公開メンバ関数 | 全メンバ一覧
BtrieveFileInformation クラス

Btrieve ファイル情報クラス。 [詳解]

#include <btrieveCpp.h>

公開メンバ関数

 BtrieveFileInformation ()
 
 ~BtrieveFileInformation ()
 
int GetBalancedIndexes ()
 インデックス バランスを取得します。 [詳解]
 
int GetClientTransactions ()
 クライアント トランザクションを取得します。 [詳解]
 
int GetContinuousOperation ()
 Continuous オペレーションを取得します。 [詳解]
 
long long GetDuplicateRecordConflictCursorPosition ()
 重複レコードによる競合のカーソル位置を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::Index GetDuplicateRecordConflictIndex ()
 重複レコードによる競合のインデックスを取得します。 [詳解]
 
int GetExplicitLocks ()
 明示的ロックを取得します。 [詳解]
 
Btrieve::FileVersion GetFileVersion ()
 ファイル バージョンを取得します。 [詳解]
 
int GetFixedRecordLength ()
 固定レコード長を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::FreeSpaceThreshold GetFreeSpaceThreshold ()
 空きスペース スレッショルドを取得します。 [詳解]
 
int GetGatewayMajorVersion ()
 ゲートウェイのメジャー バージョンを取得します。 [詳解]
 
int GetGatewayMinorVersion ()
 ゲートウェイのマイナー バージョンを取得します。 [詳解]
 
const char * GetGatewayName ()
 ゲートウェイの名前を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetGatewayName (char *name, int nameSize)
 ゲートウェイの名前を取得します。 [詳解]
 
int GetGatewayPatchLevel ()
 ゲートウェイのパッチ レベルを取得します。 [詳解]
 
int GetGatewayPlatform ()
 ゲートウェイのプラットフォームを取得します。 [詳解]
 
int GetHandleCount ()
 ハンドル数を取得します。 [詳解]
 
int GetIdentifier ()
 ID を取得します。 [詳解]
 
int GetIndexCount ()
 インデックス数を取得します。 [詳解]
 
int GetKeyOnly ()
 キー オンリーを取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetKeySegment (BtrieveKeySegment *btrieveKeySegment, int keySegmentNumber)
 キー セグメントを取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetLastStatusCode ()
 最新のステータス コードを取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerClientIdentifier ()
 ロック オーナーのクライアント ID を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::LockMode GetLockOwnerExplicitLockMode ()
 ロック オーナーの明示的ロック モードを取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerFileLock ()
 ロック オーナーのファイル ロックを取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerImplicitLock ()
 ロック オーナーの暗黙ロックを取得します。 [詳解]
 
Btrieve::Index GetLockOwnerIndex ()
 ロック オーナーのインデックスを取得します。 [詳解]
 
const char * GetLockOwnerName ()
 ロック オーナーの名前を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetLockOwnerName (char *name, int nameSize)
 ロック オーナーの名前を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::PageLockType GetLockOwnerPageLockType ()
 ロック オーナーのページ ロックの種類を取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerRecordLock ()
 ロック オーナーのレコード ロックを取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerSameProcess ()
 ロック オーナーの同じプロセスを取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerServiceAgentIdentifier ()
 ロック オーナーのサービス エージェント ID を取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerTimeInTransaction ()
 ロック オーナーのトランザクション内での時間を取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerTransactionLevel ()
 ロック オーナーのトランザクション レベルを取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerWriteHold ()
 ロック オーナーの書き込み保持を取得します。 [詳解]
 
int GetLockOwnerWriteNoWait ()
 ロック オーナーの書き込みノー ウェイトを取得します。 [詳解]
 
int GetLoggable ()
 ログ可能を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::Index GetLogIndex ()
 ログ インデックスを取得します。 [詳解]
 
int GetOpenTimestamp ()
 開かれたときのタイムスタンプを取得します。 [詳解]
 
Btrieve::OwnerMode GetOwnerMode ()
 オーナー モードを取得します。 [詳解]
 
int GetPageCompression ()
 ページ圧縮を取得します。 [詳解]
 
int GetPagePreallocation ()
 ページ プリアロケーションを取得します。 [詳解]
 
Btrieve::PageSize GetPageSize ()
 ページ サイズを取得します。 [詳解]
 
int GetReadOnly ()
 読み取り専用を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::RecordCompressionMode GetRecordCompressionMode ()
 レコード圧縮モードを取得します。 [詳解]
 
long long GetRecordCount ()
 レコード数を取得します。 [詳解]
 
int GetReferentialIntegrityConstraints ()
 参照整合性制約を取得します。 [詳解]
 
long long GetReferentialIntegrityCursorPosition ()
 参照整合性のカーソル位置を取得します。 [詳解]
 
const char * GetReferentialIntegrityFileName ()
 参照整合性のファイル名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetReferentialIntegrityFileName (char *name, int nameSize)
 参照整合性のファイル名を取得します。 [詳解]
 
int GetReferentialIntegrityOperationCode ()
 参照整合性のオペレーション コードを取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase ()
 セキュリティの現在のデータベースの、データベースによる認証を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase ()
 セキュリティの現在のデータベースの、データベースによる許可を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseBtpasswd ()
 セキュリティの現在のデータベースの、Btpasswd を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseExplicit ()
 セキュリティの現在のデータベースの、明示的を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseImplicit ()
 セキュリティの現在のデータベースの、暗黙を取得します。 [詳解]
 
