DataExchange Manager の使用
DataExchange Manager ユーティリティのご紹介
ここでは、以下の項目について説明します。
DataExchange Manager の概念
DataExchange Manager ではアクティブ化されたデータベースを管理するための標準的なインターフェースを提供します。このユーティリティを使用して以下の操作を行うことができます。
DataExchange Manager を使用するには、ユーティリティにログオンしてデータベースに接続する必要があります。デフォルトで、ログオン ユーザー名は ADMIN、パスワードは password です。どちらも大文字小文字を区別します。
DataExchange Manager は、C:
\ProgramData
\Actian
\Zen
\Replication
\LogFiles の da.log にログ エントリを書き込みます。
DataExchange Manager での作業で説明されているように、ログ機能をカスタマイズすることができます。
レプリケーション スケジュールの管理
レプリケーションのデータをサイト間でやりとりする操作はスケジュールによって自動化することができます。手動でレプリケーションを初期化することもできます。DataExchange Manager を使用すると、レプリケーションのスケジュールを表示、変更、追加および削除することができます。
DataExchange Manager を実行している第 1 サイトのマシンでスケジュールを作成すると、直ちにそのスケジュールは有効になります。DataExchange Manager を実行しているマシンのローカルでないサイトに対するスケジュールを作成した場合、そのスケジュールはサイト間で次のレプリケーションが成功した後に有効になります。たとえば、マシン A で DataExchange Manager を実行しており、マシン B に対するスケジュールを作成したと仮定します。このスケジュールは、次回サイト A が サイト B とレプリケートするときに有効になります。
注意! 通常、Real-Time Backup を使用する場合、データは第 1 サイトからパートナー サイトへレプリケートされます。Real-Time Backup の使用時は、スケジュールの設定をパートナー サイトから、またはパートナー サイトが選択された状態で行わないでください。これを実行すると、レプリケートされるパートナー サイトがネットワーク内の別のサイトに変わってしまい、ほかのスケジュールが正しく動作しなくなる可能性があります。
サイトの[スケジュール]タブ
サイトの[
スケジュール]タブを使用すると、サイトのレプリケーション スケジュールを表示、作成、削除または変更することができます。レプリケーションを発生させない時間をスケジュールすることもできます。サイトの[
スケジュール]タブには、[
データベース]>[
サイト]をクリックしてアクセスできます。
第 1 サイトのスケジュールは第 1 サイトに登録されているすべてのサイトに適用されます。各サイトに対し必要とするだけのスケジュールを作成することができます。
サイト情報の管理
DataExchange Manager を使用すると、単一サイトからレプリケーション ネットワーク内のすべてのサイトに関する情報を管理することができます(単一サイトでは適切な認証を得ていることを前提としています)。デフォルトで、DataExchange Manager にシステム管理者として定義されたユーザーはすべてのサイトを見ることができます。システム管理者ではないユーザーは自身のサイトのみを見ることができます。
リモート サイトの管理は、自身のサイトと同様に行います。ただし、リモート サイトに対して行った変更は、まずレプリケーション システム データベースのローカル コピーに保存されるので、その変更は自身のサイトが管理対象のリモート サイトとレプリケートするまで有効になりません。リモート サイトを管理するには、自身のサイトでそのリモート サイトを登録しておく必要があります。
サイト一覧
サイト一覧には、レプリケーション ネットワーク内で管理者権限を持っているすべてのサイトが含まれています。このサイト一覧は、[
データベース]>[
サイト]を選択すると表示されます。サイト一覧の最初のエントリは常に[すべてのサイト]です。[すべてのサイト]エントリの下にその他のサイトがリストされます。
サイトの[情報]タブ
サイトの[
情報]タブでは、そのサイトの管理責任者への連絡情報など、サイトに関する情報を表示または変更することができます。サイトの[
情報]タブには、[
データベース]>[
サイト]をクリックしてアクセスできます。
レプリケーション ネットワークからのサイトの削除
[情報]タブには[レプリケーション ネットワークからサイトを削除する]オプションがあります。このオプションは、レプリケーション ネットワークからサイトを削除する、あるいは以前削除したサイトを復元するという操作のトグルとして機能します。このオプションはデータベース ファイル自体を削除するわけではありません。そのサイトがレプリケーション ネットワークに属さないことを示すものです。
通常、このオプションは長期にわたってデータベースをレプリケーションから除外する場合に使用します。
DataExchange 監視ツール の使用を参照してください。
レプリケーション ネットワーク上のその他のサイトは、レプリケーションが実行されるまでサイトが削除されたことを認識しません。レプリケーションが行われるまで、そのサイトが削除されたことを知っているのは、DataExchange Manager にログオンしているサイトのみです。わかりやすくするために例を示します。
