ユーティリティ | 説明 | 使用可能な GUI | Windows | Linux および OS X | ||
サーバー | クライアント | サーバー | クライアント | |||
PSQL コンポーネントの設定 | PSQL Control Center(『Advanced Operations Guide』の設定リファレンスを参照してください) | ○ | ○ | ○ | ○ | |
データベースへのデータのインポート | なし | ○ | × | ○ | × | |
PSQL 動作のモニター | Monitor ユーティリティ(『Advanced Operations Guide』の監視を参照してください) | ○ | ○ | |||
データベースのユーザー名とパスワードを作成および管理します。 | なし | × | × | ○ | × | |
データ ファイルの修復と操作を行います。 | Maintenance ユーティリティ(『Advanced Operations Guide』の Maintenance を使用した Btrieve データ ファイルの操作を参照してください) | ○ | ○ | ○ | ○ | |
w64clilcadm(Windows 64 ビット) clilcadm64(Linux または OS X 64 ビット) | ユーザー ライセンスの適用と管理を行います。 | License Administrator(ライセンス管理を参照) | ○ | × | ○ | × |
w64clipaadm(Windows 64 ビット) clipaadm64(Linux または OS X 64 ビット) | インターネット接続が利用できない場合、製品キーの認証に使用する手動認証ユーティリティ (手動認証のみ) | PSQL 手動認証ウィザード | ○ | ○ | ○ | ○ |
データの断片化の検出と修正、インデックスの再作成、未使用領域の削除を行います。 | あり | ○ | × | ○ | × | |
名前付きデータベースの作成と管理を行います。 | なし | × | × | ○ | × | |
サーバー上のエンジン DSN の作成と管理を行います。 | なし | × | × | ○ | ○ | |
isql64(Linux または OS X 64-bit) | SQL ステートメントを対話型で実行し、DSN への接続をテストすることができます。 | なし | × | × | ○ | ○ |
w64licgetauth(Windows 64 ビット) licgetauth64(Linux または OS X 64 ビット) | 認証要求データを転送し、認証キー データを取得します。 (オフライン認証のみ) | なし | ○ | ○ | ○ | ○ |
Notification Viewer | Notification Viewer では、システム トレイ アイコンとグラフィカル ユーザー インターフェイスの 2 つのインターフェイスを提供します。厳密には CLI ユーティリティではありませんが、参考のためここで簡単に触れておきます。『Advanced Operations Guide』の Notification Viewer を参照してください。 | あり | ○ | × | ○ | × |
PSQL サービスの操作 | なし | ○ | ○ | × | × | |
PSQL レジストリの編集による、PSQL コンポーネントの設定 | なし | × | × | ○ | ○ | |
PSQL コンポーネントの登録 | なし | × | × | ○ | ○ | |
セキュリティで保護されたデータベースのユーザー名とパスワードの指定 | PSQL Control Center(『Advanced Operations Guide』の PSQL セキュリティを参照してください) | ○ | ○ | ○ | ○ | |
コマンド ファイルでの SQL ステートメントの処理 | PSQL Control Center(SQL Editor を参照してください) | ○ | ○ | ○ | ○ | |
リモート サーバーのユーザー名とパスワードの指定 | なし | ○ | ○ | ○ | ○ | |
MicroKernel データ ファイルをリビルドします。 | あり | ○ | ○ | ○ | ○ |