const char * GetSecurityCurrentDatabaseName ()
 セキュリティの現在のデータベース名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetSecurityCurrentDatabaseName (char *name, int nameSize)
 セキュリティの現在のデータベース名を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabasePAM ()
 セキュリティの現在のデータベースの、PAM(Pluggable Authentication Module)を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseRTSSComplete ()
 セキュリティの現在のデータベースの、RTSS(Runtime Server Support) complete を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled ()
 セキュリティの現在のデータベースの、RTSS(Runtime Server Support) disabled を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized ()
 セキュリティの現在のデータベースの、RTSS(Runtime Server Support) preauthorized を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseTrusted ()
 セキュリティの現在のデータベースの、信頼を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe ()
 セキュリティの現在のデータベースの、Windows 名前付きパイプを取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityCurrentDatabaseWorkgroup ()
 セキュリティの現在のデータベースの、ワークグループを取得します。 [詳解]
 
const char * GetSecurityCurrentUserName ()
 セキュリティの現在のユーザー名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetSecurityCurrentUserName (char *name, int nameSize)
 セキュリティの現在のユーザー名を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleAuthenticationByDatabase ()
 セキュリティ ハンドルのデータベースによる認証を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleAuthorizationByDatabase ()
 セキュリティ ハンドルのデータベースによる許可を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleBtpasswd ()
 セキュリティ ハンドルの Btpasswd を取得します。 [詳解]
 
const char * GetSecurityHandleDatabaseName ()
 セキュリティのハンドル データベース名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetSecurityHandleDatabaseName (char *name, int nameSize)
 セキュリティのハンドル データベース名を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleExplicit ()
 セキュリティ ハンドルの明示的を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleImplicit ()
 セキュリティ ハンドルの暗黙を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandlePAM ()
 セキュリティ ハンドルの PAM(Pluggable Authentication Module)を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleRTSSComplete ()
 セキュリティ ハンドルの RTSS(Runtime Server Support) complete を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleRTSSDisabled ()
 セキュリティ ハンドルの RTSS(Runtime Server Support) disabled を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleRTSSPreauthorized ()
 セキュリティ ハンドルの RTSS(Runtime Server Support) preautorized を取得します。 [詳解]
 
const char * GetSecurityHandleTableName ()
 セキュリティのハンドル テーブル名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetSecurityHandleTableName (char *name, int nameSize)
 セキュリティのハンドル テーブル名を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleTrusted ()
 セキュリティ ハンドルの信頼を取得します。 [詳解]
 
const char * GetSecurityHandleUserName ()
 セキュリティのハンドル ユーザー名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetSecurityHandleUserName (char *name, int nameSize)
 セキュリティのハンドル ユーザー名を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleWindowsNamedPipe ()
 セキュリティ ハンドルの Windows 名前付きパイプを取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityHandleWorkgroup ()
 セキュリティ ハンドルのワークグループを取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionAlter ()
 セキュリティの alter アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionCreateFile ()
 セキュリティの file create アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionCreateRecord ()
 セキュリティの record create アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionCreateStoredProcedure ()
 セキュリティの create stored procedure アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionCreateView ()
 セキュリティの create view アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionDelete ()
 セキュリティの delete アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionExecute ()
 セキュリティの execute アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionNoRights ()
 セキュリティの no rights アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionOpen ()
 セキュリティの open アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionRead ()
 セキュリティの read アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionRefer ()
 セキュリティの refer アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSecurityPermissionUpdate ()
 セキュリティの update アクセス権を取得します。 [詳解]
 
int GetSegmentCount ()
 セグメント数を取得します。 [詳解]
 
int GetSegmented ()
 セグメント化を取得します。 [詳解]
 
const char * GetSegmentFileName (int segmentFileNumber)
 セグメント ファイル名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::StatusCode GetSegmentFileName (int segmentFileNumber, char *name, int nameSize)
 セグメント ファイル名を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::SystemDataMode GetSystemDataMode ()
 システム データ モードを取得します。 [詳解]
 
int GetSystemIndexPresent ()
 システム インデックスの存在を取得します。 [詳解]
 
int GetSystemIndexSize ()
 システム インデックスのサイズを取得します。 [詳解]
 
int GetSystemIndexUsed ()
 システム インデックスの使用を取得します。 [詳解]
 
int GetSystemIndexVersion ()
 システム インデックスのバージョンを取得します。 [詳解]
 
int GetUnusedDuplicatePointerCount ()
 未使用の重複ポインター数を取得します。 [詳解]
 
int GetUnusedPageCount ()
 未使用ページ数を取得します。 [詳解]
 
int GetUsageCount ()
 使用回数を取得します。 [詳解]
 
Btrieve::VariableLengthRecordsMode GetVariableLengthRecordsMode ()
 可変長レコード モードを取得します。 [詳解]
 
int GetWrongOwner ()
 不正なオーナーを取得します。 [詳解]
 

詳解

Btrieve ファイル情報クラス。

各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

構築子と解体子

◆ BtrieveFileInformation()

BtrieveFileInformation::BtrieveFileInformation ( )
スニペット
BtrieveFileInformation btrieveFileInformation;
参照
BtrieveFile::GetInformation

◆ ~BtrieveFileInformation()

BtrieveFileInformation::~BtrieveFileInformation ( )

関数詳解

◆ GetBalancedIndexes()

int BtrieveFileInformation::GetBalancedIndexes ( )

インデックス バランスを取得します。

スニペット
// If GetBalancedIndexes() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetBalancedIndexes()) == Btrieve::INDEX_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetBalancedIndexes():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("BalancedIndexes = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0インデックス バランスは有効になっています。
0インデックス バランスは無効になっています。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetClientTransactions()

int BtrieveFileInformation::GetClientTransactions ( )

クライアント トランザクションを取得します。

スニペット
// If GetClientTransactions() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetClientTransactions()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetClientTransactions():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ClientTransactions = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0クライアント トランザクションはアクティブになっています。
0クライアント トランザクションはアクティブになっていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetContinuousOperation()

int BtrieveFileInformation::GetContinuousOperation ( )

