PSQLv12Patch_type.msp /lveom <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
PSQL-6131 | デフォルト値が定義されていない、ヌル値を許可しない列に対して SELECT を含んでいる INSERT を実行すると、正しく動作しない。 |
PSQL-6201 | BDU を使用して、「カンマ」を含むデータがあるフィールドをインポートすると、失敗することがある。 |
PSQL-6218 | 動的パラメーターを持つ UPDATE ステートメントを 2 回実行すると、"パラメーター #4 に対し、SQLBindParameter は呼び出されませんでした" が返されることがある。 |
PSQL-6222 | Rebuild ユーティリティ(rbldcli.exe)でリモート ファイルをリビルドすると、クラッシュすることがある。 |
PSQL-6224 | PCC で、名前にスペースが入っているテーブルにデータをインポートすると、SQL 構文エラーで失敗することがある。 |
PSQL-6252 | テーブルを開いたときに、PCC によって、テーブルの全レコードのテーブル スキャンが実行されることがある。 |
PSQL-6262 | GRANT EXECUTE ON PROCEDURE ステートメントを実行するときに、ストアド プロシージャ名にスペースが含まれていると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-6282 | PCC クエリの結果を右クリックして[すべて選択]を選んでも、すべてを選択できない。 |
PSQL-6291 | Float を Timestamp にキャストすると、"互換性のないデータ型" エラーが返されることがある。 |
PSQL-6307 | longvarchar 列に対してスカラー関数を使用すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-6334 | DDF Builder は、読み取りが許可されていないオーナー ネームを持つファイルのテーブル定義を保存しないことがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-5893 | 不正な資格情報で PDAC を使用して複数のデータベースにアクセスすると、その後、FILE.DDF および DBNAMES.CFG ファイルが開いたままになることがある。 | PSQL-5994 | Linux では、デフォルトの照合順序を設定した後に CREATE TABLE を実行すると、エンジンがクラッシュするか閉じることがある。 | PSQL-6009 | PDAC は、ローカルで割り当てられたドライブ文字と、サーバー上のデータベースの DDF の場所が同じである場合、ステータス 35 を返すことがある。 | PSQL-6012 | PCC は、SELECT クエリにサブクエリが含まれている場合、すべての結果をグリッドに返さないことがある。 | PSQL-6024 | 電源を完全に切った状態から再起動した後、すべての PARC 接続が再度開かないことがある。 | PSQL-6028 | ALTER TABLE ステートメントに PSQL_MOVE を指定して実行したとき、PSQL_PHYSICAL が指定されていなくてもデータ ファイルに影響を及ぼしている。 | PSQL-6035 | 単一のテーブルで、複数のヌル値を許可しない可変長の列を更新しているとき、エンジンがステータス 103 を返すことがある。 | PSQL-6082 | デフォルト値が定義されていない NOT NULL 列に対して SELECT を含んでいる INSERT を実行した場合は、失敗して "列はヌル値を許可していません。" というメッセージが表示されるべきだが、成功してしまう。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-5439 | Function Executor の統計情報ウィンドウで、2 GB を超えるファイル サイズが正しく表示されるようになった。 | PSQL-5811 | キャッシュ エンジンを有効にした場合の、最初の読み取りおよび反復読み取りのパフォーマンスが向上した。 | PSQL-5844 | CREATE/DROP/ALTER TABLE に IN DICTIONARY を指定していると、既存の PK/FK の関係を誤って更新する場合がある。 | PSQL-5856 | JDBC 接続文字列内のクライアントのバージョン形式が正しくないと、エンジンがクラッシュすることがある。 | PSQL-5880 | 複雑な複数テーブルの結合クエリに無効なビュー列が含まれていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 | PSQL-5943 | DATETIME/TIMESTAMP データを加算または減算したとき、正しくない小数の秒を返すことがある。 | PSQL-5968 | ALTER TABLE を使用して、デフォルト値を持つ列を追加した場合、新しい列が正しく挿入されない場合がある。 | N/A | PSQL v12.11.027 は、Windows 10 April 2018 Update で動作確認されています。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-5035 | SUBSTRING() に範囲外のパラメーターを指定すると、正しい結果を返さないことがある。 |
