデータベースの場合、番号によってデータベース データとメタデータ文字列のコード ページを示します。 Linux ディストリビューションのデータベースの場合、以下の値のいずれかによってデータベース データとメタデータ文字列のコード ページを示します。 • P_DBCODEPAGE_UTF8 • P_DBCODEPAGE_EUCJP • P_DBCODEPAGE_ISO8859_1 Windows および Linux のデータベースでは、ゼロの値も使用できます。 ゼロは旧来の動作を示します。つまり、コード ページは指定されません。サーバー マシンのオペレーティング システムにおけるエンコードをデフォルトで使用します。『Zen User's Guide』のコード ページ データベース プロパティも参照してください。 メモ:データベース エンジンは、アプリケーションがデータベースに追加するデータおよびメタデータのエンコードを検証しません。エンジンは、すべてのデータが、『Advanced Operations Guide』のデータベース コード ページとクライアント エンコードで説明されているようにサーバーまたはクライアントのエンコードを使用して入力されるものと想定しています。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_DICTIONARY_ALREADY_EXISTS | 辞書は既に存在するため、作成できません。 |
P_E_SHARED_DDF_EXIST | 辞書パスは別のデータベースが使用中です。 |
P_E_DUPLICATE_NAME | 名前付きデータベースはサーバーに既に存在します。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | path | 辞書ファイルへの完全修飾パス。 |
Out | dictHandle | 以降の呼び出しで使用するハンドル。 |
In | user | 新しい辞書で使用されるユーザー名。この引数はヌルに設定できます。 |
In | password | 辞書ファイルを新規作成するために、ユーザー名と組み合わせて使用します。ヌルでもかまいません。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errPathNotFound | 指定されたパスが無効です。 |
PCM_errSessionSecurityError | ユーザー名かパスワードのどちらかが無効です。 |
PCM_errDictionaryAlreadyExists | DDF ファイルのセットは、指定された場所に既に存在します。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pdsnName | 新しい DSN 名。 |
In | pdsnDesc | 新しい DSN の説明。 |
In | pdsnDBQ | この DSN が接続するデータベース名。これは既存の名前でなければなりません。データベース名の作成方法は、PvCreateDatabase() を参照してください。 |
In | OpenMode | DSN のオープン モード。次のいずれか 1 つになります。 • NORMAL_MODE • ACCELERATED_MODE • READONLY_MODE • EXCLUSIVE_MODE |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_NAME | 指定された DSN 名が無効です。 |
P_E_DSN_ALREADY_EXIST | 指定された DSN 名は既に存在します。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_INVALID_OPEN_MODE | 指定されたオープン モードが無効です。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pdsnName | 新しい DSN 名。 |
In | pdsnDesc | 新しい DSN の説明。 |
In | dsnDBQ | この DSN が接続するデータベース名。これは既存の名前でなければなりません。データベース名の作成方法は、PvCreateDatabase() を参照してください。 |
In | OpenMode | DSN のオープン モード。次のいずれか 1 つになります。 • NORMAL_MODE • ACCELERATED_MODE • READONLY_MODE • EXCLUSIVE_MODE 『ODBC Guide』の DSN オープン モードも参照してください。 |
In | translate | データのエンコード オプション。次のいずれか 1 つになります。 • DSNFLAG_DEFAULT • DSNFLAG_OEMANSI • DSNFLAG_AUTO 『ODBC Guide』のエンコード変換も参照してください。DSNFLAG_DEFAULT は ODBC アドミニストレーターのエンコード オプション[なし]に該当します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_NAME | 指定された DSN 名が無効です。 |
P_E_DSN_ALREADY_EXIST | 指定された DSN 名は既に存在します。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_INVALID_OPEN_MODE | 指定されたオープン モードが無効です。 |
P_E_INVALID_TRANSLATE_OPTION | 指定されたエンコード変換オプションが無効です。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | group | データベース グループ名。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたグループ名が無効です。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
PCM_errGroupAlreadyExists | グループは既に存在します。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | user | データベース ユーザー名。 |
In | password | ユーザー パスワード。ヌルを設定するとパスワードは設定されません。 |
In | group | ユーザーのデータベース グループ名。ヌルを設定するとユーザーはグループに割り当てられません。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたアカウントまたはユーザー名が無効です。 |
PCM_errUserAlreadyExists | ユーザーは既に存在します。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pdsnName | 削除する DSN。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_DSN_DOES_NOT_EXIST | 指定された DSN 名は存在しません。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | licenses | 削除するライセンス。 |
P_OK | 操作は正常に終了しました。 |
P_E_FAIL | 操作は正常に終了しませんでした。 |
P_E_LIC_NOT_FOUND | 指定されたライセンスは現在認証されていません。 |
P_E_LIC_INVALID | 指定されたライセンスが無効です。 |
ライセンス管理または認証に関するステータス コード |
In | hConnection | 切断される接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pClientId | MicroKernel エンジン クライアントを識別する PVCLIENTID 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_CLIENT | クライアント ID が無効です。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | 切断される SQL 接続を含むサーバー接続ハンドル。サーバー接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pSQLConnId | SQL 接続を識別するための PVSQLCONNID 構造体のアドレス。SQL 接続は PvGetSQLConnectionsData() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_CLIENT | クライアント ID が無効です。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。特定サーバーのデータベース名の全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つのデータベース名を取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
In | option | オプションを示すビットマスクです。DDF ファイルを削除したい場合は、ファイル名に加えて下位ビットに 1(0001h)を設定します。そうしない場合、データベース名は削除されますが DDF ファイルは残ります。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | group | データベース グループ名。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたグループ名は存在しません。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