Continuous オペレーションを取得します。

スニペット
// If GetContinuousOperation() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetContinuousOperation()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetContinuousOperation():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ContinuousOperation = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルは Continuous オペレーション モードです。
0ファイルは Continuous オペレーション モードではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetDuplicateRecordConflictCursorPosition()

long long BtrieveFileInformation::GetDuplicateRecordConflictCursorPosition ( )

重複レコードによる競合のカーソル位置を取得します。

覚え書き
このメソッドの署名は、PSQL 13.20 で変更されました。
スニペット
// If GetDuplicateRecordConflictCursorPosition() fails.
if ((cursorPosition = btrieveFileInformation.GetDuplicateRecordConflictCursorPosition()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetDuplicateRecordConflictCursorPosition():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("DuplicateRecordConflictCursorPosition = %lld\n", cursorPosition);
戻り値
>= 0重複レコードによる競合のカーソル位置。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetDuplicateRecordConflictIndex()

Btrieve::Index BtrieveFileInformation::GetDuplicateRecordConflictIndex ( )

重複レコードによる競合のインデックスを取得します。

スニペット
// If GetDuplicateRecordConflictIndex() fails.
if ((btrieveIndex = btrieveFileInformation.GetDuplicateRecordConflictIndex()) == Btrieve::INDEX_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetDuplicateRecordConflictIndex():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("DuplicateRecordConflictIndex = %s\n", Btrieve::IndexToString(btrieveIndex));
戻り値
!= Btrieve::INDEX_UNKNOWN重複レコードによる競合のインデックス。
= Btrieve::INDEX_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::IndexToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetExplicitLocks()

int BtrieveFileInformation::GetExplicitLocks ( )

明示的ロックを取得します。

スニペット
// If GetExplicitLocks() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetExplicitLocks()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetExplicitLocks():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ExplicitLocks = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0明示的ロックはアクティブになっています。
0明示的ロックはアクティブになっていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetFileVersion()

Btrieve::FileVersion BtrieveFileInformation::GetFileVersion ( )

ファイル バージョンを取得します。

スニペット
// If GetFileVersion() fails.
if ((btrieveFileVersion = btrieveFileInformation.GetFileVersion()) == Btrieve::FILE_VERSION_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetFileVersion():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("FileVersion = %s\n", Btrieve::FileVersionToString(btrieveFileVersion));
戻り値
!= Btrieve::FILE_VERSION_UNKNOWNファイル バージョン。
= Btrieve::FILE_VERSION_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::FileVersionToString
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetFixedRecordLength()

int BtrieveFileInformation::GetFixedRecordLength ( )

固定レコード長を取得します。

スニペット
// If GetFixedRecordLength() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetFixedRecordLength()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetFixedRecordLength():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("FixedRecordLength = %d\n", i);
戻り値
>= 0固定レコード長。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetFreeSpaceThreshold()

Btrieve::FreeSpaceThreshold BtrieveFileInformation::GetFreeSpaceThreshold ( )

空きスペース スレッショルドを取得します。

スニペット
// If GetFreeSpaceThreshold() fails.
if ((btrieveFreeSpaceThreshold = btrieveFileInformation.GetFreeSpaceThreshold()) == Btrieve::FREE_SPACE_THRESHOLD_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetFreeSpaceThreshold():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("FreeSpaceThreshold = %s\n", Btrieve::FreeSpaceThresholdToString(btrieveFreeSpaceThreshold));
戻り値
!= Btrieve::FREE_SPACE_THRESHOLD_UNKNOWN空きスペース スレッショルド。
= Btrieve::FREE_SPACE_THRESHOLD_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::FreeSpaceThresholdToString
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetGatewayMajorVersion()

int BtrieveFileInformation::GetGatewayMajorVersion ( )

ゲートウェイのメジャー バージョンを取得します。

スニペット
// If GetGatewayMajorVersion() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetGatewayMajorVersion()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetGatewayMajorVersion():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("GatewayMajorVersion = %d\n", i);
戻り値
>= 0ゲートウェイのメジャー バージョン。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetGatewayMinorVersion()

int BtrieveFileInformation::GetGatewayMinorVersion ( )

ゲートウェイのマイナー バージョンを取得します。

スニペット
// If GetGatewayMinorVersion() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetGatewayMinorVersion()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetGatewayMinorVersion():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("GatewayMinorVersion = %d\n", i);
戻り値
>= 0ゲートウェイのマイナー バージョン。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetGatewayName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetGatewayName ( )

ゲートウェイの名前を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetGatewayName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetGatewayName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetGatewayName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("GatewayName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetGatewayName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetGatewayName ( char *  name,
int  nameSize 
)

ゲートウェイの名前を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetGatewayPatchLevel()

int BtrieveFileInformation::GetGatewayPatchLevel ( )

ゲートウェイのパッチ レベルを取得します。

スニペット
// If GetGatewayPatchLevel() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetGatewayPatchLevel()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetGatewayPatchLevel():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("GatewayPatchLevel = %d\n", i);
戻り値
>= 0ゲートウェイのパッチ バージョン。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetGatewayPlatform()

int BtrieveFileInformation::GetGatewayPlatform ( )

ゲートウェイのプラットフォームを取得します。

スニペット
// If GetGatewayPlatform() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetGatewayPlatform()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetGatewayPlatform():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("GatewayPlatform = %d\n", i);
戻り値
>= 0ゲートウェイのプラットフォーム。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetHandleCount()

int BtrieveFileInformation::GetHandleCount ( )

ハンドル数を取得します。

スニペット
// If GetHandleCount() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetHandleCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetHandleCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("HandleCount = %d\n", i);
戻り値
>= 0ハンドル数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetIdentifier()

int BtrieveFileInformation::GetIdentifier ( )

ID を取得します。

スニペット
// If GetIdentifier() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetIdentifier()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetIdentifier():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("Identifier = %d\n", i);
戻り値
>= 0ID。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetIndexCount()

int BtrieveFileInformation::GetIndexCount ( )