PSQL-5098 | ステータス 7113/7215 の問題に対して GUI 手動認証ユーティリティが更新された。 |
PSQL-5446 | ビューに列の値を挿入するとき、値の数が間違っていてもエラーが返されない。 |
PSQL-5469 | SELECT で “LIKE '%¥%¥%¥%%” と指定しても、3 つの連続する % 文字を持つ値を見つけることができない。 |
PSQL-5499 | 日本語 OS 環境で、PVSW.LOG に漢字を使用したフォルダー名があると文字化けして読み取ることができないことがある。 |
PSQL-5520 | クライアントが SQL クエリで静的カーソルを使用する場合は、前方のみ(順方向専用)カーソルに比べて処理に時間がかかることがある。 |
PSQL-5538 | テーブル スキーマのエクスポートに ISR 照合順序が含まれていない。 |
PSQL-5598 | 非 Unicode ODBC ドライバーを使用した Visual Studio 統合サービスでは、文字化けしたデータベース名を返すことがある。 |
PSQL-5629 | 3 個以上の結合テーブルにサブクエリが伴うクエリに、前方のみ(順方向専用)カーソルを使用すると最適化されずパフォーマンスが低下することがある。 |
PSQL-5631 | ADO.NET プロバイダーは、DataGrid の更新時に "Input string was not in a correct format"(入力した文字列の形式が間違っています)を返すことがある。 |
PSQL-5658 | Python で作成した ODBC アプリケーションで、それぞれ異なる値を指定した同じステートメントを実行すると、SQLBindParameter エラーが発生することがある。 |
PSQL-5678 | デフォルトのコード ページを使っていないデータベースの場合、ユーザー定義関数を呼び出すときに、その関数名に非 ASCII 文字が含まれていると、"ユーザー定義関数またはスカラー関数が不正です。" が返されることがある。 |
PSQL-5689 | エンジンによって生成された一時テーブルの名前が一意でないため、SQL エンジンがクラッシュする可能性がある。 |
PSQL-5718 | ORDER BY 句で同じ列を 250 回を超えて繰り返し指定するクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-5747 | PARC(自動再接続機能)およびワイヤ暗号化("常時")が有効になっていると、ODBC のパフォーマンスが低下することがある。 |
PSQL-5763 | MS リンク サーバー 2016 以上でデータを挿入/削除すると、"不明なプロバイダー エラー" が発生する。 |
PSQL-5777 | 同じファイルに対して PSQL 最適化とバックアップを同時に実行すると、エンジンがハングすることがある。 |
PSQL-5778 | 複数の条件を使用し、かつその条件に varchar(255) 列が含まれるクエリを実行すると、不正な結果が返される。 |
PSQL-5804 | ORDER BY、GROUP BY、DISTINCT などを対象に作成される一時的なインデックスが 250 バイトよりも大きく、そのクエリが静的/動的カーソルを使用している場合は、PSQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-4628 | 前方のみカーソルを使用すると、SQLExecute によって "INSERT INTO tbl SELECT * FROM tbl" ステートメントを実行した場合、行数が 2 倍にならないことがある。 |
PSQL-4747 | PSQL ODBC Unicode ドライバーは、日本語のエラー メッセージの最初の文字のみを返す場合がある。 |
PSQL-5098 | 有効な Workgroup Deployment に対し、手動認証がステータス 7113 を返す場合がある。 |
PSQL-5168 | Linux では、select @@spid が、2 番目の接続と同じ ID 番号を返すことがある。 |
PSQL-5333 | 一意に識別できない列を含むクエリに対し、"式にエラーがあります" が返されない。 |
PSQL-5347 | CASE ステートメントに多数の OR 述部を含んでいるクエリは、パフォーマンスが低下する。 |
PSQL-5387 | 接続文字列内のデータベース パスの形式が辞書パスと一致していない場合、トリガーが機能しないことがある。 |
PSQL-5407 | ハード ドライブ構成を照会するのに十分なアクセス権を持たないアカウントでエンジンが実行されている場合、Btrieve ファイルが 4 GB で分割されることがある。 |
PSQL-5447 | "挿入列に重複列が見つかりました。" は、場合によっては返されていなかった。 |
PSQL-5462 | 選択リストで「テーブル名.*」と指定した後、ORDER BY にエイリアスされた列が記述されていると、結果が正しく並べ替えられない場合がある。 |