PCM_errGroupNotEmpty | ユーザーをこのグループに関連付けます。 |
In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 削除する、インデックスを持つテーブルの名前。 |
In | indexNumber | 削除するインデックスの番号。 |
In | renumber | 残りのインデックスの番号を付け替えるかどうかを示します。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | 指定された辞書ハンドルは存在しません。 |
PCM_errTableNotFound | 指定されたテーブルが見つかりません。 |
PCM_errInvalidIndex | 指定されたインデックスが見つかりません。 |
In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 削除する、インデックスを持つテーブルの名前。 |
In | indexName | 削除するインデックスの名前。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | 指定された辞書ハンドルは存在しません。 |
PCM_errTableNotFound | tableName で指定されたテーブルは辞書内に見つかりません。 |
In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 削除するテーブルの名前。 |
In | keepFile | データ ファイルを削除するかどうかを示します。0 を設定すると、テーブルと関連付けられたデータ ファイルが削除されます。0 以外を設定すると、データ ファイルは削除されません。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | 指定された辞書ハンドルは存在しません。 |
PCM_errTableNotFound | 指定されたテーブル名が見つかりません。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | user | データベース ユーザー名 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたアカウントまたはユーザー名は存在しません。 |
PCM_errNotAllowedToDropAdministrator | Master ユーザーを削除しようとしました。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | データベース名に関連するデータがありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In/Out | tableProps | テーブル情報を含む構造体へのポインター。 |
In/Out | columnList | テーブルに定義された列の配列へのポインター。 |
In/Out | indexList | テーブルに定義されたセグメントの配列へのポインター。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 一般エラーが発生しました。 |
In/Out | tableList | テーブル名を格納する TABLEMAP 構造体の配列。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pNumItems | 選択項目の総数を受け取る符号なし Long 型のアドレス。選択項目の数は、PvCountSelectionItems() を呼び出して取得することもできます。 |
Out | pSelectionList | 使用可能な選択肢すべてを含む配列。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は選択タイプの設定ではありません。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 配列のサイズが小さすぎます。この場合、必要なサイズが pNumItems に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | trueStringSize | trueString の長さを格納する Long 型整数。 |
Out | trueString | True に対する表示文字列(サイズ >= 16 バイト)。 |
Out | falseStringSize | falseString の長さを格納する Long 型整数。 |
Out | falseString | False に対する表示文字列(サイズ >= 16 バイト)。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は Long 型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pValue | 設定値を受け取るブール型変数のアドレス。 |
In | whichData | どちらの値を要求するかを示すフラグ。 PVDATA_DEFAULT はデフォルト値を返します。 PVDATA_CURRENT は現在値を返します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定はブール型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | categoryID | カテゴリの一意な識別子。識別子の一覧は、PvGetCategoryList() 関数を使って取得できます。 |
Out | pCatInfo | カテゴリ情報を受け取る PVCATEGORYINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In/Out | pnumCategories | pCategoriesList で返すことができるカテゴリの数を格納する、符号なし Long 型のアドレス。また、PvGetCategoryListCount() を呼び出すと、この値を取得することができます。 |
Out | pCategoriesList | カテゴリ ID を格納する配列。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 配列のサイズが小さすぎます。必要なサイズが pnumCategories に返されます。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pListCount | カテゴリの数を格納する符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。特定サーバーのデータベース名の全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つのデータベース名を取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
Out | pDbCodePage | データベースのコード ページ。値がゼロの場合は、サーバー上のデフォルトのコード ページが使用されることを示します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。特定サーバーのデータベース名の全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つのデータベース名を取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
In/Out | pBufSize | バッファーのサイズを格納する符号なし Long 型のアドレス。返されるパスの実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dataPath | 成功した場合はデータ パスが格納され、失敗した場合は空文字列が格納されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。特定サーバーのデータベース名の全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つのデータベース名を取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
In/Out | pBufSize | バッファーのサイズを格納する符号なし Long 型のアドレス。返されるパスの実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dictPath | 成功した場合は辞書パスが格納され、失敗した場合は空文字列が格納されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。特定サーバーのデータベース名の全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つのデータベース名を取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