インデックス数を取得します。

スニペット
// If GetIndexCount() fails.
if ((indexCount = btrieveFileInformation.GetIndexCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetIndexCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("IndexCount = %d\n", indexCount);
戻り値
>= 0インデックス数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetKeyOnly()

int BtrieveFileInformation::GetKeyOnly ( )

キー オンリーを取得します。

スニペット
// If GetKeyOnly() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetKeyOnly()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetKeyOnly():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("KeyOnly = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルはキー オンリーです。
0ファイルはキー オンリーではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetKeySegment()

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetKeySegment ( BtrieveKeySegment btrieveKeySegment,
int  keySegmentNumber 
)

キー セグメントを取得します。

引数
[in]btrieveKeySegmentキー セグメント。
[in]keySegmentNumberキー セグメント番号。番号は 1 から始まります。
スニペット
// If GetKeySegment() fails.
if ((status = btrieveFileInformation.GetKeySegment(&btrieveKeySegment, keySegmentNumber)) != Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR)
{
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetKeySegment():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLastStatusCode()

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode ( )

最新のステータス コードを取得します。

スニペット
// If GetBalancedIndexes() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetBalancedIndexes()) == Btrieve::INDEX_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetBalancedIndexes():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerClientIdentifier()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerClientIdentifier ( )

ロック オーナーのクライアント ID を取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerClientIdentifier() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerClientIdentifier()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerClientIdentifier():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerClientIdentifier = %d\n", i);
戻り値
>= 0ロック オーナーのクライアント ID。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerExplicitLockMode()

Btrieve::LockMode BtrieveFileInformation::GetLockOwnerExplicitLockMode ( )

ロック オーナーの明示的ロック モードを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerExplicitLockMode() fails.
if ((btrieveLockMode = btrieveFileInformation.GetLockOwnerExplicitLockMode()) == Btrieve::LOCK_MODE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerExplicitLockMode():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerExplicitLockMode = %s\n", Btrieve::LockModeToString(btrieveLockMode));
戻り値
!= Btrieve::LOCK_MODE_UNKNOWNロック オーナーの明示的ロック モード。
= Btrieve::LOCK_MODE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::LockModeToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerFileLock()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerFileLock ( )

ロック オーナーのファイル ロックを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerFileLock() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerFileLock()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerFileLock():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerFileLock = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ロック オーナーはファイル ロックをしています。
0ロック オーナーはファイル ロックをしていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerImplicitLock()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerImplicitLock ( )

ロック オーナーの暗黙ロックを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerImplicitLock() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerImplicitLock()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerImplicitLock():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerImplicitLock = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ロック オーナーは暗黙ロックをしています。
0ロック オーナーは暗黙ロックをしていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerIndex()

Btrieve::Index BtrieveFileInformation::GetLockOwnerIndex ( )

ロック オーナーのインデックスを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerIndex() fails.
if ((btrieveIndex = btrieveFileInformation.GetLockOwnerIndex()) == Btrieve::INDEX_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerIndex():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerIndex = %s\n", Btrieve::IndexToString(btrieveIndex));
戻り値
!= Btrieve::INDEX_UNKNOWNロック オーナーのインデックス。
= Btrieve::INDEX_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::IndexToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetLockOwnerName ( )

ロック オーナーの名前を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetLockOwnerName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetLockOwnerName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetLockOwnerName ( char *  name,
int  nameSize 
)

ロック オーナーの名前を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetLockOwnerPageLockType()

Btrieve::PageLockType BtrieveFileInformation::GetLockOwnerPageLockType ( )

ロック オーナーのページ ロックの種類を取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerPageLockType() fails.
if ((btrievePageLockType = btrieveFileInformation.GetLockOwnerPageLockType()) == Btrieve::PAGE_LOCK_TYPE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerPageLockType():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerPageLockType = %s\n", Btrieve::PageLockTypeToString(btrievePageLockType));
戻り値
!= Btrieve::PAGE_LOCK_TYPE_UNKNOWNロック オーナーのページ ロックの種類。
= Btrieve::PAGE_LOCK_TYPE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::PageLockTypeToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerRecordLock()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerRecordLock ( )

ロック オーナーのレコード ロックを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerRecordLock() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerRecordLock()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerRecordLock():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerRecordLock = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ロック オーナーはレコード ロックをしています。
0ロック オーナーはレコード ロックをしていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerSameProcess()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerSameProcess ( )

ロック オーナーの同じプロセスを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerSameProcess() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerSameProcess()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerSameProcess():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerSameProcess = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ロック オーナーは同じプロセスです。
0ロック オーナーは同じプロセスではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerServiceAgentIdentifier()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerServiceAgentIdentifier ( )

ロック オーナーのサービス エージェント ID を取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerServiceAgentIdentifier() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerServiceAgentIdentifier()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerServiceAgentIdentifier():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerServiceAgentIdentifier = %d\n", i);
戻り値
>= 0ロック オーナーのサービス エージェント ID。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerTimeInTransaction()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerTimeInTransaction ( )

ロック オーナーのトランザクション内での時間を取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerTimeInTransaction() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerTimeInTransaction()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerTimeInTransaction():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerTimeInTransaction = %d\n", i);
戻り値
>= 0ロック オーナーのトランザクション内での時間。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerTransactionLevel()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerTransactionLevel ( )

ロック オーナーのトランザクション レベルを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerTransactionLevel() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerTransactionLevel()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerTransactionLevel():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerTransactionLevel = %d\n", i);
戻り値
>= 0ロック オーナーのトランザクション レベル。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerWriteHold()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerWriteHold ( )

ロック オーナーの書き込み保持を取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerWriteHold() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerWriteHold()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerWriteHold():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerWriteHold = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ロック オーナーは書き込み保持をしています。
0ロック オーナーは書き込み保持をしていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLockOwnerWriteNoWait()

int BtrieveFileInformation::GetLockOwnerWriteNoWait ( )

