Distributed Tuning Interface のリファレンス
:
PvFreeTableNames()
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PvFreeTableNames()
PvGetTableNames()
関数呼び出しによって割り当てられたメモリを解放します。
ヘッダー ファイル:ddf.h(
「
ヘッダー ファイル
」
も参照)
関数が最初に利用可能になるライブラリ:w3dbav78.dll(Windows)、libpsqldti.so(Linux)、libpsqldti.dylib(macOS)(
「
リンク ライブラリ
」
も参照)
構文
PRESULT PvFreeTableNames(
TABLEMAP*
tableList
);
引数
In/Out
tableList
テーブル名を格納する
TABLEMAP
構造体の配列。
戻り値
PCM_Success
操作は成功しました。
PCM_errFailed
操作は成功しませんでした。
備考
この関数で解放されるメモリは、
PvGetTableNames()
呼び出しで、指定された辞書のテーブル名をすべて取得するために割り当てられたメモリです。
例
PRESULT status = 0;
status = PvFreeTableNames(&mytableList);
関連項目
PvStart()
PvOpenDatabase()
PvGetTableNames()
PvGetTable()
PvFreeTable()
PvCloseDictionary()
PvStop()