DataExchange Manager ではログオン時に特定のデータベースに接続する必要があります。DataExchange Manager へのログオン時、MyDataBase を選択したと仮定します。ログオンしたら、Partner_Site_2 というサイトを削除します。この時点では MyDataBase のレプリケーション テーブルにのみこの削除情報が格納されます。レプリケーション ネットワーク内のほかのサイトにはこの情報はレプリケートされていません。
[レプリケーションの開始]ダイアログを開き、ソース データベースとして MyDataBase を選択した場合、レプリケートするサイトの一覧に Partner_Site_2 サイト は含まれていません。ただし、同じレプリケーション ネットワーク上の別のサイト(たとえば Partner_Site_1)を選択した場合は、まだレプリケートしていないので Partner_Site_2 がレプリケートするサイトの一覧に含まれています。レプリケート後には、レプリケートするサイト一覧に Partner_Site_2 はありません。
レプリケーション ネットワークからサイトを削除(復元)した後に実行される最初のレプリケーションでは、そのサイトに対してエラーになることに注意してください。最初のレプリケーション以降は、レプリケーション ネットワーク上のすべてのサイトがそのサイトの状態(削除または復元)を認識しているため、このエラーは発生しなくなります。
ユーザーの管理
DataExchange Manager では、System Administrators と Everyone という 2 つのユーザー グループが提供されています。DataExchange Manager では、ユーザー情報やメンバーシップ グループの表示、変更、追加、および削除が行えます。
各グループには DataExchange Manager 内およびレプリケーション プロジェクト内で許可される特定の権限が含まれます。
デフォルトで、DataExchange Manager の System Administrator ユーザー名は ADMIN です。この ADMIN ユーザーのパスワードは、デフォルトで「password」です。どちらも大文字小文字を区別します。ユーザーを追加する場合、そのユーザーは自動的に Everyone 権限グループに追加されます。
次の表では System Administrators(System Admins に省略)と Everyone のデフォルトの権限を比較しています。
タブ付きダイアログおよびユーザー一覧
2 つのタブを持つダイアログでは、それぞれユーザー情報とグループ メンバーシップを指定することができます。このタブ付きのダイアログにアクセスするには、[データベース]>[ユーザー]をクリックします。
ユーザー一覧はタブ付きダイアログの左側に表示されます。これは DataExchange Manager にアクセスできるユーザーの一覧です。デフォルトで、管理者ではないユーザーには自身を表示する権限しかありません。
デフォルトで、データベース プロジェクトに追加された新しいユーザーは自動的に Everyone グループのメンバーになります。ユーザーのメンバーシップを Everyone グループから別のものに変更するには、ユーザーのグループ メンバーシップを変更する必要があります。
ユーザーのグループ メンバーシップを変更するにはを参照してください。
ユーザー情報のタブ
このタブでは名前、住所、ログオン名およびパスワードなどのユーザー情報を指定することができます。
ユーザー メンバーシップのタブ
このタブでは、定義済みの権限グループにおけるユーザー メンバーシップを制御します。
管理者向けの機能およびデータ アクセス機能の多くを実行できるかどうかは、所属する権限グループによって制御されます。
権限の管理
DataExchange Manager では、DataExchange Manager で使用可能な権限グループのみが表示できます。DataExchange の権限グループは System Administrators と Everyone です。権限グループの一覧にアクセスするには、[
データベース]>[
権限グループ]をクリックします。
ユーザーの権限は、そのユーザーが属する権限グループに基づいて決定されます。新しいユーザーを追加する際、そのユーザーが所属する適切な権限グループも決定する必要があります。デフォルトで、レプリケーション プロジェクトに追加された新しいユーザーは自動的に Everyone 権限グループのメンバーになります。
DataExchange Manager GUI のビジュアル リファレンス
このトピックでは、DataExchange Managerのグラフィカル ユーザー インターフェイスのオブジェクトについて説明します。
メイン ウィンドウ
次のスクリーン ショットは GUI のメイン ウィンドウを示しています。その次の表は、ウィンドウの各部分の説明です。スクリーンショット内でクリックすると、それに該当する表内の項目行にジャンプします。
DataExchange Manager での作業
このトピックでは、DataExchange Manager を使用して実行する作業について説明します。
一般的な作業
全般的な作業は、このツールの使用全体に適用されます。
Control Center(ZenCC)から DataExchange Manager を起動するには
1. ZenCC をまだ実行していない場合は起動します
2. [DataExchange]>[Manager]を選択します。
コマンド プロンプトから DataExchange Manager を起動するには
1. コマンド プロンプトを開き、「da」と入力して Enter キーを押します。
DataExchange Manager の実行可能ファイルは da.exe です。この実行可能ファイルはコマンド ライン オプションもサポートしています。コマンド プロンプトで、「da /h」と入力してヘルプ テキストを表示し、使用可能なオプションを見てください。