ロック オーナーの書き込みノー ウェイトを取得します。

スニペット
// If GetLockOwnerWriteNoWait() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLockOwnerWriteNoWait()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLockOwnerWriteNoWait():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LockOwnerWriteNoWait = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ロック オーナーはノー ウェイトで書き込みを実行しています。
0ロック オーナーはノー ウェイトで書き込みを実行していません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLoggable()

int BtrieveFileInformation::GetLoggable ( )

ログ可能を取得します。

スニペット
// If GetLoggable() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetLoggable()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLoggable():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("Loggable = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルはログ可能です。
0ファイルはログ可能ではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetLogIndex()

Btrieve::Index BtrieveFileInformation::GetLogIndex ( )

ログ インデックスを取得します。

スニペット
// If GetLogIndex() fails.
if ((btrieveIndex = btrieveFileInformation.GetLogIndex()) == Btrieve::INDEX_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetLogIndex():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("LogIndex = %s\n", Btrieve::IndexToString(btrieveIndex));
戻り値
!= Btrieve::INDEX_UNKNOWNインデックス。
= Btrieve::INDEX_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::IndexToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetOpenTimestamp()

int BtrieveFileInformation::GetOpenTimestamp ( )

開かれたときのタイムスタンプを取得します。

スニペット
// If GetOpenTimestamp() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetOpenTimestamp()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetOpenTimestamp():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("OpenTimestamp = %d\n", i);
戻り値
>= 0開かれたときのタイムスタンプ。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetOwnerMode()

Btrieve::OwnerMode BtrieveFileInformation::GetOwnerMode ( )

オーナー モードを取得します。

スニペット
// If GetOwnerMode() fails.
if ((btrieveOwnerMode = btrieveFileInformation.GetOwnerMode()) == Btrieve::OWNER_MODE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetOwnerMode():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("OwnerMode = %s\n", Btrieve::OwnerModeToString(btrieveOwnerMode));
戻り値
!= Btrieve::OWNER_MODE_UNKNOWNオーナー モード。
= Btrieve::OWNER_MODE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::OwnerModeToString
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetPageCompression()

int BtrieveFileInformation::GetPageCompression ( )

ページ圧縮を取得します。

スニペット
// If GetPageCompression() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetPageCompression()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetPageCompression():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("PageCompression = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ページ圧縮は有効になっています。
0ページ圧縮は無効になっています。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetPagePreallocation()

int BtrieveFileInformation::GetPagePreallocation ( )

ページ プリアロケーションを取得します。

スニペット
// If GetPagePreallocation() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetPagePreallocation()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetPagePreallocation():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("PagePreallocation = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ページ プリアロケーションは有効になっています。
0ページ プリアロケーションは無効になっています。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetPageSize()

Btrieve::PageSize BtrieveFileInformation::GetPageSize ( )

ページ サイズを取得します。

スニペット
// If GetPageSize() fails.
if ((btrievePageSize = btrieveFileInformation.GetPageSize()) == Btrieve::PAGE_SIZE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetPageSize():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("PageSize = %s\n", Btrieve::PageSizeToString(btrievePageSize));
戻り値
!= Btrieve::PAGE_SIZE_UNKNOWNページ サイズ。
= Btrieve::PAGE_SIZE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
参照
Btrieve::PageSizeToString
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetReadOnly()

int BtrieveFileInformation::GetReadOnly ( )

読み取り専用を取得します。

スニペット
// If GetReadOnly() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetReadOnly()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetReadOnly():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ReadOnly = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルは読み取り専用で開かれています。
0ファイルは読み取り専用で開かれていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetRecordCompressionMode()

Btrieve::RecordCompressionMode BtrieveFileInformation::GetRecordCompressionMode ( )

レコード圧縮モードを取得します。

スニペット
// If GetRecordCompressionMode() fails.
if ((btrieveRecordCompressionMode = btrieveFileInformation.GetRecordCompressionMode()) == Btrieve::RECORD_COMPRESSION_MODE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetRecordCompressionMode():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("RecordCompressionMode = %s\n", Btrieve::RecordCompressionModeToString(btrieveRecordCompressionMode));
戻り値
!= Btrieve::RECORD_COMPRESSION_MODE_UNKNOWN成功。
= Btrieve::RECORD_COMPRESSION_MODE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetRecordCount()

long long BtrieveFileInformation::GetRecordCount ( )

レコード数を取得します。

覚え書き
このメソッドの署名は、PSQL 13.20 で変更されました。
スニペット
// If GetRecordCount() fails.
if ((recordCount = btrieveFileInformation.GetRecordCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetRecordCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("RecordCount = %lld\n", recordCount);
戻り値
>= 0レコード数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetReferentialIntegrityConstraints()

int BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityConstraints ( )

参照整合性制約を取得します。

スニペット
// If GetReferentialIntegrityConstraints() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetReferentialIntegrityConstraints()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityConstraints():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ReferentialIntegrityConstraints = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルには参照整合性制約が設定されています。
0ファイルに参照整合性制約は設定されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetReferentialIntegrityCursorPosition()

long long BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityCursorPosition ( )

参照整合性のカーソル位置を取得します。

覚え書き
このメソッドの署名は、PSQL 13.20 で変更されました。
スニペット
// If GetReferentialIntegrityCursorPosition() fails.
if ((cursorPosition = btrieveFileInformation.GetReferentialIntegrityCursorPosition()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityCursorPosition():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ReferentialIntegrityCursorPosition = %lld\n", cursorPosition);
戻り値
>= 0カーソル位置。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetReferentialIntegrityFileName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityFileName ( )

参照整合性のファイル名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetReferentialIntegrityFileName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetReferentialIntegrityFileName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityFileName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ReferentialIntegrityFileName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetReferentialIntegrityFileName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityFileName ( char *  name,
int  nameSize 
)