PSQL-5495 | PCC の[データのエクスポート]は、文字列に埋め込まれている二重引用符を、2 つの二重引用符を使ってエクスポートしていない。 |
PSQL-5522 | SQL エンジンは、IN を使用した制限について、使用可能なインデックスを最適化しないことがある。 |
PSQL-5546 | Alter 権を持たないユーザーが、ALTER RENAME を使用して、セキュリティで保護されたデータベース内のオブジェクトの名前を変更できてしまう。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-4720 | システム ストアド プロシージャ psp_columns の呼び出しで、レガシー テーブルの列が "ヌルを許可しない" として返されることがある。 |
PSQL-5002 | SELECT ステートメントの ORDER BY 句に COLLATE が指定されていると、正しくない結果を返すことがある。 |
PSQL-5029 | ネストされたデータ型の変換が多すぎることでメモリの破損が生じ、それが原因でエンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-5060 | 通信コンポーネントのレガシー遅延が原因で、余分なハンドルが割り当てられ、解放されない。 |
PSQL-5163 | 空の結果セットを持つ SELECT FOR UPDATE クエリを発行した後、ステータス 84 が返されることがある。 |
PSQL-5247 | X$Field に ID=65535 が既にあるデータベースにテーブルを作成すると、ステータス 5 が返される。 |
PSQL-5263 | SELECT TOP/LIMIT が記述された ADODB アプリケーションを ODBC を使用して実行すると、[SQL Engine][Data Record Manager] (11390) エラーが返されることがある。 |
PSQL-5269 | サード パーティ製のツールを使用して誤った DDF を作成すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-5308 | インデックス付けされたフィールドを、フィールド長よりも長い文字列定数と比較するクエリを実行すると、正しくない結果になる場合がある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-3992 | PCC の[テーブル スキーマのエクスポート]は、1 つのスペースをデフォルト値としているフィールドをエクスポートできない。 |
PSQL-5033 | 複数のテンポラリ テーブルを生成する複雑なクエリ(ネストされたテーブル サブクエリを含んでおり、LONGVARCHAR 列を返し、前方のみのカーソルを使用している)を実行すると、SQL エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-5078 | SQLColumns の対象となるデータベースが非常に大きい場合、列のインスタンスが複数返されることがある。 |
PSQL-5101 | PCC は、[キャッシュ エンジンの使用]の設定を変更しても、エンジンを再起動するように求めない。 |
PSQL-5148 | 一番外側の SELECT リストと、テーブル サブクエリの SELECT リストに CASE が指定されたクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-5154 | BDU は、多数のインデックスを持つテーブルにデータを読み込んだ場合、データが正しく読み込まれてもステータス 22 を返す。 |
PSQL-5171 | ポート 1583/3351 と直接通信している場合、バッファーのオーバーフローが検出されない。 |
PSQL-5185 | 壊れたファイルが原因で、MKDE でゼロ除算によるクラッシュが発生する。 |
PSQL-5208 | CASE と、複数の JOIN を含むテーブル サブクエリが指定された複雑なクエリを実行すると、構文エラーが返されることがある。 |
PSQL-5217 | BDU は、インポート ファイルの空文字列とヌル エントリを正しく処理していない。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-3737 | 大量の I/O が行われるファイルに対し、多数の Open/Close 要求を行う環境では、パフォーマンスが低下することがある。 |
PSQL-4633 | SQL Manager は、多数の接続要求が異なるクライアントから同時に来ると、ハングすることがある。 |
PSQL-4669 | インデックスの先頭以外のセグメントが CHAR で定義されており、ANSI_PADDING=OFF の場合に、正しくない数の行が返されることがある。 |
PSQL-4859 | ファイルが許容される最大サイズに達すると、エンジンが新しい拡張ファイルを誤って生成することがある。 |
PSQL-4930 | クエリに "WHERE" を含むコメントが埋め込まれている場合、PCC グリッドに表示されるレコードの数が正しくない。 |
PSQL-4981 | USER.DDF が見つからない場合、"SELECT * FROM X$User" の結果の返しが遅くなる。 |