DataExchange Manager にログオンするには
ユーティリティを使用できるようにするには、まず DataExchange Manager にログオンする必要があります。ユーティリティの起動時にログオン ダイアログが表示されます。
1. [データベース]選択リストの中から、接続したいアクティブ化済みのデータベースを選択します。
2. [ログオン名]フィールドには有効なユーザー名を入力します。デフォルトのログオン名は「ADMIN」(すべて大文字)です。
3. [パスワード]フィールドには有効なパスワードを入力します。デフォルトのパスワードは「password」(すべて小文字)です。
4. [OK]をクリックします。
メモ: データベースへの接続試行が 3 回失敗すると、DataExchange Manager は終了します。
別のユーザーとしてログオンする、または別のデータベースへ接続するには
以下の手順は、既に DataExchange Manager にログオンしていることを前提としています。
1. [
操作]>[
再接続]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
[キャンセル]をクリックすると、DataExchange Manager に戻ります。ただし、ログオン操作に失敗した場合は[キャンセル]をクリックして DataExchange Manager を終了します。
ログオン パスワードを変更するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
ユーザー]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. ユーザー一覧で、パスワードを変更したいユーザーをクリックします。
3. [情報]タブをクリックします。
4. [パスワードの変更]をクリックします。
5. [新しいパスワード]フィールドと[パスワードの確認]フィールドに新しいパスワードを入力します。
メモ: パスワードの先頭および末尾に空白があるとその空白は削除されます。
6. [OK]をクリックして[情報]タブに戻ります。
7. [適用]をクリックして変更を保存します。
DataExchange Manager のログ オプションを設定するには
1. メニュー バーで[オプション]をクリックします。
2. ログ オプションのダイアログでオプションを指定します。
次のスクリーン ショットは[
オプション]ダイアログを表しています。スクリーンショット内の項目をクリックすると、下の表の詳細情報を確認できます。
DataExchange Manager の表示をリフレッシュするには
DataExchange Manager のインスタンスを 2 つ実行していた場合、一方のインスタンスから、ユーザーの追加やスケジュールの変更など、データベースに対して変更を行った場合、その変更はリアルタイムにもう一方の DataExchange Manager のインスタンスに反映されないことがあります。
たとえば、一方の Manager のインスタンスで特定のユーザーに対し変更を行ったとします。この変更をもう一方の Manager で見るには、対象ユーザーの[情報]タブを選択し、その表示をリフレッシュする必要があります。
1. メニュー バーで[
操作]>[
更新]をクリックするか、
F5 キーを押す、あるいは
をクリックします。
ヘルプを表示するには
1. [ヘルプ]をクリックし、必要なヘルプのタイプをクリックします。
• ヘルプ トピック-DataExchange Manager のヘルプ トピックを一覧表示します。
• バージョン情報-DataExchange Manager の名前とバージョン、および DataExchange 著作権情報を表示します。
F1 キーを押した場合にもこのヘルプ トピックの一覧にアクセスすることができます。
スケジュールの作業
スケジュールの作業はレプリケーションの自動化に適用します。
レプリケーション スケジュールを作成するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
サイト]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. サイトの一覧で、レプリケーション スケジュールを設定したいサイトをクリックします。
[すべてのサイト]に対してスケジュールを設定することはできません。
3. [スケジュール]タブをクリックします。
4. タブ内で[追加]ボタンをクリックします。
5. 新規作成するスケジュールの名前を入力します。
6. レプリケーションを実行する曜日、日にち(毎月)、特定の日を指定します。
7. レプリケーションを実行する時間帯を 24 時間形式で指定します。
範囲は 00:00 から 23:59 です。
8. スケジュールによって実行される操作を指定します。
9. [適用]をクリックして変更を保存します。
10. 変更を有効にするためにレプリケーションが必要であることが通知されるので、[OK]をクリックして承認します。
レプリケーション スケジュールを変更するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
サイト]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. サイトの一覧で、レプリケーション スケジュールを設定したいサイトをクリックします。
[すべてのサイト]に対してスケジュールを設定することはできません。
3. [スケジュール]タブをクリックします。
4. サイト名一覧で、スケジュールを変更したいサイトをクリックします。
レプリケーション スケジュールを削除するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
