CurClients | セッションの現在のクライアント数を返します。 |
CurFilesInUse | セッションで現在使用中のファイル数を返します。 |
CurHandlesInUse | セッションで現在使用中のハンドル数を返します。 |
CurLicensesInUse | セッションで現在使用中のライセンス数を返します。 |
CurLicDataInUseMB | 使用データの現在値をメガバイト(MB)単位で返します。DTO2 のみ。 |
CurLocksInUse | セッションで現在使用中のロック数を返します。 |
CurSessionCountInUse | 現在使用中のセッション数(現在のセッション数)を返します。DTO2 のみ。 |
CurThreads | セッションのスレッド数を返します。 |
CurTransInUse | セッションで現在開いているトランザクションの数を返します。 |
EngineUpTimeSecs | データベース エンジンの実行時間を秒数で返します。DTO2 のみ。 |
MaxClients | セッションの最大クライアント数を返します。 |
MaxFiles | セッションの最大ファイル数を返します。 |
MaxHandles | セッションの最大ハンドル数を返します。 |
MaxLicenses | セッションのユーザー ライセンス数を返します。 |
MaxLicDataMB | 使用データの許容最大サイズ(使用データの制限値)をメガバイト(MB)で返します。16 進値 0xFFFFFFFF は無制限を意味します。DTO2 のみ。 |
MaxSessionCount | ライセンスによって許可される最大セッション数(セッション数の制限値)を返します。16 進値 0xFFFFFFFF は無制限を意味します。DTO2 のみ。 |
MaxThreads | セッションの最大スレッド数を返します。 |
MaxTrans | セッションの最大トランザクション数を返します。 |
PeakClients | セッションのクライアント数のピーク値を返します。 |
PeakFilesInUse | セッションで使用中のファイル数のピーク値を返します。 |
PeakHandlesInUse | セッションで使用中のハンドル数のピーク値を返します。 |
PeakLicensesInUse | セッションで使用中のライセンス数のピーク値を返します。 |
PeakLicDataInUseMB | 同時に使用されているデータの最大値をメガバイト(MB)単位で返します。DTO2 のみ。 |
PeakLocksInUse | セッションで使用中のロック数のピーク値を返します。 |
PeakSessionCountInUse | 同時に使用されているセッションの最大数を返します。DTO2 のみ。 |
PeakThreads | セッションのスレッド数のピーク値を返します。 |
PeakTransInUse | セッションで使用中のトランザクション数のピーク値を返します。 |
Count | コレクション内のメンバー数を返します。 |
Item | DtoOpenFiles コレクションの特定のメンバーを返します。 |
ActiveCursors | 開いているファイルのアクティブ カーソル数を返します。 |
AFLIndex | 開いているファイルの AFL Index を返します。 |
ContinuousOps | 開いているファイルが Continuous オペレーションを使用しているかどうかを返します。 |
FileName | 開いているファイルに関連付けられているファイル名を返します。 |
IsLocked | 開いているファイルがロックされているかどうかを返します。 0 = ロックされていません 1 = ロックされています |
IsReadOnly | 開いているファイルが読み取り専用かどうかを返します。 0 = 読み取り専用ではありません 1 = 読み取り専用です |
IsTrans | 開いているファイルがトランザクション状態かどうかを返します。 0 = No 1 = Yes |
Monitor | 開いているファイルに関連付けられている DtoMonitor オブジェクトを返します。 |
OpenMode | 開いているファイルのオープン モードを返します。 |
OpenModeName | OpenMode のテキスト バージョンを返します。 |
PageSize | 開いているファイルのページ サイズを返します。 |
PhysFileSizeKB | ファイルの物理サイズをキロバイト(KB)で返します。DTO2 のみ。 |
ReferentialIntegrity | 開いているファイルに参照整合性が設定されているかどうかを返します。 0 = No 1 = Yes |
TimeStamp | 開いているファイルのタイム スタンプを返します。 |
TTSFlag | 今後の使用に備えて予約されています。 |
Count | コレクション内のメンバー数を返します。 |
Item | DtoFileHandles コレクションの特定のメンバーを返します。 |
ClientIndex | ファイル ハンドルのインデックスを返します。 |
IsLocked | ファイル ハンドルがロックされているかどうかを返します。 |
IsWaiting | ファイル ハンドルのウェイト状態を返します。 |
OpenMode | ファイル ハンドルのオープン モードを返します。 |
OpenModeName | OpenMode のテキスト バージョンを返します。 |
TransState | トランザクション状態を返します。 |
UserName | ファイル ハンドルに関連付けられているユーザー名を返します。 |
Count | コレクション内のメンバー数を返します。 |
Item | DtoMkdeClients コレクションの特定のメンバーを返します。 |
BtrvID | MicroKernel エンジン クライアントの Btrieve ID を返します。 |
CacheAccesses | MicroKernel エンジン クライアントのキャッシュ アクセス数を返します。 |
ClientPlatform | MicroKernel エンジン クライアントのクライアント プラットフォーム列挙を返します。可能な値については、クライアント プラットフォームを参照してください。 |
ClientPlatformName | ClientPlatform のテキスト バージョン返します。 |
ClientSite | MicroKernel エンジン クライアントのクライアント サイトを返します。 |
ConnectionNumber | MicroKernel エンジン クライアントの接続番号を返します。 |
CurrentLocks | MicroKernel クライアントの現在のロック数を返します。 |
DiskAccesses | MicroKernel エンジン クライアントのディスク アクセス数を返します。 |
NetAddress | MicroKernel エンジン クライアントのアドレスを返します。 |
NumCursors | MicroKernel エンジン クライアントのカーソル数を返します。 |
RecordsDeleted | MicroKernel エンジン クライアントの削除済みレコード数を返します。 |