Out | pDbFlags | データベース フラグ。P_DBFLAG_ 定数を組み合わせて指定できます。 • P_DBFLAG_RI(参照整合性およびトリガーを含む整合性制約) • P_DBFLAG_BOUND(データベース名を DDF ファイルにスタンプし、そのデータベースのみが DDF を使用できるようにします。 • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION(混合セキュリティ ポリシー。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION(データベース セキュリティ ポリシー。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_LONGMETADATA(メタデータのバージョンを参照してください。) |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
フラグの組み合わせ | 相当するセキュリティ モデル |
---|---|
フラグなし | クラシック |
P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION | 混合 |
P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION + P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION | データベース |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | sequence | データベース名のシーケンス番号(1 基準)。PvGetDbNamesData() によって定義される値を上限とした、有効な範囲内の番号でなければなりません。 |
In/Out | pBufSize | データベース名を取得するために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。コピーされた文字の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
Out | dbName | 返された文字列値。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | データベース名に関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対し、割り当てられたバッファーが小さすぎます。 |
P_E_INVALID_SEQUENCE | シーケンス番号が無効です。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pCount | サーバー上のデータベース名の数を受け取るための符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。特定サーバーのデータベース名の全リストは、PvGetDbNamesData() 関数を使って取得できます。結果リストから 1 つのデータベース名を取得するには、PvGetDbName() 関数を使用します。 |
In/Out | pBufSize | バッファーのサイズを格納する符号なし Long 型のアドレス。サーバー名の実際のサイズが返されます。 |
Out | serverName | 成功した場合はサーバー名が格納され、失敗した場合は空文字列が格納されます。 |
Out | pIsLocal | リモート サーバーの場合は 0 を返し、ローカル サーバーの場合は 0 以外を返します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースは存在しません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dsnName | データ ソース名。DSN の一覧は、PvListDSNs() 関数を使って取得できます。 |
In/Out | pdsnDescSize | DSN の説明のバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。DSN の説明の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dsnDesc | 成功した場合は、DSN の説明が格納されます。 |
In/Out | pdsnDBQSize | データベース名用のバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。データベース名の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dsnDBQ | 成功した場合は、データベースの名前が格納されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pdsnDescSize または pdsnDBQSize に返されます。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dsnName | データ ソース名。DSN の一覧は、PvListDSNs() 関数を使って取得できます。 |
In/Out | pdsnDescSize | DSN の説明のバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。DSN の説明の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dsnDesc | 成功した場合は、DSN の説明が格納されます。 |
In/Out | pdsnDBQSize | データベース名用のバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。データベース名の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dsnDBQ | 成功した場合は、データベースの名前が格納されます。 |
Out | pOpenMode | DSN のオープン モードが格納されます。次のいずれか 1 つになります。 • NORMAL_MODE • ACCELERATED_MODE • READONLY_MODE • EXCLUSIVE_MODE 『ODBC Guide』の DSN オープン モードも参照してください。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pdsnDescSize または pdsnDBQSize に返されます。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_DSN_DOES_NOT_EXIST | 指定された DSN は存在しません。 |
P_E_INVALID_OPEN_MODE | オープン モードが無効です。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dsnName | データ ソース名。DSN の一覧は、PvListDSNs() 関数を使って取得できます。 |
In/Out | pdsnDescSize | DSN の説明のバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。DSN の説明の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dsnDesc | 成功した場合は、DSN の説明が格納されます。 |
In/Out | pdsnDBQSize | データベース名用のバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。データベース名の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | dsnDBQ | 成功した場合は、データベースの名前が格納されます。 |
Out | pOpenMode | DSN のオープン モード。次のいずれか 1 つになります。 • NORMAL_MODE • ACCELERATED_MODE • READONLY_MODE • EXCLUSIVE_MODE 『ODBC Guide』の DSN オープン モードも参照してください。 |
Out | translate | データのエンコード オプション。次のいずれか 1 つになります。 • DSNFLAG_DEFAULT • DSNFLAG_OEMANSI • DSNFLAG_AUTO 『ODBC Guide』の DSN オープン モードも参照してください。DSNFLAG_DEFAULT は ODBC アドミニストレーターのエンコード オプション[なし]に該当します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pdsnDescSize または pdsnDBQSize に返されます。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_DSN_DOES_NOT_EXIST | 指定された DSN は存在しません。 |
P_E_INVALID_OPEN_MODE | オープン モードが無効です。 |
P_E_INVALID_TRANSLATE_OPTION | 指定されたエンコード変換オプションが無効です。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pserverClient | BTI_CHAR_PTR のアドレス。 True - MKDE_SERVR_ENGINE_CID False - MKDE_CLNT_ENGINE_CID |
Out | pdbuApiVer | 構造体のバージョン。ヌルでもかまいません。 |
Out | pmajor | メジャー バージョン - ヌルでもかまいません。 |
Out | pminor | マイナー バージョン - ヌルでもかまいません。 |