参照整合性のファイル名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetReferentialIntegrityOperationCode()

int BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityOperationCode ( )

参照整合性のオペレーション コードを取得します。

スニペット
// If GetReferentialIntegrityOperationCode() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetReferentialIntegrityOperationCode()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetReferentialIntegrityOperationCode():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("ReferentialIntegrityOperationCode = %d\n", i);
戻り値
>= 0オペレーション コード。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase ( )

セキュリティの現在のデータベースの、データベースによる認証を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseAuthenticationByDatabase = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、データベースによる認証が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに、データベースによる認証は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase ( )

セキュリティの現在のデータベースの、データベースによる許可を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseAuthorizationByDatabase = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、データベースによる許可が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに、データベースによる許可は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseBtpasswd()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseBtpasswd ( )

セキュリティの現在のデータベースの、Btpasswd を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseBtpasswd() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseBtpasswd()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseBtpasswd():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseBtpasswd = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには Btpasswd が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに Btpasswd は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseExplicit()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseExplicit ( )

セキュリティの現在のデータベースの、明示的を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseExplicit() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseExplicit()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseExplicit():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseExplicit = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースは明示的です。
0セキュリティの現在のデータベースは明示的ではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseImplicit()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseImplicit ( )

セキュリティの現在のデータベースの、暗黙を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseImplicit() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseImplicit()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseImplicit():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseImplicit = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースは暗黙です。
0セキュリティの現在のデータベースは暗黙ではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseName ( )

セキュリティの現在のデータベース名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseName ( char *  name,
int  nameSize 
)

セキュリティの現在のデータベース名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetSecurityCurrentDatabasePAM()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabasePAM ( )

セキュリティの現在のデータベースの、PAM(Pluggable Authentication Module)を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabasePAM() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabasePAM()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabasePAM():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabasePAM = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、PAM が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに PAM は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseRTSSComplete()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseRTSSComplete ( )

セキュリティの現在のデータベースの、RTSS(Runtime Server Support) complete を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseRTSSComplete() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseRTSSComplete()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseRTSSComplete():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseRTSSComplete = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、RTSS complete が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに RTSS complete は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled ( )

セキュリティの現在のデータベースの、RTSS(Runtime Server Support) disabled を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseRTSSDisabled = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、RTSS disabled が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに RTSS disabled は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized ( )

セキュリティの現在のデータベースの、RTSS(Runtime Server Support) preauthorized を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseRTSSPreauthorized = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、RTSS preauthorized が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに RTSS preauthorized は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseTrusted()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseTrusted ( )

セキュリティの現在のデータベースの、信頼を取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseTrusted() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseTrusted()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseTrusted():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseTrusted = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースは信頼されています。
0セキュリティの現在のデータベースは信頼されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe ( )

セキュリティの現在のデータベースの、Windows 名前付きパイプを取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseWindowsNamedPipe = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、Windows 名前付きパイプが使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースに Windows 名前付きパイプは使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentDatabaseWorkgroup()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseWorkgroup ( )

セキュリティの現在のデータベースの、ワークグループを取得します。

スニペット
// If GetSecurityCurrentDatabaseWorkgroup() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentDatabaseWorkgroup()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentDatabaseWorkgroup():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentDatabaseWorkgroup = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティの現在のデータベースには、ワークグループ式が使用されました。
0セキュリティの現在のデータベースにワークグループ式は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentUserName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentUserName ( )

セキュリティの現在のユーザー名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetSecurityCurrentUserName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetSecurityCurrentUserName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentUserName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityCurrentUserName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityCurrentUserName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetSecurityCurrentUserName ( char *  name,
int  nameSize 
)

セキュリティの現在のユーザー名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetSecurityHandleAuthenticationByDatabase()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleAuthenticationByDatabase ( )

セキュリティ ハンドルのデータベースによる認証を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleAuthenticationByDatabase() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleAuthenticationByDatabase()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleAuthenticationByDatabase():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleAuthenticationByDatabase = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、データベースによる認証が使用されました。
0セキュリティ ハンドルにデータベースによる認証は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleAuthorizationByDatabase()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleAuthorizationByDatabase ( )

セキュリティ ハンドルのデータベースによる許可を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleAuthorizationByDatabase() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleAuthorizationByDatabase()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleAuthorizationByDatabase():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleAuthorizationByDatabase = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、データベースによる許可が使用されました。
0セキュリティ ハンドルにデータベースによる許可は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleBtpasswd()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleBtpasswd ( )

セキュリティ ハンドルの Btpasswd を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleBtpasswd() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleBtpasswd()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleBtpasswd():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleBtpasswd = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、Btpasswd が使用されました。
0セキュリティ ハンドルに Btpasswd は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleDatabaseName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleDatabaseName ( )

セキュリティのハンドル データベース名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetSecurityHandleDatabaseName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleDatabaseName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleDatabaseName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleDatabaseName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleDatabaseName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleDatabaseName ( char *  name,
int  nameSize 
)

セキュリティのハンドル データベース名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetSecurityHandleExplicit()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleExplicit ( )

セキュリティ ハンドルの明示的を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleExplicit() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleExplicit()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleExplicit():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleExplicit = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルは明示的です。
0セキュリティ ハンドルは明示的ではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleImplicit()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleImplicit ( )

セキュリティ ハンドルの暗黙を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleImplicit() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleImplicit()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleImplicit():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleImplicit = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルは暗黙です。
0セキュリティ ハンドルは暗黙ではありません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandlePAM()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandlePAM ( )

セキュリティ ハンドルの PAM(Pluggable Authentication Module)を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandlePAM() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandlePAM()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandlePAM():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandlePAM = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、PAM が使用されました。
0セキュリティ ハンドルに PAM は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleRTSSComplete()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleRTSSComplete ( )