PSQL-5006 | Linux サーバーで SQL 接続が異常終了すると、他の接続がクラッシュすることがある。 |
PSQL-5034 | SELECT ステートメントに UNION が指定されており、ORDER BY でユーザー定義関数を使用していると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-4675 | Linux の Monitor は、ローカルで実行されているアプリケーションについて、IP アドレスを "0.0.0.0"、ホスト名を "Unknown" と表示することがある。 |
PSQL-4684 | 読み込み中にキャッシュ エンジンがハングすることがある。 |
PSQL-4707 | ADO.NET の sdk サンプル プロジェクト "Escapes" のコンパイル エラーを修正した。 |
PSQL-4708 | 特定のユーザーに対し、テーブルのすべての権利を付与した後で個々の権利を取り消すと、そのユーザーに対するすべての権利が拒否されることがある。 |
PSQL-4778 | 正しくないキー バッファーのメモリを上書きすることが原因で、キャッシュ エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-4779 | AnsiPadding 設定が原因で、正しく埋められていない文字列が返される。 |
PSQL-4782 | 壊れたファイルにアクセスすると、特定のキー ページの破損が原因でエンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-4796 | テーブルの作成または変更(CREATE/ALTER TABLE)時に文字列でない列に COLLATE 属性を指定すると、その列のインデックスを作成するときにステータス 49 "拡張キー タイプが不正です" が発生する場合がある。 |
PSQL-4808 | ODBC 経由で一括挿入を実行するとき、複数の動的パラメーターがヌルに設定されていると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-4832 | インデックス付きの DATE 型の列に対して、= や BETWEEN などの異なる演算子を含む複数の制限を使用すると、正しくない結果が返される。 |
PSQL-4839 | ビュー定義のサイズが 1996 バイトの倍数であるとき、定義の読み取り時に SQL エンジンがハングまたはクラッシュすることがある。 |
PSQL-4844 | レガシー テーブルを作成するとき、DEFAULT 値が指定された LOGICAL 列があると、不明なエラー:-19 が返されることがある。 |
PSQL-4853 | Linux では、PCC Monitor の[MicroKernel セッション]で、「ローカル」アプリケーションに「リモート」と表示される。 |
PSQL-4856 | 64 ビットの SQL エンジンは、WHERE 句に2000 個を超える条件を含む非常に大きなクエリを実行すると、クラッシュする場合がある。 |
PSQL-4864 | 異なるデータ型(VARCHAR やINTEGER など)の列で IN サブクエリを実行すると、値が返されないことがある。 |
N/A | Windows 10 Creators のサポートが追加された。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-4619 | longvarchar/longvarbinary データを持つ複数の行をフェッチすると、データが切り詰められる。 |
PSQL-4627 | ADO.NET プロバイダーは、IFNULL 関数を含む Select ステートメントを実行した場合、DataTable の Fill メソッドで PsqlException を生じる。 |
PSQL-4669 | ANSI_PADDING=OFF の場合、Length および RTRIM スカラー関数が正しくない結果を返す。 |
PSQL-4681 | エンジンは、最適化のための一時テーブルで、複数の連続するキー セグメントをチェックしていない。 |
PSQL-4739 | ADO.NET プロバイダーは、高容量のマルチスレッド環境では、System.FormatException や System.Data.ConstraintException などの断続的なエラーを返すことがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-3872 | Linux 版 PCC のバージョン情報([ヘルプ]->[バージョン情報]メニュー)には、インストール バージョンではなくコンポーネント バージョンが表示される。 |
PSQL-4392 | DDF Builder で、キー セグメントが適切に表示されないことがある。 |
PSQL-4433 | 32 ビット Windows OS の PSQL Client の場合、パッチ適用後にバージョンが適切に更新されない。 |
PSQL-4434 | 32 ビット OS 上の PSQL 12 ワークグループ エンジンにパッチを適用すると、不要なレジストリ エントリ "InstallDir64" が生成される。 |