Out | pserverClientType | MKDE_SRVR_ENGINE_CID のみ 次のいずれか 1 つが返されます。 UNKNOWN_ENGINE_CLIENT(0) NT_SERVER(1) WIN32_CLIENT(3) UNIX_SERVER(4) CLIENT_CACHE(5) VXWIN_SERVER(6) VXLINUX_SERVER(7) REPORT_ENGINE(9) |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In/Out | errorDesc | エラー説明を格納する文字列。 |
In/Out | size | errorDesc のサイズ。エラー説明を格納するのに十分なサイズでない場合は、エラーが返され、必要なサイズが size に格納されます。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errStringTooShort | size パラメーターは、エラー説明を格納するのに十分なサイズではありませんでした。必要なサイズが size に返されます。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | fileName | 照会するファイルの絶対パス名。 |
Out | pCount | 開いているファイルのハンドル数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FILE_NOT_OPEN | 指定されたファイルは現在開いていません。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | fileName | 照会するファイルの絶対パス名。 |
In | sequence | ファイル ハンドルのシーケンス番号(0 基準)。PvGetFileHandlesData() によって取得されるファイル ハンドル数を上限とした、有効な範囲内の番号でなければなりません。 |
Out | pFileHdlInfo | ファイル ハンドルの情報を受け取る PVFILEHDLINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_SEQUENCE | シーケンス番号が無効です。 |
P_E_FILE_NOT_OPEN | 指定されたファイルは現在開いていません。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | fileName | 照会するファイルの絶対パス名。 |
Out | pFileInfo | ファイルの情報を受け取る PVFILEINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FILE_NOT_OPEN | 指定されたファイルは現在開いていません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pValue | 設定値を受け取る Long 型整数変数のアドレス。 |
In | whichData | どちらの値を要求するかを示すフラグ。 PVDATA_DEFAULT はデフォルト値を返します。 PVDATA_CURRENT は現在値を返します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は Long 型整数の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | sequence | MicroKernel エンジン クライアントのシーケンス番号(0 基準)。PvGetMkdeClientsData() によって返される値を上限とした、有効な範囲内の番号でなければなりません。 |
Out | pClientId | 返されたクライアント ID 情報を格納する PVCLIENTID 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_SEQUENCE | シーケンス番号が無効です。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pClientId | MicroKernel エンジン クライアントを識別する PVCLIENTID 構造体のアドレス。 |
Out | PClientInfo | MicroKernel エンジン クライアントの情報を受け取る PVMKDECLIENTINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_CLIENT | クライアント ID が無効です。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pClientId | MicroKernel エンジン クライアントを識別する PVCLIENTID 構造体のアドレス。 |
Out | pCount | MicroKernel エンジン クライアントのハンドル数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | MicroKernel エンジン クライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pClientId | MicroKernel エンジン クライアントを識別する PVCLIENTID 構造体のアドレス。 |
In | sequence | クライアント ハンドルのシーケンス番号(0 基準)。PvGetMkdeClientHandlesData() によって取得されるハンドル数を上限とした、有効な範囲内の番号でなければなりません。 |
Out | pClientHdlInfo | クライアント ハンドルの情報を受け取る PVMKDECLIENTHDLINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_INVALID_CLIENT | クライアント ID が無効です。 |
P_E_INVALID SEQUENCE | シーケンス番号が無効です。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pCount | アクティブな MicroKernel エンジン クライアントの数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pCommStat | MicroKernel エンジン通信統計情報を受け取る PVCOMMSTAT 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_COMPONENT_NOT_LOADED | コンポーネントがロードされていません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pCommStatEx | MicroKernel エンジン通信統計情報を受け取る PVCOMMSTATEX 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_COMPONENT_NOT_LOADED | コンポーネントがロードされていません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pMkdeUsage | MicroKernel エンジン リソース使用状況の情報を受け取る PVMKDEUSAGE 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pMkdeUsage | MicroKernel エンジン リソース使用状況の情報を受け取る PVMKDEUSAGEEX 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pMkdeVersion | MicroKernel エンジン バージョン情報を受け取る PVVERSION 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_COMPONENT_NOT_LOADED | コンポーネントがロードされていません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pCount | 開いているファイルの数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | sequence | ファイルのシーケンス番号(0 基準)。PvGetOpenFilesData() によって返される値を上限とした、有効な範囲内の番号でなければなりません。 |
In/Out | pBufSize | ファイル名を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。コピーされた文字の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
In/Out | fileName | 返された文字列値。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | アクティブなクライアントに関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対し、割り当てられたバッファーが小さすぎます。返された文字列は切り詰められます。この場合、必要なサイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_INVALID_SEQUENCE | シーケンス番号が無効です。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | productInfo | 返された製品情報を持つ XML 文字列。 |
