レプリケーションの段階 | ユーティリティ/サービス名 | ファイル名 | 詳細情報 |
---|---|---|---|
アクティブ化 | プロジェクト リリースのアクティブ化 | dxact を参照 | |
非アクティブ化 | プロジェクト リリースの非アクティブ化 | dxdeact を参照 | |
アクティブ化 | データベースへのイベント ハンドラー DLL パスを読み書きするためのユーティリティ | dxdeploy を参照 | |
デザイン/アクティブ化 | 配置ユーティリティ | dxdeploy を参照 | |
デザイン/アクティブ化 | Deployment Wizard | dpwizard を参照 | |
デザイン | 動的テーブルの設定およびテストのユーティリティ (Real-Time Backup Edition のみ) | dxdynpath を参照 | |
デザイン | Template Remover Wizard | trwizard を参照 | |
レプリケーション | DataExchange エージェント | dxagent を参照 | |
レプリケーション | 制御テーブルのクリーンアップ設定ユーティリティ | dxcleanup を参照 | |
レプリケーション | テーブルの同期化およびチェックのユーティリティ | dxsynctables を参照 | |
レプリケーション | Administrator | da および DataExchange Manager の使用を参照 | |
レプリケーション | 統計およびログ ビュー | ||
レプリケーション | コンソール レプリケーション初期化ユーティリティ | dxrepl を参照 | |
すべて | Zen Replication | replserv を参照 |
ユーティリティ ファイル名 | ユーティリティ名 | 説明 |
---|---|---|
データベース アクティブ化ユーティリティ | ローカル ランタイム環境でレプリケーション ネットワーク上のサイトに属することを登録することにより、有効なデータベースをアクティブ化します。 | |
制御テーブルのクリーンアップ設定ユーティリティ | アクティブなデータベースの制御テーブルのクリーンアップ スケジュールを設定または取得します。 | |
データベース 非アクティブ化ユーティリティ | dxact を使用して以前にアクティブ化したリリースを非アクティブ化します。 | |
配置ユーティリティ | DataExchange を XML 配置記述子ファイルで指定した設定を使用して 2 つのサイトに配置します。 | |
(Real-Time Backup Edition のみ) | 動的テーブルの設定およびテストのユーティリティ | デザインされたデータベースの正規表現とファイル パターンの追加、置換、表示およびテストをサポートします。 |
コンソール レプリケーション初期化ユーティリティ | ファイルを DSN からパートナー サイトへレプリケートします。 | |
テーブルの同期化およびチェックのユーティリティ | DataExchange イベント ハンドラーが処理に失敗した変更データを見つけ、制御テーブルを一貫性のある状態に戻します。 |
引数 | 説明 |
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<DSN> | アクティブ化されるデータベースのデータ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
---|---|
/DES[CRIPTION]=<string> | このレプリケーション サイトの説明です。たとえば、"My First Site" となります。データベース名は自動的に追加されます。[デフォルト=MyFirstSite] |
/DL[LPATH]=<string> | 指定した場合は、イベント ハンドラー DLL への絶対パスです。[デフォルト=<null>] |
/FI[RSTSITE] | これが第 1 サイトで、このリリースがアクティブ化されている場合のみこのスイッチを使用します。 |
/FO[RCEINSTALL] | 指定した場合、既にアクティブ化されたサイトのコピーであるデータベースのアクティブ化を許可します。 |
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXACT.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/NOI[NITIALREPL] | 指定した場合、レプリケーション エンジンはリリースがアクティブ化された後に初期レプリケーションを実行しません。 |
/NOL[OGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCC[ONNSTR]=<string> | 追加の ODBC 接続文字列パラメーターで、次のような書式で指定します。 <名前>=<値>[;<名前>=<値>...][デフォルト=<null>] |
/ODBCN[AME]=<string> | ODBC 接続のユーザー名 [デフォルト=PDUSER] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | ODBC 接続のパスワード [デフォルト= <null> ] |
引数 | 説明 |
---|---|
<操作> | 有効な引数には SET または SHOW があります。 |
<DSN> | データベースのデータ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
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/C[LEANUPPERIOD]=nnn | クリーンアップ サイクルの間隔(日単位)[デフォルト=7] |
/DXA[DMIN]=<string> | DX の管理者名 [デフォルト=ADMIN] |