PSQL-4518 | テーブル サブクエリ内でネストした(入れ子になった)サブクエリがあると、"式にエラーがあります" が返されることがある。 |
PSQL-4520 | サブクエリ テーブルで TOP 句とエイリアス COM2 を使用すると、"ビュー名またはテーブル名が不正です。" が返される。 |
PSQL-4524 | ANSI_PADDING に OFF が設定されている場合、SELECT クエリで IF 式を使用すると正しくない結果が返される。 |
PSQL-4534 | SELECT INTO で式サブクエリがあると、"テーブルまたはビューは既に存在します。" エラーのため失敗することがある。 |
PSQL-4566 | DROP PROCEDURE で末尾に 1 つ以上のスペースがあると構文エラーになる。 |
PSQL-4578 | 4 つ以上の SELECT クエリで LIKE 演算子を UNION と組み合わせて使用すると、クラッシュすることがある。 |
PSQL-4579 | ループ内で、パラメーター化された同じクエリを何度も実行すると SQLBindParameter エラーで失敗することがある。 |
PSQL-4581 | ADO.NET プロバイダーは、2 つ以上のステートメントと UNION ALL を併用したクエリに対して、正しくない結果を返す。 |
PSQL-4617 | 同じステートメント ハンドルから複数の SQL ステートメントを実行し、ステートメントごとにパラメーターを変更すると、正しくない値が使用されることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-4336 | 相関サブクエリに UNION を指定すると "一般的なエラー" が返される。 |
PSQL-4386 | キャッシュ エンジンを使用すると、エラー 3116 が返されることがある。 |
PSQL-4410 | UNION を使用したサブクエリで、不明なプレフィックス 'View4Tab1' エラーが返される。 |
PSQL-4411 | PCC では、SELECT の WHERE 句でインデックスの作成されていない文字列フィールドを使用すると、空のグリッドが返される。 |
PSQL-4418 | 一時ファイルを必要とするクエリで ANSI_PADDING をオフ(OFF)にした場合、2 度目の実行では異なる結果が返される。 |
PSQL-4429 | ANY(サブクエリ)で VARCHAR フィールドを使用する場合と LONGVARCHAR フィールドを使用する場合では、矛盾する結果が生じる。 |
PSQL-4438 | キャッシュ エンジンが有効になっている場合に Extended オペレーションを使用すると、正しくない結果になる。 |
PSQL-4446 | メタデータ v2 データベースのセキュリティが、既存のストアド プロシージャ/ユーザー定義関数/ビューの PUBLIC に ALL 権を追加してしまう。 |
PSQL-4479 | メタデータ v2 データベース内のテーブルの列プロパティに照合順序名が表示されない。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-2367 | PSQL v12.10 にアップデートを適用しても、レジストリが 12.11.xxx に更新されない。 |
PSQL-2585 | トレース リクエスターが 0x09 文字を印刷可能文字として処理することが原因で、出力がずれる。 |
PSQL-3628 | 修正プログラムを適用すると、Builder.ini および PCC.ini に –data 行と -configuration 行が重複して追加される。 |
PSQL-3853 | ADO.NET で、Unicode 文字変換を必要とする動的パラメーターを使用した場合のパフォーマンスが向上した。 |
PSQL-3858 | ネストしたテーブル サブクエリに対して構文エラーが返される。 |
PSQL-3865 | PSQL サービスが「手動」に設定されており、アンインストールを実行する前にサービスを停止した場合、アンインストールがハングする。 |
PSQL-3867 | SRDE は、データベースのセキュリティを設定するとき、データベースに複数のユーザーを許可する。 |
PSQL-3896 | SRDE は、IN 句で TIMESTAMP 列の動的パラメーターを使用した場合、クラッシュすることがある。 |
PSQL-3897 | 結合されたテーブルに対し、それらのテーブルのうちの 1 つに対する非相関サブクエリを含んでいるクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-3899 | 1 つのトランザクション内で、ファイル バージョンが異なる複数のファイルを更新すると、ステータス 19 が返される。 |
PSQL-3921 | PvTable.SetRange でメモリ リークが発生する。 |
PSQL-3926 | WGE32 で v11 Client 64 から v12 SP1 へアップグレードすると、ADO.NET の machine.config が破損する場合がある。 |
PSQL-3927 | スカラー関数 REPLACE() の最初のパラメーターが動的であると、"式にエラーがあります" が返される。 |