In/Out | pBufSize | 文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。選択文字列の実際の長さを受け取ります。 |
DBU_SUCCESS | 操作は成功しました。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
ライセンス管理または認証に関するステータス コード |
products | PvGetProductsInfo() によって返される全製品のコンテナー。 |
product | 単独製品に関する情報のコンテナー。 |
name | 製品の名前。 |
id | Zen 製品コード。dtilicense ヘッダー ファイルで、返される製品コードの一覧を参照してください。 |
licenses | 製品に適用される全ライセンスのコンテナー。 |
license | 単独ライセンスに関する情報のコンテナー。 |
type | ライセンスの種類。 1:期限なし 2:発行時に適用される期限付きライセンス 4:インストール時に適用される期限付きライセンス 7:追加ユーザー |
productCode | Zen 製品コード。dtilicense ヘッダー ファイルで、返される製品コードの一覧を参照してください。 |
productKey | 製品認証に使用されるキー。製品認証が使用されなかった場合は空になります。 |
state | 現在のライセンスの状態。 0:アクティブ 1:期限切れ 2:無効 3:非アクティブ 4:検証失敗 |
feature | 予約済み |
edition | 予約済み |
maxUserCount | 許可される最大同時使用ユーザー数。Zen Enterprise Server および Workgroup の場合、0(ゼロ)はユーザー数が無制限であることを示します。Zen Cloud Server の場合は適用されず、常に "0" が返ります。 |
maxSessionCount | 許可される最大同時セッション数。Zen Cloud Server の場合、0(ゼロ)はセッションが無制限であることを示します。Zen Enterprise Server および Workgroup の場合は適用されず、常に "0" が返ります。 |
maxDatainUseGB | 同時に使用できる最大データ量(ギガバイト単位)。Zen Cloud Server の場合、0(ゼロ)はデータ量が無制限であることを示します。Zen Enterprise Server および Workgroup の場合は適用されず、常に "0" が返ります。 |
platform | 対応しているプラットフォーム。 0:ANY 1:WIN 2:WIN32 3:WIN64 4:LINUX 5:LINUX32 6:LINUX64 |
sequence | ライセンス シーケンス番号。 |
userCount | ライセンスによって許可されるユーザー数。Zen Enterprise Server および Workgroup の場合、-1 はユーザー数が無制限であることを示します。Zen Cloud Server の場合は適用されず、常に "0" が返ります。 |
sessionCount | ライセンスによって許可されるセッション数。Zen Cloud Server の場合、-1 はユーザー数が無制限であることを示します。Zen Enterprise Server および Workgroup の場合は適用されず、常に "0" が返ります。 |
dataInUseGB | ライセンスによって許可される使用データ量(ギガバイト単位)。Zen Cloud Server の場合、-1 は使用データ サイズが無制限であることを示します。Zen Enterprise Server および Workgroup の場合は適用されず、常に "0" が返ります。 |
timeStamp | 一時キーの場合、失効日は 2000 年 1月 1日からの日数で表します。 |
oemId | ベンダー ID。 |
application | ベンダーのアプリケーション ID。 |
description | 予約済み |
isremovable | ライセンス キーは削除可能です。 0:削除できません。 1:削除できます。 |
gracePeriodEnd | ラインセンスの検証失敗のためエンジンが無効になるまでの日数。検証失敗期間がこの製品に適用されない場合は空。検証失敗期間はこの製品に対し適用可能だが有効になっていない場合は -1。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In | selection | 選択肢のインデックス。PvGetAllPossibleSelections() から返された PSelectionList。 |
In/Out | pBufSize | 文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。選択文字列の実際の長さを受け取ります。 |
Out | dispString | 返された表示文字列。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は選択タイプの設定ではありません。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 配列のサイズが小さすぎます。この場合、必要なサイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | PvGetSelectionString() 呼び出しで文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。選択文字列の実際の長さを受け取ります。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は選択タイプの設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pNumItems | 入力時は配列サイズを指定し、戻り時は個々の選択項目の数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
Out | pValue | 個々の選択インデックスの配列。 |
In | whichData | どちらの値を要求するかを示すフラグ。 PVDATA_DEFAULT はデフォルト値を返します。 PVDATA_CURRENT は現在値を返します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は文字列型の設定ではありません。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 配列のサイズが小さすぎます。この場合、必要なサイズが pNumItems に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In/Out | pBufSize | サーバー名を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。 |
In/Out | serverName | 成功した場合はサーバー名が返され、失敗した場合は空文字列が返されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーとの接続に失敗しました。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | 設定値を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。設定値の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
Out | pHelpString | 返された文字列値。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 割り当てられたバッファーが小さすぎるので、表示文字列は切り詰められます。この場合、必要なバッファー サイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | 設定値を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。設定値の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pSettingInfo | 設定情報を受け取る PVSETTINGINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | categoryID | カテゴリの一意な識別子。 |
Out | pNumSettings | 入力時は配列のサイズを格納し、戻り時は返された一覧の項目数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
Out | pSettingList | 返される設定 ID の一覧へのポインター。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 配列のサイズが小さすぎます。この場合、必要なサイズが pNumSettings に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | categoryID | カテゴリの一意な識別子。 |
Out | pNumSettings | 入力時は配列のサイズを格納し、戻り時は返された一覧の項目数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pComponentID | コンポーネント用の符号なし Short 型のアドレス。 |
