PSQLv13Patch_type.msp /lveom <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
N/A | Windows Server 2019 および Windows 10 October 2018 Update のサポートが追加された。 |
PSQL-5136 | 通信スレッド数が 256 より大きい数値に設定されていると、すべてのリモート通信が失敗することがある。 |
PSQL-5507 | SQL Maintenance ユーティリティでは、レコード数に負数が報告されることがある。 |
PSQL-5893 | 不正な資格情報で PDAC を使用して複数のデータベースにアクセスすると、その後、FILE.DDF および DBNAMES.CFG ファイルが開いたままになることがある。 |
PSQL-5943 | DATETIME/TIMESTAMP データを加算または減算したとき、正しくない小数の秒を返すことがある。 |
PSQL-5968 | ALTER TABLE を使用して、デフォルト値を持つ列を追加した場合、新しい列が正しく挿入されない場合がある。 |
PSQL-5994 | Linux では、デフォルトの照合順序を設定した後に CREATE TABLE を実行すると、エンジンがクラッシュするか閉じることがある。 |
PSQL-6003 | TRY_CAST() を使用して整数値を Numeric または Decimal に変換すると、"行のエラーです" または "数値が範囲外です" が返されることがある。 |
PSQL-6009 | PDAC は、ローカルで割り当てられたドライブ文字と、サーバー上のデータベースの DDF の場所が同じである場合、ステータス 35 を返すことがある。 |
PSQL-6012 | PCC は、SELECT クエリにサブクエリが含まれている場合、すべての結果をグリッドに返さないことがある。 |
PSQL-6024 | 電源を完全に切った状態から再起動した後、すべての PARC 接続が再度開かないことがある。 |
PSQL-6028 | ALTER TABLE ステートメントに PSQL_MOVE を指定して実行したとき、PSQL_PHYSICAL が指定されていなくてもデータ ファイルに影響を及ぼしている。 |
PSQL-6030 | ALTER TABLE の ADD 句で、DEFAULT を指定した大きな列を定義すると、正しくないデフォルト値が挿入されることがある。 |
PSQL-6035 | 単一のテーブルで、複数のヌル値を許可しない可変長の列を更新しているとき、エンジンがステータス 103 を返すことがある。 |
PSQL-6037 | ワイドのデータ型を "Upper.alt" で照合しても、"不正なコレーティング シーケンスです" が返されない。 |
PSQL-6082 | デフォルト値が定義されていない NOT NULL 列に対して SELECT を含んでいる INSERT を実行した場合は、失敗して "列はヌル値を許可していません。" というメッセージが表示されるべきだが、成功してしまう。 |
PSQL-6091 | テーブル スキーマのエクスポートにページ圧縮属性が含まれていない。 |
PSQL-6131 | INSERT SELECT を、デフォルト値が定義されていない、ヌル値を許可しない列に対して実行したとき、選択されたデータがヌルであっても、"ヌル値を許可しません" で失敗しない。 |
PSQL-6165 | GetSchema() 呼び出しは、Unicode データ型の NCHAR、NLONGVARCHAR、および NVARCHAR に対して負数の ProviderDBTypes を返すことがある。 |
PSQL-6215 | TRY_CONVERT 関数は、"UDF のステートメントには引数が 1 つなければなりません" というエラーを返すことがある。 |
PSQL-6218 | 動的パラメーターを持つ UPDATE ステートメントを 2 回実行すると、"パラメーター #4 に対し、SQLBindParameter は呼び出されませんでした" が返されることがある。 |
PSQL-6222 | Rebuild ユーティリティ(rbldcli.exe)でリモート ファイルをリビルドすると、クラッシュすることがある。 |
PSQL-6224 | PCC で、名前にスペースが入っているテーブルにデータをインポートすると、SQL 構文エラーで失敗することがある。 |
PSQL-6227 | ADO.NET 4.3 SDK インストールは、Visual Studio 2012 または 2013 に正しく統合されない。 |
PSQL-6242 | BCFG のウェイト ロック タイムアウトの範囲が正しくない。 |
PSQL-6245 | Pervasive データ プロバイダーでは .Net Core 2.0 がサポートされ、パスワード情報が暗号化形式で格納されるようになった。 |
PSQL-6247 | PCC および Monitor ユーティリティは、構成ファイルが壊れているか見つからないことが原因で、"予期しない EOF(end of file)" エラーで読み込みに失敗することがある。 |
PSQL-6252 | PCC で大きなテーブルを開くときに遅延が生じる。 |
PSQL-6253 | DSNADD を Raspbian Linux で実行すると、"ドライバーが見つかりませんでした" を返すことがある。 |
PSQL-6262 | GRANT EXECUTE ON PROCEDURE ステートメントを実行するときに、ストアド プロシージャ名にスペースが含まれており、その名前が二重引用符で囲まれていないと、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-6282 | PCC クエリの結果を右クリックして[すべて選択]を選んでも、すべてを選択できない。 |
PSQL-6291 | Float を Timestamp にキャストすると、"互換性のないデータ型" エラーが返されることがある。 |
PSQL-6306 | 新しい PSQL インストールでは、I/O スレッド数にシステムのコア数と同じ値が書き込まれることがある。 |
PSQL-6307 | LONGVARCHAR 列に対してスカラー関数を使用すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-6334 | DDF Builder は、「読み取りが許可されていない」オーナー ネームを持つファイルのテーブル定義を保存しないことがある。 |
PSQL-6385 | 2 つの ALTER TABLE を連続して実行し、最初の実行が失敗した場合、次の ALTER TABLE によりエンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-6416 | DELETE ステートメントでミリ秒値を使用すると、"データの切り捨てエラー" が返されることがある。 |
PSQL-6467 | GUID データ型を含んでいるストアド プロシージャを実行すると、無効なキャスト例外が発生することがある。 |
PSQL-6469 | ADO.NET プロバイダーは、"QuoteIdentifier" 呼び出しに対して角かっこを返すことがある。 |
https://www.agtech.co.jp/products/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/faq/pervasive/
https://www.agtech.co.jp/support/reference/pervasive/index.html
https://www.agtech.co.jp/download/manual/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/supportservice/
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