/DXP[ASSWORD]=<string> | DX 管理者パスワード [デフォルト=password] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXCLEANUP.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCN[AME]=<string> | このデータベースのユーザー名(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | ODBCName で指定されたユーザーのパスワード(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/OL[DESTALLOWED]=nnn | 許容する最も古いレコードの経過日数(日単位)[デフォルト=90] |
/PA[RTNERNETADDR]=<string> | 最初にレプリケートするパートナー サイトのネットワーク アドレス。このスイッチを指定しない場合、DXact はパートナー ネットワーク アドレスを入力する画面を表示します。[デフォルト=<LocalHost>] |
/PN[LICENSE]=<string> | 登録する PNLicense ファイルを指定します(ネットワークの第 1 サイトでのみ指定)。 [デフォルト=C:\Program Files (x86)\Actian\Zen\bin\repllicense.pnl] |
/PR[EPROCESS] | 指定した場合、スタート データの前処理が実行されます。これは、デザインおよびアクティブ化中にデータベースが変更されておらず、デザイン時にスタート データの前処理が行われたことがわかっていない限り、実行する必要があります。実行しないと、スタート データはレプリケートされません。 |
/REC[ONCILEREP] | 指定した場合、レプリケーション エンジンは、リリースがアクティブ化された後、初期レプリケーション中に調整のための処理を実行します。アクティブ化されたサイトと第 1 サイトとの間でデータが一致していない限り、指定してください。そうしない場合、調整の処理は実行されません。 |
/SI[TETYPE]=<string> | 新規サイトのデフォルトのサイトのタイプを上書きします。COMPLETE または HIGH のいずれか [デフォルト=COMPLETE] |
/SU[BSCRIBESITES] | 指定した場合、このサイトは(dSite テーブルを介して)すべての新規サイトに自動的にサブスクライブされます。 |
引数 | 説明 |
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<DSN> | データベースのデータ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
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/K[EEPINFO] | システム データベースにアクティブ化情報を保持します(デフォルトでこの情報は削除されます)。 |
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXDEACT.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCN[AME]=<string> | このデータベースのユーザー名(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | ODBCName で指定されたユーザーのパスワード(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
引数 | 説明 |
---|---|
<XML ファイル> | XML 配置記述子ファイル。XML 記述子ファイル テンプレート(EXPRESS.XML および CUSTOM.XML)は、(64 ビット システムの場合)C:\Program Files (x86)\Actian\Zen\Replication\docs にあります。 |
オプション | 説明 |
---|---|
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXDEPLOY.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/S[ITE]=<string> | サイト一覧のどのサイトを配置するか選択します。First | Partner この設定は省略可能です。デモの目的でのみ使用されます。[デフォルト=<null>] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
引数 | 説明 |
---|---|
<操作> | 有効な引数には APPEND、REPLACE、SHOW または TEST があります。 |
<DSN> | DataExchange によって作成されたデータベースのデータ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
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/F[ILEPATH]=<string> | テストする完全ファイル パスです(<操作> が TEST の場合のみ有効)。 ここで使用するパスは、DataExchange によって作成されたデータベースへの絶対パスです。[デフォルト=<null>] |
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXDYNPATH.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCN[AME]=<string> | このデータベースのユーザー名(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | ODBCName で指定されたユーザーのパスワード(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/P[ATTERN]=<string> | Glob スタイルのパターン(たとえば、"dir newfile*.mkd")または正規表現です。 <操作> が APPEND または REPLACE の場合、PATTERN は動的テーブルの設定に適用されます。<操作> が TEST の場合、PATTERN はパターン マッチのみに使用されます。それ以外では無視される [デフォルト=<null>] |