セキュリティ ハンドルの RTSS(Runtime Server Support) complete を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleRTSSComplete() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleRTSSComplete()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleRTSSComplete():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleRTSSComplete = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、RTSS complete が使用されました。
0セキュリティ ハンドルに RTSS complete は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleRTSSDisabled()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleRTSSDisabled ( )

セキュリティ ハンドルの RTSS(Runtime Server Support) disabled を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleRTSSDisabled() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleRTSSDisabled()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleRTSSDisabled():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleRTSSDisabled = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、RTSS disabled が使用されました。
0セキュリティ ハンドルに RTSS disabled は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleRTSSPreauthorized()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleRTSSPreauthorized ( )

セキュリティ ハンドルの RTSS(Runtime Server Support) preautorized を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleRTSSPreauthorized() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleRTSSPreauthorized()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleRTSSPreauthorized():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleRTSSPreauthorized = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、RTSS preautorized が使用されました。
0セキュリティ ハンドルに RTSS preautorized は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleTableName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleTableName ( )

セキュリティのハンドル テーブル名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetSecurityHandleTableName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleTableName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleTableName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleTableName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleTableName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleTableName ( char *  name,
int  nameSize 
)

セキュリティのハンドル テーブル名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetSecurityHandleTrusted()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleTrusted ( )

セキュリティ ハンドルの信頼を取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleTrusted() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleTrusted()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleTrusted():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleTrusted = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルは信頼されています。
0セキュリティ ハンドルは信頼されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleUserName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleUserName ( )

セキュリティのハンドル ユーザー名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
スニペット
// If GetSecurityHandleUserName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleUserName()) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleUserName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleUserName = %s\n", c);
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleUserName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleUserName ( char *  name,
int  nameSize 
)

セキュリティのハンドル ユーザー名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetSecurityHandleWindowsNamedPipe()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleWindowsNamedPipe ( )

セキュリティ ハンドルの Windows 名前付きパイプを取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleWindowsNamedPipe() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleWindowsNamedPipe()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleWindowsNamedPipe():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleWindowsNamedPipe = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、Windows 名前付きパイプが使用されました。
0セキュリティ ハンドルに Windows 名前付きパイプは使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityHandleWorkgroup()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleWorkgroup ( )

セキュリティ ハンドルのワークグループを取得します。

スニペット
// If GetSecurityHandleWorkgroup() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityHandleWorkgroup()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityHandleWorkgroup():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityHandleWorkgroup = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティ ハンドルには、ワークグループ式が使用されました。
0セキュリティ ハンドルにワークグループ式は使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionAlter()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionAlter ( )

セキュリティの alter アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionAlter() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionAlter()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionAlter():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionAlter = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、alter アクセス権が与えられています。
0セキュリティで alter アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionCreateFile()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateFile ( )

セキュリティの file create アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionCreateFile() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionCreateFile()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateFile():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionCreateFile = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、file create アクセス権が与えられています。
0セキュリティで file create アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionCreateRecord()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateRecord ( )

セキュリティの record create アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionCreateRecord() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionCreateRecord()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateRecord():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionCreateRecord = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、record create アクセス権が与えられています。
0セキュリティで record create アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionCreateStoredProcedure()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateStoredProcedure ( )

セキュリティの create stored procedure アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionCreateStoredProcedure() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionCreateStoredProcedure()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateStoredProcedure():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionCreateStoredProcedure = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、create stored procedure アクセス権が与えられています。
0セキュリティで create stored procedure アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionCreateView()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateView ( )

セキュリティの create view アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionCreateView() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionCreateView()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionCreateView():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionCreateView = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、create view アクセス権が与えられています。
0セキュリティで create view アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionDelete()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionDelete ( )

セキュリティの delete アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionDelete() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionDelete()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionDelete():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionDelete = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、delete アクセス権が与えられています。
0セキュリティで delete アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionExecute()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionExecute ( )

セキュリティの execute アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionExecute() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionExecute()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionExecute():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionExecute = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、execute アクセス権が与えられています。
0セキュリティで execute アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionNoRights()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionNoRights ( )

セキュリティの no rights アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionNoRights() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionNoRights()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionNoRights():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionNoRights = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでアクセス権は与えられていません。
0セキュリティでは、アクセス権が与えられています。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionOpen()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionOpen ( )

セキュリティの open アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionOpen() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionOpen()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionOpen():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionOpen = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、open アクセス権が与えられています。
0セキュリティで open アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionRead()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionRead ( )

セキュリティの read アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionRead() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionRead()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionRead():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionRead = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、read アクセス権が与えられています。
0セキュリティで read アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionRefer()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionRefer ( )

セキュリティの refer アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionRefer() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionRefer()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionRefer():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionRefer = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、refer アクセス権が与えられています。
0セキュリティで refer アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSecurityPermissionUpdate()

int BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionUpdate ( )

セキュリティの update アクセス権を取得します。

スニペット
// If GetSecurityPermissionUpdate() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSecurityPermissionUpdate()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSecurityPermissionUpdate():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SecurityPermissionUpdate = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0セキュリティでは、update アクセス権が与えられています。
0セキュリティで update アクセス権は与えられていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSegmentCount()

int BtrieveFileInformation::GetSegmentCount ( )

セグメント数を取得します。

スニペット
// If GetSegmentCount() fails.
if ((segmentCount = btrieveFileInformation.GetSegmentCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSegmentCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SegmentCount = %d\n", segmentCount);
戻り値
>= 0存在する数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSegmented()

int BtrieveFileInformation::GetSegmented ( )

セグメント化を取得します。

スニペット
// If GetSegmented() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSegmented()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSegmented():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("Segmented = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルはセグメント化されています。
0ファイルはセグメント化されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSegmentFileName() [1/2]

const char* BtrieveFileInformation::GetSegmentFileName ( int  segmentFileNumber)