PSQL-3956 | IN サブクエリで TOP を使用しているクエリを実行すると、正しくない結果を返す。 |
PSQL-3993 | Defragmenter からステータス 148 が返される。 |
PSQL-4012 | 同一の SELECT クエリを再度実行すると異なる結果になる。 |
PSQL-4065 | SQL エンジンは、データベースを削除するときに、別のデータベースにログイン中だった場合はクラッシュする場合がある。 |
PSQL-4069 | スクロール可能なカーソルを使用する SELECT TOP 句で不正な行が返される。 |
PSQL-4075 | ストアド プロシージャの処理で Unicode の名前を使用した列があると、エンジンが応答しなくなる。 |
PSQL-4081 | PRINT ステートメントで SQL 予約語があると、ストアド プロシージャが作成できない。 |
PSQL-4084 | UTF-8 形式と DBEnc 形式が混在しているストアド プロシージャを実行すると、エンジンからエラー -5099 が返される(ODBC ドライバーからのメッセージ:"テーブルを開けません")。 |
PSQL-4090 | EXISTS または IN または ANY/ALL を使用した相関クエリでは誤った結果が生じることがある。 |
PSQL-4095 | 正しく構成されていない Windows ユーザーが原因で、DTI/DTO を使って接続するときにエンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-4104 | SELECT TOP に関する複数の問題は解決された。 |
PSQL-4099 | ファイル サイズが 4GB を超えるセグメント化されていないファイルは、最適化後に壊れる。 |
PSQL-4120 | Top n 句で、SQL_FETCH_ABSOLUTE タイプのスクロール可能カーソルを使用すると誤った結果が返される。 |
PSQL-4181 | Maintenance ユーティリティのエラー メッセージが切り詰められる。 |
PSQL-4187 | PSQL の[自動再接続]がオンになっている場合、ODBC セッションは、接続後 7 時間が経過すると切断される。 |
PSQL-4284 | クライアント キャッシュ エンジンの読み込み中にステータス 3116 が返される場合がある。 |
PSQL-4291 | 破損しているファイルにアクセスしたとき、ステータス 2 を返さないで MKDE がハングする。 |
PSQL-4293 | IF 句の選択リストで NULL を使用できるようになった。 |
PSQL-4296 | MS リンク サーバーを使用しているとき、OLE-DB プロバイダーは無効な列定義を返す。 |
PSQL-4301 | PCC のデータベース プロパティで、リレーショナル制約が正しく表示されない。 |
PSQL-4302 | 「SELECT … WHERE <定数> IN サブクエリ」に対して "述部にエラーがある" が返される。 |
PSQL-4304 | GUI Defragmenter ウィンドウのサイズを変更すると、"インデックスが範囲外です" エラーが返される。 |
PSQL-4307 | DDF Builder でテーブルを開くと、Eclipse エラーが返される。 |
PSQL-4309 | テーブル サブクエリに UNION および ORDER BY DESC を指定すると、正しくない結果が返される場合がある。 |
PSQL-4329 | "ページ サーバーの無効化リストがいっぱいです" メッセージが表示されないようにした。 |
PSQL-4331 | VSS が原因で、Defragmenter が "コミット待ち" の状態から抜け出せない。 |
PSQL-4382 | Linux サーバーは、UTF-8 でエンコードされた CSV ファイルから Insert する処理を行うと、エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-4384 | キャッシュ エンジンは、定期的にページを無効化する要求をスキップすることができるようになった。 |
PSQL-4393 | PSQL v12 は、マルチバイト文字列のパスが ShiftJIS で 255 バイト以内の長さであっても処理できない。 |
https://www.agtech.co.jp/products/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/faq/pervasive/
https://www.agtech.co.jp/support/reference/pervasive/index.html
https://www.agtech.co.jp/download/manual/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/supportservice/
Actian Corporation は、本ソフトウェアおよびドキュメントの使用を、利用者またはその会社に対して「現状のまま」で、かつ同梱の使用許諾契約書に記載の契約条件によってのみ許諾するものです。
Copyright ©2018 Actian Corporation. All
Rights Reserved.