RecordsInserted | MicroKernel エンジン クライアントの挿入レコード数を返します。 |
RecordsRead | MicroKernel エンジン クライアントの読み取りレコード数を返します。 |
RecordsUpdated | MicroKernel エンジン クライアントの更新レコード数を返します。 |
ServiceAgentID | MicroKernel エンジン クライアントのサービス エージェント ID を返します。 |
TaskNumber | MicroKernel エンジン クライアントのタスク番号を返します。 |
TransLevel | MicroKernel エンジン クライアントのトランザクション レベルを返します。 |
TransState | トランザクション状態の列挙を返します。可能な値については、トランザクション タイプを参照してください。 |
UserName | MicroKernel エンジン クライアントのユーザー名を返します。 |
In | Object | DtoMkdeClient オブジェクト |
result | メソッド呼び出しの結果を示す DtoResult(Long 型の値)。DtoSession オブジェクトの Error プロパティを使って結果の説明を取得します。 |
Count | コレクション内のメンバー数を返します。 |
Item | DtoMkdeClientHandles コレクションの特定のメンバーを返します。 |
FileName | MicroKernel クライアント ハンドルに関連付けられているファイル名を返します。 |
LockType | MicroKernel クライアント ハンドルのロック状態の列挙を返します。可能な値については、ロック タイプを参照してください。 |
OpenMode | MicroKernel クライアント ハンドルのオープン モードの列挙を返します。可能な値については、オープン モードを参照してください。 |
OpenModeName | OpenMode のテキスト バージョンを返します。 |
TransState | トランザクション状態を返します。 |
WaitState | MicroKernel クライアント ハンドルのウェイト状態の列挙を返します。可能な値については、ウェイト状態を参照してください。 |
CurActiveThreads | セッションの現在のアクティブ スレッド数を返します。 |
CurQueuedRequests | セッションの待ち行列に入れられるリクエスト数を返します。 |
CurRemoteSessions | セッションまたはプロトコルの待ち行列に入れられるリクエスト数を返します。 |
MaxActiveThreads | セッションの最大アクティブ スレッド数を返します。 |
MaxQueuedRequests | セッションの待ち行列に入れられるリクエスト数の最大値を返します。 |
MaxRemoteSessions | セッションの最大リモート セッション数を返します。 |
PeakActiveThreads | セッションのアクティブ スレッド数のピーク値を返します。 |
PeakQueuedRequests | セッションの待ち行列に入れられるリクエスト数のピーク値を返します。 |
PeakRemoteSessions | セッションのリモート セッション数のピーク値を返します。 |
RequestsProcessed | セッションで処理されるリクエストの総数を返します。 |
TotalTimeOuts | DTO2 のみ:通信タイム アウトの総数を返します。 |
TotalRecoveries | DTO2 のみ:Zen Auto Reconnect(自動再接続の有効化)機能を使用して再接続する総数を返します。詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。 |
Count | コレクション内のメンバー数を返します。 |
Item | コレクションの特定のメンバーを返します。 |
CurRemoteSessions | セッションまたはプロトコルの待ち行列に入れられるリクエスト数を返します。 |
PeakRemoteSessions | セッションまたはプロトコルのリモート セッション数のピーク値を返します。 |
ProtocolID | プロトコルの ID を返します。現在は次のリターン コードのみがサポートされています。4 – WINSOCK TPC/IP |
RequestsProcessed | セッションまたはプロトコルで処理されるリクエストの総数を返します。 |
Count | コレクション内のメンバー数を返します。 |
Item | コレクションの特定のメンバーを返します。 |
AppDesc | SQL クライアントを作成したアプリケーションの説明を返します。 |
ConnectTime | SQL クライアントの接続時間を返します。 |
CurStatusTime | 最後のステータス以降の経過時間を返します。 |
DSN | SQL クライアントに関連付けられる DSN を返します。 |
HostName | SQL クライアントのホスト名を返します。 |
IP | SQL クライアントの IP を返します。 |
ProcessID | SQL クライアントのプロセス ID を返します。 |
Status | SQL クライアントの状態を返します。 |
ThreadId | SQL クライアントのスレッド ID を返します。 |
UserName | SQL クライアントに関連付けられているユーザー名を返します。 |
Object | DtoSqlClient オブジェクト |
result | メソッド呼び出しの結果を示す DtoResult(Long 型の値)。DtoSession オブジェクトの Error プロパティを使って結果の説明を取得します。 |
MajorVersion | エンジンのメジャー バージョンを返します。 |
MinorVersion | エンジンのマイナー バージョンを返します。 |
BuildNumber | MicroKernel エンジン リリースのビルド番号 |
OSTarget | 対象オペレーティング システムが Windows の場合は NTSV、Unix システムの場合は UXSV を返します。 |
MajorVersion | エンジンのメジャー バージョンを返します。 |
MinorVersion | エンジンのマイナー バージョンを返します。 |
dbuApiVersion | DTI/DTO インターフェイスのバージョン |
IsServerEngine | ターゲットが(ワークグループ エンジンではなく)サーバー エンジンの場合は True を返します。 |
ServerClientType | 次のいずれか 1 つが返されます。 0 = UNKNOWN_ENGINE_CLIENT 1 = NT_SERVER 3 = WIN32_CLIENT 4 = UNIX_SERVER 5 = CACHE_ENGINE_CLIENT 6 = VXWIN_SERVER 7 = VXLINUX_SERVER 9 = REPORT_ENGINE |