/T[YPE]=<string> | INCLUDE、EXCLUDE または BOTH(BOTH は <操作> が SHOW の場合のみ有効)[デフォルト=INCLUDE] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
引数 | 説明 |
---|---|
<操作> | 有効な引数には REGISTER、UNREGISTER または SHOW があります。 |
<DSN> | データ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
---|---|
/DXA[DMIN]=<string> | DX の管理者名 [デフォルト=ADMIN] |
/DXP[ASSWORD]=<string> | DX 管理者パスワード [デフォルト=password] |
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXREGEVNT.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCN[AME]=<string> | このデータベースのユーザー名(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | アドミニストレーターのパスワードです。[デフォルト=<null>] |
/P[ATH]=<string> | イベント ハンドラーへの絶対パス(共有ライブラリ)[デフォルト=<null>] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
引数 | 説明 |
---|---|
<SiteID> | レプリケーション セッションの目的のサイトです。[デフォルト=<null>] |
<DSN> | Zen レプリケーション データ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
---|---|
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we' はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string>/ | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。 [デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\DXREPL.log] |
/LOGH[ISTORY]=nnn/ | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCN[AME]=<string> | このデータベースのユーザー名(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | ODBCName で指定されたユーザーのパスワード(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
引数 | 説明 |
---|---|
<テーブル> | 更新するテーブルの名前(*=すべてのテーブル)です。 |
<DSN> | データ ソース名です。 |
オプション | 説明 |
---|---|
/E[XCLUDE]=<string> | オプションの、除外するテーブルのカンマ区切りリスト [デフォルト=<null>] |
/F[ORCE] | タイムスタンプを記された列の更新を強制します。 |
/LOG={flags} | どのメッセージ タイプをログに残すかを指定します。 I = 情報メッセージ W = 警告メッセージ E = エラー メッセージ たとえば、'/log=e /log=w' または '/log=we'(デフォルト)はエラーと警告のみをログに記録します。指定しないメッセージはすべて記録されません。[デフォルト=iwe] |
/LOGF[ILE]=<string> | ログ メッセージのファイル名です。'/LOGFILE=' のみを指定すると、ログはコンソールに出力されます。[デフォルト=C:\ProgramData\Actian\Zen\Replication\LogFiles\] |
/LOGH[ISTORY]=nnn | ログ履歴で保持するファイル数です。[デフォルト=5] |
/LOGS[IZE]=nnn | ログ ファイルの最大サイズです。0(ゼロ)は無制限を表します。[デフォルト=0] |
/LOGW[IDTH]=nnn | ログ メッセージを折り返す行の長さです。最小値は 50 です。[デフォルト=79] |
/M[SD] | データにスタート データのタイムスタンプのマークを付けます。 |
/N[OLOGO] | 起動時のロゴを表示しません。 |
/ODBCN[AME]=<string> | このデータベースのユーザー名(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/ODBCP[ASSWORD]=<string> | ODBCName で指定されたユーザーのパスワード(セキュリティが有効な場合)[デフォルト=<null>] |
/H[ELP] | コマンドの使用法のヘルプ テキストを表示します。 |
ユーティリティ ファイル名 | ユーティリティ名 | 説明 |
Manager | GUI DX 管理ユーティリティです。通知、ユーザー アクセスおよびレプリケーション スケジュール情報を設定します。 | |
レプリケーション進行状況ビューアーとログ ビューアー | GUI の統計およびログ表示ユーティリティです。レプリケーション セッションの設定、データ レプリケーションの監視およびログのオプションを設定します。 | |
Deployment Wizard | レプリケーションを配置するウィザードです。 | |
Template Remover Wizard | レプリケーション テンプレートを削除するウィザードです。 |
ファイル名 | ユーティリティ名 | 説明 |
DataExchange エージェント | レプリケーションでの重大な障害を検出し、管理者に電子メールで通知します。 | |
Zen Replication | データベース間のデータ レプリケーションを実行します。 |