ODBC 関数 | ODBC サポート レベル |
---|---|
SQLAllocHandle | コア |
SQLBindCol | コア |
SQLBindParameter | コア |
SQLBrowseConnect | レベル 1 |
SQLBulkOperations | レベル 1 |
SQLCancel | コア |
SQLCloseCursor | コア |
SQLColAttribute | コア |
SQLColumnPrivileges | レベル 2 |
SQLColumns | コア |
SQLConnect | コア |
SQLCopyDesc | コア |
SQLDataSources | コア |
SQLDescribeCol | コア |
SQLDescribeParam | レベル 2 |
SQLDisconnect | コア |
SQLDriverConnect | コア |
SQLDrivers | コア |
SQLEndTran | コア |
SQLExecDirect | コア |
SQLExecute | コア |
SQLExtendedFetch | コア |
SQLFetch | コア |
SQLFetchScroll | コア |
SQLForeignKeys | レベル 2 |
SQLFreeHandle | コア |
SQLFreeStmt | コア |
SQLGetConnectAttr | コア |
SQLGetCursorName | コア |
SQLGetData | コア |
SQLGetDescField | コア |
SQLGetDescRec | コア |
SQLGetDiagField | コア |
SQLGetDiagRec | コア |
SQLGetEnvAttr | コア |
SQLGetFunctions | コア |
SQLGetInfo | コア |
SQLGetStmtAttr | コア |
SQLGetTypeInfo | コア |
SQLMoreResults | レベル 1 |
SQLNativeSql | コア |
SQLNumParams | コア |
SQLNumResultCols | コア |
SQLParamData | コア |
SQLPrepare | コア |
SQLPrimaryKeys | レベル 1 |
SQLProcedureColumns | レベル 1 |
SQLProcedures | レベル 1 |
SQLPutData | コア |
SQLRowCount | コア |
SQLSetConnectAttr | コア |
SQLSetCursorName | コア |
SQLSetDescField | コア |
SQLSetDescRec | コア |
SQLSetEnvAttr | コア |
SQLSetPos | レベル 1 |
SQLSetStmtAttr | コア |
SQLStatistics | コア |
SQLTablePrivileges | レベル 2 |
SQLTables | コア |
要素 | 値 | 説明 |
---|---|---|
aa | メジャー バージョン | PSQL データベース エンジンのメジャー バージョン。 |
bb | マイナー バージョン | PSQL データベース エンジンのマイナー バージョン。一般に、サービス パックで更新されます。 |
cccc | ビルド番号 | ビルドの詳細。Actian Corporation がリリース版を生成した時点のビルド回数を示すことによって、そのリリースを特定します。 |
ddd | ポイント ビルド | ビルドのマイナー アップデート。ビルド番号とポイント ビルドによって、特定の時点で作成された一意な製品リリースを識別できます。 |
項目 | 値の例 |
---|---|
SQL_DRIVER_NAME | W3ODBCCI.DLL |
SQL_DRIVER_VER | 10.00.0147 012 |
SQL_DRIVER_ODBC_VER | 03.51 |
SQL_DBMS_NAME | Pervasive.SQL |
SQL_DBMS_VER | 10.00.0147 012 |
SQL_ODBC_VER | 03.52.0000 |
SQL_ODBC_API_CONFORMANCE | SQL_OAC_LEVEL2 |
SQL_ODBC_INTERFACE_CONFORMANCE | SQL_OIC_LEVEL2 |
fOption | 解説 |
---|---|
SQL_ATTR_AUTO_IPD | デフォルト値は SQL_TRUE です。Pervasive ODBC ドライバーは、この属性値を SQL_FALSE に設定することを許可していません。 |
SQL_ATTR_CONNECTION_TIMEOUT | デフォルト値は 0 です。それ以外の値はサポートされていません。 |
SQL_ATTR_METADATA_ID | デフォルト値は SQL_FALSE です。Pervasive ODBC ドライバーは、この属性値を SQL_TRUE に設定することを許可していません。 |
fOption(数値) | 解説 |
---|---|
SQL_ATTR_ENABLE_AUTO_IPD(15) | デフォルト値は SQL_TRUE です。Pervasive ODBC ドライバーは、この属性値を SQL_FALSE に設定することを許可していません。 |
SQL_ATTR_METADATA_ID(10014) | デフォルト値は SQL_FALSE です。Pervasive ODBC ドライバーは、この属性値を SQL_TRUE に設定することを許可していません。 |
SQL_ATTR_PARAM_BIND_TYPE(18) | SQL_PARAM_BIND_BY_COLUMN のみサポートされます。 |
SQL_ATTR_QUERY_TIMEOUT(0) | SQLSetStmtAttr および SQLSetConnectAttr を介してサポートされます。SQLExecDirect、SQLExecute、SQLFetch および SQLExtendedFetch にのみ適用できます。DDL ステートメントに適用してはいけません。 |
fOption | 解説 |
---|---|
SQL_DESC_BIND_TYPE | アプリケーション パラメーター記述子(APD)では、SQL_BIND_BY_COLUMN のみサポートされます。 |
SQL_DESC_ROWVER | ODBC インターフェイス サポートの例外を参照してください。 |
ODBC カーソル ライブラリ | 現在の PSQL ODBC ドライバー | |
---|---|---|
SQL_BIND_TYPE | SQL_BIND_BY_COLUMN または行方向のバインドを示す長さ | SQL_BIND_BY_COLUMN または行方向のバインドを示す長さ |
SQL_CONCURRENCY | SQL_CONCUR_READ_ONLY または SQL_CONCUR_ VALUES (SQL_CONCUR_ROWVER の場合、ライブラリは SQL_CONCUR_VALUES を代用し、SQL_SUCCESS_WITH_INFO を返して、SQLSTATE に 01S02 を設定する) (SQL_CONCUR_LOCK の場合、ライブラリは SQLSTATE = S1C00 の SQL_ERROR を返す) | SQL_CONCUR_READ_ONLY、SQL_CONCUR_ROWVER または SQL_CONCUR_LOCK (SQL_CONCUR_VALUES の場合、ドライバーは自動的に SQL_CONCUR_ROWVER を代用する) |
SQL_CURSOR_TYPE | SQL_CURSOR_FORWARD_ONLY または SQL_CURSOR_STATIC (SQL_CURSOR_KEYSET_DRIVEN および SQL_CURSOR_DYNAMIC の場合、ライブラリは SQL_CURSOR_STATIC を代用し、SQL_SUCCESS_WITH_INFO を返して、SQLSTATE に 01S02 を設定する) | SQL_CURSOR_FORWARD_ONLY または SQL_CURSOR_STATIC または SQL_CURSOR_DYNAMIC (SQL_CURSOR_KEYSET_DRIVEN の場合、ライブラリは SQL_CURSOR_STATIC を代用し、SQL_SUCCESS_WITH_INFO を返して、SQLSTATE に 01S02 を設定する) |
ODBC カーソル ライブラリ | 現在の PSQL ODBC ドライバー | |
---|---|---|
SQL_RETRIEVE_DATA | SQL_RD_ON (SQL_RD_OFF の場合、ライブラリは SQLSTATE = S1C00 の SQL_ERROR を返す) | SQL_RD_ON または SQL_RD_OFF |
SQL_ROWSET_SIZE | 行セットの行数を示す値。これは最大行セット サイズを限度とします。 | 行セットの行数を示す値。これは最大行セット サイズを限度とします。 |
SQL_USE_BOOKMARKS | SQL_UB_ON または SQL_UB_OFF | SQL_UB_ON または SQL_UB_OFF |