セグメント ファイル名を取得します。

覚え書き
このメソッドはスレッド セーフではありません。返された文字列は、次の呼び出しで上書きされます。
引数
[in]segmentFileNumberセグメント ファイル番号。
スニペット
// If GetSegmentFileName() fails.
if ((c = btrieveFileInformation.GetSegmentFileName(i)) == NULL)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSegmentFileName():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
戻り値
!= NULL名前。
NULLエラーが発生しました。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSegmentFileName() [2/2]

Btrieve::StatusCode BtrieveFileInformation::GetSegmentFileName ( int  segmentFileNumber,
char *  name,
int  nameSize 
)

セグメント ファイル名を取得します。

覚え書き
このメソッドは C++ でのみ使用可能です。
引数
[in]segmentFileNumberセグメント ファイル番号。
[out]name名前。
[in]nameSize名前のサイズ。
戻り値
= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERROR成功。
!= Btrieve::STATUS_CODE_NO_ERRORエラーが発生しました。
参照
Btrieve::StatusCodeToString

◆ GetSystemDataMode()

Btrieve::SystemDataMode BtrieveFileInformation::GetSystemDataMode ( )

システム データ モードを取得します。

スニペット
// If GetSystemDataMode() fails.
if ((btrieveSystemDataMode = btrieveFileInformation.GetSystemDataMode()) == Btrieve::SYSTEM_DATA_MODE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSystemDataMode():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SystemDataMode = %s\n", Btrieve::SystemDataModeToString(btrieveSystemDataMode));
戻り値
!= Btrieve::SYSTEM_DATA_MODE_UNKNOWN成功。
= Btrieve::SYSTEM_DATA_MODE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetSystemIndexPresent()

int BtrieveFileInformation::GetSystemIndexPresent ( )

システム インデックスの存在を取得します。

スニペット
// If GetSystemIndexPresent() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSystemIndexPresent()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSystemIndexPresent():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SystemIndexPresent = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0システム インデックスは存在します。
0システム インデックスは存在しません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSystemIndexSize()

int BtrieveFileInformation::GetSystemIndexSize ( )

システム インデックスのサイズを取得します。

スニペット
// If GetSystemIndexSize() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSystemIndexSize()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSystemIndexSize():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SystemIndexSize = %d\n", i);
戻り値
>= 0システム インデックスのサイズ。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSystemIndexUsed()

int BtrieveFileInformation::GetSystemIndexUsed ( )

システム インデックスの使用を取得します。

スニペット
// If GetSystemIndexUsed() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSystemIndexUsed()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSystemIndexUsed():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SystemIndexUsed = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0システム インデックスは使用されています。
0システム インデックスは使用されていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetSystemIndexVersion()

int BtrieveFileInformation::GetSystemIndexVersion ( )

システム インデックスのバージョンを取得します。

スニペット
// If GetSystemIndexVersion() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetSystemIndexVersion()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetSystemIndexVersion():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("SystemIndexVersion = %d\n", i);
戻り値
>= 0システム インデックスのバージョン。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetUnusedDuplicatePointerCount()

int BtrieveFileInformation::GetUnusedDuplicatePointerCount ( )

未使用の重複ポインター数を取得します。

スニペット
// If GetUnusedDuplicatePointerCount() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetUnusedDuplicatePointerCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetUnusedDuplicatePointerCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("UnusedDuplicatePointerCount = %d\n", i);
戻り値
>= 0未使用の重複ポインター数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetUnusedPageCount()

int BtrieveFileInformation::GetUnusedPageCount ( )

未使用ページ数を取得します。

スニペット
// If GetUnusedPageCount() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetUnusedPageCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetUnusedPageCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("UnusedPageCount = %d\n", i);
戻り値
>= 0未使用ページ数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetUsageCount()

int BtrieveFileInformation::GetUsageCount ( )

使用回数を取得します。

スニペット
// If GetUsageCount() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetUsageCount()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetUsageCount():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("UsageCount = %d\n", i);
戻り値
>= 0使用回数。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.

◆ GetVariableLengthRecordsMode()

Btrieve::VariableLengthRecordsMode BtrieveFileInformation::GetVariableLengthRecordsMode ( )

可変長レコード モードを取得します。

スニペット
// If GetVariableLengthRecordsMode() fails.
if ((btrieveVariableLengthRecordsMode = btrieveFileInformation.GetVariableLengthRecordsMode()) == Btrieve::VARIABLE_LENGTH_RECORDS_MODE_UNKNOWN)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetVariableLengthRecordsMode():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("VariableLengthRecordsMode = %s\n", Btrieve::VariableLengthRecordsModeToString(btrieveVariableLengthRecordsMode));
戻り値
!= Btrieve::SYSTEM_DATA_MODE_UNKNOWN成功。
= Btrieve::SYSTEM_DATA_MODE_UNKNOWNエラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileattributes.cpp, bfileinformation.cpp.

◆ GetWrongOwner()

int BtrieveFileInformation::GetWrongOwner ( )

不正なオーナーを取得します。

スニペット
// If GetWrongOwner() fails.
if ((i = btrieveFileInformation.GetWrongOwner()) < 0)
{
status = btrieveFileInformation.GetLastStatusCode();
printf("Error: BtrieveFileInformation::GetWrongOwner():%d:%s.\n", status, Btrieve::StatusCodeToString(status));
goto leave;
}
printf("WrongOwner = %s\n", i > 0 ? "Yes" : "No");
戻り値
> 0ファイルは不正なオーナー ネームで開かれました。
0ファイルは不正なオーナー ネームで開かれていません。
-1エラーが発生しました。 エラーに関連する Btrieve::StatusCode を特定するには、BtrieveFileInformation::GetLastStatusCode を使用します。
各種例:
bfileinformation.cpp.