Out | pOptionID | オプション用の符号なし Short 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | デフォルト単位の文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。デフォルト単位の文字列の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
Out | pValue | 返されたデフォルト値の文字列。 |
Out | pFactor | ファクター用の符号なし Long 型のアドレス。 |
In/Out | pFBufSize | 「ファクター」単位の文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。デフォルト単位の文字列の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
Out | pFValue | 返されたファクター値の文字列。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は Long 型整数の設定ではありません。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーとの接続に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | デフォルト単位の文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。デフォルト単位の文字列の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
In/Out | pFBufSize | 「ファクター」単位の文字列を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。デフォルト単位の文字列の実際のサイズを受け取ります。サイズにはヌル終端文字を含める必要があります。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は Long 型整数の設定ではありません。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
Out | pCount | SQL 接続の数を受け取る、符号なし Long 型のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | sequence | SQL 接続のシーケンス番号(0 基準)。PvGetSQLConnectionsData() によって取得される SQL 接続の数を上限とした、有効な範囲内の番号でなければなりません。 |
Out | pSQLConnInfo | SQL 接続に関する情報を受け取る PVSQLCONNINFO 構造体のアドレス。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | hConnection パラメーターは、有効な接続ハンドルではありません。 |
P_E_DATA_UNAVAILABLE | SQL 接続に関連するデータがありません。 |
P_E_NULL_PTR | pSQLConnInfo ポインターはヌルです。 |
P_E_INVALID_SEQUENCE | シーケンス番号が無効です。 |
P_E_FAIL | 名前付きサーバーからの切断に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pTypeString | 返される PVSETTING_STRING のサブタイプ。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は文字列型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | 設定値を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。設定値の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | value | 設定値を受け取る Long 型整数変数のアドレス。 |
In | whichData | どちらの値を要求するかを示すフラグ。 PVDATA_DEFAULT はデフォルト値を返します。 PVDATA_CURRENT は現在値を返します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は文字列型の設定ではありません。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対し、割り当てられたバッファーが小さすぎます。返された文字列は切り詰められます。この場合、必要なサイズが pBufSize に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In/Out | pBufSize | 設定値を受け取るために割り当てられたバッファーのサイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。設定値の実際のサイズを受け取ります。 |
In | whichData | どちらの値を要求するかを示すフラグ。 PVDATA_DEFAULT はデフォルト値を返します。 PVDATA_CURRENT は現在値を返します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は文字列型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 取得するテーブルの名前。 |
Out | tableProps | テーブル情報を含む構造体。 |
Out | columnList | テーブルに定義された列の配列。 |
Out | columnCount | columnList 内の列数。 |
Out | indexList | テーブルに定義されたセグメントの配列。 |
Out | indexCount | indexList 配列内のインデックスの数。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 一般エラーが発生しました。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | 指定された辞書ハンドルは存在しません。 |
In | dictHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
Out | tableList | テーブル名を格納する TABLEMAP 構造体の配列。 |
Out | tableCount | tableList に返されるテーブル名の数。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | PvOpenDatabase() によって取得された特定の辞書ハンドルが無効です。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 統計情報を取得したいテーブル名。 |
Out | tableStat | テーブル統計情報を含む TABLESTAT 構造体。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | PvOpenDatabase() によって取得された特定の辞書ハンドルが無効です。 |
PCM_errTableNotFound | 指定されたテーブルが見つかりません。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 統計情報を取得したいテーブル名。 |
Out | tableStat | テーブル統計情報を含む TABLESTAT2 構造体。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | PvOpenDatabase() によって取得された特定の辞書ハンドルが無効です。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | tableName | 統計情報を取得したいテーブル名。 |
Out | tableStat | テーブル統計情報を含む TABLESTAT3 構造体。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errInvalidDictionaryHandle | PvOpenDatabase() によって取得された特定の辞書ハンドルが無効です。 |
PCM_errTableNotFound | 指定されたテーブルが見つかりません。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
Out | pMaxValue | 上限値を受け取る Long 型整数のアドレス。ここにヌルが渡された場合は、返す値がありません。 負の値が返された場合は、次のように解釈します。 /* 最大有効メモリまたはディスク サイズ */P_MAX_MEM_DISK_SIZE -129 /* 使用可能なディスク スペースによって制限される最大サイズ */P_MAX_LIMITED_BY_DISK -2 /* 使用可能なメモリによって制限される最大サイズ */P_MAX_LIMITED_BY_MEMORY -1 |
Out | pMinValue | 下限値を受け取る Long 型整数のアドレス。ここにヌルが渡された場合は、返す値がありません。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 要求された設定は Long 型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | 調べるデータベースの名前。 |