サイト]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. サイト名一覧で、スケジュールを削除したいサイトをクリックします。
3. [スケジュール]タブをクリックします。
4. タブ内で[削除]ボタンをクリックします。
5. 削除の確認で[はい]をクリックします。
サイト情報に関する作業
サイト情報の作業は、サイトに関する連絡情報の設定やレプリケーション ネットワークからサイトを削除する操作に適用されます。
サイト情報を変更するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
サイト]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. サイト名一覧で、スケジュールを削除したいサイトをクリックします。
3. [情報]タブをクリックします。
4. サイトの連絡先情報を指定します。
レプリケーション ネットワークからサイトを削除する、あるいは以前削除したサイトを復元する場合は、次に示す作業を行います。
5. [適用]をクリックして変更を保存します。
レプリケーション ネットワークからサイトを削除する、またはサイトを復元するには
1. [
データベース]>[
サイト]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. サイト名一覧から操作対象のサイトをクリックします。
3. [情報]タブをクリックします。
4. 次のいずれかを実行します。
• サイトをレプリケーション ネットワークから削除するには[レプリケーション ネットワークからサイトを削除する]のチェックをオンにします。
• 削除されているサイトをレプリケーション ネットワーへ復元するには[レプリケーション ネットワークからサイトを削除する]のチェックをオフにします。
メモ: [レプリケーション ネットワークからサイトを削除する]オプションは、その操作を実行することを要求しているわけではありません。このオプションのチェックをオンまたはオフにするだけでかまいません。ただし、削除または復元を有効にするためには、レプリケーション セッションを実行する必要があります。
ユーザーに関する作業
ユーザーに関する作業は、ユーザーやメンバーシップ グループの追加や削除およびユーザー情報の変更に適用されます。
新しいユーザーを追加するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
ユーザー]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. [情報]タブをクリックします。
3. [情報]タブ内で[追加]ボタンをクリックします。
4. 各エントリ フィールドに適切なユーザー情報を入力します。[姓名(姓)]、[姓名(名)]、[ログオン名]および[パスワードの設定]の項目は必須入力です。
ログオン名は自動的に大文字に変更され、先頭および末尾に空白があった場合その空白は削除されることに注意してください。
5. [パスワードの変更]をクリックします。
6. [新しいパスワード]フィールドにパスワードを入力します。[パスワードの確認]フィールドには同じパスワードをもう一度入力します。
7. [OK]をクリックします。
パスワードの先頭および末尾に空白があるとその空白は削除されることに注意してください。
8. [適用]をクリックして変更を保存します。
ユーザー情報を変更するには
必要な権限:ユーザー情報(自分以外)を編集するには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。自身のユーザー情報についてはすべてのユーザーが変更できます。
1. [
データベース]>[
ユーザー]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. ユーザー一覧から操作対象のユーザーをクリックします。
3. [情報]タブをクリックします。
4. 適宜、ユーザー情報を変更します。
5. [適用]をクリックして変更を保存します。
ユーザーを削除するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
ユーザー]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. ユーザー一覧から操作対象のユーザーをクリックします。
3. [情報]タブをクリックします。
4. [削除]をクリックします。
デフォルトの管理者ユーザー ADMIN は削除できません。
ユーザーのグループ メンバーシップを変更するには
必要な権限:この作業を行うには、System Administrator 権限グループのメンバーである必要があります。
1. [
データベース]>[
ユーザー]をクリックするか、あるいは
をクリックします。
2. ユーザー一覧から操作対象のユーザーをクリックします。
3. [メンバーシップ]タブをクリックします。
4. [ワーク セット]ペインで、権限グループが属するワーク セットをクリックします。
選択されたワーク セットの権限グループは、[非所属メンバー]と[所属メンバー]という 2 つのリストに区分けされます。選択したユーザーは[所属メンバー]リストにエントリされているグループのメンバーです。
5. 変更対象の権限グループをクリックし、リストの間にある矢印ボタンを使ってそのグループを[所属メンバー]または[非所属メンバー]へ移動します。
たとえば次の図では、ユーザーを System Administrators グループに追加する場合は、[非所属メンバー]リストにある "System Administrators" をクリックし、
をクリックします。
6. [適用]をクリックして変更を保存します。