Out | dbAuthentication | 2:ドメイン認証を使用してデータベースにセキュリティが設定されている場合 1:Zen データベース認証を使用してデータベースにセキュリティが設定されている場合 0:データベースにセキュリティが設定されていない場合 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由によりデータベースを開けませんでした。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。 |
0 | 設定は利用できません。 |
0 以外 | 設定は利用できます。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In/Out | pdsnListSize | DSN 一覧のためのバッファー サイズを格納する、符号なし Long 型のアドレス。返される DSN 一覧の実際のサイズを受け取ります。 |
Out | pdsnList | 成功した場合は DSN の一覧が格納されます。 |
In | filtering | Zen の DSN のみが必要な場合は 1 を設定します。すべての DSN が必要な場合は 0 を設定します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_BUFFER_TOO_SMALL | 文字列に対しバッファーが小さすぎます。この場合、必要なバッファー サイズが pdsnListSize に返されます。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbNameExisting | 既存データベースの名前。 |
In | dbNameNew | 新しいデータベースの名前。データベース名を変更しない場合は、このパラメーターにヌルを設定します。 |
In | dictPath | 辞書パス。 |
In | dataPath | データ パス。デフォルトのデータ パス(つまり、辞書パスと同じパス)を使用するには、この値にヌルを設定します。 複数のパスに保存された MicroKernel エンジン データ ファイルを含んでいるデータベースを変更する場合は、このパラメーターにセミコロン(;)で区切られた一覧を指定します。たとえば、C:\data\path1;C:\data\path2 のように指定します。 |
In | dbFlags | データベース フラグ。P_DBFLAG_ 定数を組み合わせて指定できます。 • P_DBFLAG_RI(参照整合性およびトリガーを含む、整合性制約を設定します。) • P_DBFLAG_BOUND(データベース名を辞書にスタンプし、そのデータベースのみが DDF を使用できるようにします。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION(データベース セキュリティ認証の混合セキュリティを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION(データベース セキュリティ認証のデータベース セキュリティ ポリシーを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_LONGMETADATA(メタデータ バージョン 2 を使用します。メタデータのバージョンを参照してください。) |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースがサーバー上にありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
フラグの組み合わせ | 相当するセキュリティ モデル |
---|---|
フラグなし | クラシック |
P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION | 混合 |
P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION + P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION | データベース |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbNameExisting | 既存データベースの名前。 |
In | dbNameNew | 新しいデータベースの名前。データベース名を変更しない場合は、このパラメーターにヌルを設定します。 |
In | dictPath | 辞書パス。 |
In | dataPath | データ パス。デフォルトのデータ パス(つまり、辞書パスと同じパス)を使用するには、ヌルに設定します。 複数のパスに保存された MicroKernel エンジン データ ファイルを含んでいるデータベースを変更する場合は、このパラメーターにセミコロン(;)で区切られた一覧を指定します。たとえば、C:\data\path1;C:\data\path2 のように指定します。 |
In | dbFlags | データベース フラグ。P_DBFLAG_ 定数を組み合わせて指定できます。 • P_DBFLAG_RI(参照整合性およびトリガーを含む、整合性制約を設定します。) • P_DBFLAG_BOUND(データベース名を辞書にスタンプし、そのデータベースのみが DDF を使用できるようにします。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHENTICATION(データベース セキュリティ認証の混合セキュリティを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_DBSEC_AUTHORIZATION(データベース セキュリティ認証のデータベース セキュリティ ポリシーを使用します。Btrieve セキュリティ ポリシーを参照してください。) • P_DBFLAG_LONGMETADATA(メタデータ バージョン 2 を使用します。メタデータのバージョンを参照してください。) |
In | dbCodePage | Windows プラットフォームのデータベースの場合、番号によってデータベース データとメタデータ文字列のコード ページを示します。 Linux ディストリビューションのデータベースの場合、以下の値のいずれかによってデータベース データとメタデータ文字列のコード ページを示します。 • P_DBCODEPAGE_UTF8 • P_DBCODEPAGE_EUCJP • P_DBCODEPAGE_ISO8859_1 Windows および Linux のデータベースでは、ゼロまたは P_DBCODEPAGE_NA の値も使用できます。 ゼロは旧来の動作を示します。つまり、コード ページは指定されません。サーバー マシンのオペレーティング システムにおけるエンコードをデフォルトで使用します。『Zen User's Guide』のコード ページ データベース プロパティも参照してください。 P_DBCODEPAGE_NA はコード ページをそのままの状態にしておくことを指定します(データベース コード ページは変更されません)。 メモ:データベース エンジンは、アプリケーションがデータベースに追加するデータおよびメタデータのエンコードを検証しません。エンジンは、すべてのデータが、『Advanced Operations Guide』のデータベース コード ページとクライアント エンコードで説明されているようにサーバーまたはクライアントのエンコードを使用して入力されるものと想定しています。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_NOT_EXIST | 名前付きデータベースがサーバー上にありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pdsnName | 変更する DSN の名前。 |
In | pdsnDesc | DSN の新しい説明。 |
In | pdsnDBQ | DSN の新しいデータベース名。 |
In | openMode | DSN の新しいオープン モード。次のいずれか 1 つになります。 • NORMAL_MODE • ACCELERATED_MODE • READONLY_MODE • EXCLUSIVE_MODE 『ODBC Guide』の DSN オープン モードも参照してください。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_DSN_DOES_NOT_EXIST | 指定された DSN 名は存在しません。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_INVALID_OPEN_MODE | 指定されたオープン モードが無効です。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | pdsnName | 変更する DSN の名前。 |
In | pdsnDesc | DSN の新しい説明。 |
In | pdsnDBQ | DSN の新しいデータベース名。 |
In | openMode | DSN のオープン モード。次のいずれか 1 つになります。 • NORMAL_MODE • ACCELERATED_MODE • READONLY_MODE • EXCLUSIVE_MODE 『ODBC Guide』の DSN オープン モードも参照してください。 |
In | translate | データのエンコード オプション。次のいずれか 1 つになります。 • DSNFLAG_DEFAULT • DSNFLAG_OEMANSI • DSNFLAG_AUTO 『ODBC Guide』のエンコード変換も参照してください。DSNFLAG_DEFAULT は ODBC アドミニストレーターのエンコード オプション[なし]に該当します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_DSN_DOES_NOT_EXIST | 指定された DSN 名は存在しません。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_INVALID_OPEN_MODE | 指定されたオープン モードが無効です。 |
P_E_INVALID_TRANSLATE_OPTION | 指定されたエンコード変換オプションが無効です。 |
P_E_FAIL | データ パスの検索に失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。 |
In | dbUser | セキュリティが設定されている場合は、データベースのユーザー名。 |
In | dbPassword | セキュリティが設定されている場合は、データベースのパスワード。 |
Out | dbHandle | データベースに返されるハンドル。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由によりデータベースを開けませんでした。 |
PCM_errSessionSecurityError | ユーザー名またはパスワードが無効です。 |
In | path | 辞書ファイルへの完全修飾パス。 |
Out | dictHandle | 以降の呼び出しで使用するハンドル。 |
In | user | 辞書を開くために必要なユーザー名。この引数はヌルに設定できます。 |
In | password | 辞書ファイルを開くためにユーザー名と共に使用します。ヌルでもかまいません。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errMemoryAllocation | メモリの割り当て中にエラーが発生しました。 |
PCM_errDictionaryPathNotFound | 指定された辞書のパスが無効です。 |
PCM_errDictionaryAlreadyOpen | 指定された辞書ファイルは現在開いています。 |
PCM_SessionSecurityError | ユーザー名かパスワードのどちらかが無効です。 |
In | dbHandle | PvOpenDatabase() によって返される、開いている辞書のハンドル。 |
In | user | データベース ユーザー名。 |
In | group | データベース グループ名。 |
PCM_Success | 操作は成功しました。 |
PCM_errFailed | 操作は成功しませんでした。 |
PCM_errInvalidAccountName | 指定されたアカウントまたはユーザー名は存在しません。 |
PCM_errUserNotPartOfGroup | 指定されたユーザーは、グループのメンバーではありません。 |
PCM_errDatabaseHasNoSecurity | データベースにはセキュリティが設定されていません。 |
PCM_errSessionSecurityError | 不十分な権限でデータベースが開かれました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。 |
In | dbUser | データベースのユーザー名-セキュリティを設定するには Master である必要があります。 |
In | dbPassword | Master ユーザーのデータベース パスワード。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由によりデータベースを開けませんでした。 |
PCM_errSessionSecurityError | ユーザー名またはパスワードが無効です。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。 |
In | dbPassword | Master ユーザーのデータベース パスワード。 |
In | dbAuthentication | 有効にする認証の種類。値は、データベースの場合は 1、ドメインの場合は 2 です。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由によりデータベースを開けませんでした。 |
PCM_errSessionSecurityError | パスワードが無効です。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In | newValue | 設定される整数値。 |
In | whichData | どちらの値が設定されるかを示すフラグ。 • PVDATA_CURRENT は、設定の変更内容が現在のセッションに適用され、レジストリ、ini、または ncf ファイルへ保存されることを示します。Btrieve 6.15 NT リリースでは、トレース オペレーションに対してのみ有効です。 • PVDATA_PERSISTENT では、設定の変更内容は現在のセッションに適用されません。設定はレジストリ、ini、または ncf ファイルにのみ保存されます。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 設定はブール型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In | newValue | 設定される整数値。 この関数を呼び出す前に、PvGetValueLimit() 関数を使って、この値が特定の設定に対して有効範囲内にあるかどうかを確認してください。 |
In | whichData | どちらの値が設定されるかを示すフラグ。 PVDATA_CURRENT は現在値を設定します。 PVDATA_PERSISTENT は不変値を設定します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 設定は Long 型の設定ではありません。 |
P_E_OUT_OF_RANGE | 指定された設定値は、範囲外です。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In | numItems | 設定される個々の選択項目の数。 |
In | pNewValue | 設定される個々の選択項目の配列。 |
In | whichData | どちらの値が設定されるかを示すフラグ。 PVDATA_CURRENT は現在値を設定します。 PVDATA_PERSISTENT は不変値を設定します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 設定は選択タイプの設定ではありません。 |
P_E_INVALID_SELECTION | 無効な選択項目が少なくとも 1 つあります。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | settingID | 設定の一意な識別子。設定の一覧は、PvGetSettingList() から取得できます。 |
In | newValue | 設定される文字列値。 |
In | whichData | どちらの値が設定されるかを示すフラグ。 PVDATA_CURRENT は現在値を設定します。 PVDATA_PERSISTENT は不変値を設定します。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_INVALID_DATA_TYPE | 設定は文字列型の設定ではありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由により失敗しました。 |
In | reserved | 今後の使用に備えて予約されています。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_FAIL | 一般エラーが発生しました。 |
In | preserved | 今後の使用に備えて予約されています。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_FAIL | 一般エラーが発生しました。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
In | dbName | データベース名。 |
In | dbUser | データベースのユーザー名-セキュリティを有効または無効にするには、Master である必要があります。 |
In | dbPassword | Master ユーザーのデータベース パスワード。 |
P_OK | 操作は成功しました。 |
P_E_INVALID_HANDLE | 接続ハンドルが無効です。 |
P_E_NULL_PTR | ヌル ポインターによる呼び出しです。 |
P_E_ACCESS_RIGHT | 操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
P_E_FAIL | その他の理由によりデータベースを開けませんでした。 |
PCM_errSessionSecurityError | ユーザー名またはパスワードが無効です。 |
In | hConnection | サーバーを識別する接続ハンドル。接続ハンドルは PvConnectServer() 関数によって取得されます。 |
P_OK | 検証操作は正常に終了しました。 |
P_E_FAIL | 検証操作は正常に終了しませんでした。 |
ライセンス管理または認証に関するステータス コード |