トラッキング番号 |
コンポーネント |
説明 |
60683 | ADO.NET | ADO.NET サンプルの "Escapes" で "処理されない例外" が発生する。 |
61342 | ADO.NET | ADO.NET では、LONGVARCHAR 列で "通信リンクが失敗しました" が発生する。 |
61414 | ADO.NET | ADO.NET で GetSchemaTable を呼び出したとき、IsKey 値を空で返すことがある。 |
61740 | ADO.NET | データ プロバイダーは、複数のアクティブな結果セットを正しくサポートしていない。 |
61788 | ADO.NET | ADO.NET 4.0 プロバイダーが追加された。 |
61845 | ADO.NET | ADO.NET プロバイダーは、ステートメント キャッシュが有効(デフォルト)になっているときにクエリが再使用されると、"不明なエラー -17" をスローする。 |
61229 | 通信 | SQL クライアントの IPv6 サポートが追加された。 |
61433 | 通信 | Linux では、最初のターミナル サーバー セッションが 2 ライセンスを使用する場合がある。 |
61510 | 通信 | 400 を超える多くのアクティブ クライアントが存在する場合、接続を確立する際にパフォーマンスの問題が生じる。 |
61697 | 通信 | 自動再接続(PARC)を有効にしてセッションを再確立すると、エンジンがクラッシュする。 |
61469 | DTI | DDFSTRCT.H に、DTI の PvAddTable 呼び出しのデータ型を識別するためのフラグが必要である。 |
61498 | DTI | DTI 関数の PvAddTable() は、追加中にエラーが発生した場合、データ ファイルを削除している。 |
61691 | DTI | DTI の PvGetProductsInfo は、バッファの長さを正しく処理しない。 |
59867 | インストール | 同じシステム上に 32 ビット版と 64 ビット版のインストールが共存しているとき、一方をアンインストールすると、PSQL サービスが開始されなくなる。 |
61375 | インストール | サービスとしてインストールされている v10 SP3 ワークグループまたはクライアント キャッシュから、v11 ワークグループまたはクライアント キャッシュへサイレント アップグレードすると、トレイ アプリケーションに変換される。 |
61464 | JDBC | JDBC は、SELECT * FROM tbl WHERE ? = ? などのような動的パラメーターを解決できない。 |
61472 | JDBC | InsensitiveResultCache.getRow() は、ROW_BEFORE_FIRST に対して無効な行番号を返す。 |
61489 | JDBC | JDBC クエリは、大文字と小文字を区別する列に対して設ける制限で小文字を使用すると、列を返さない。 |
60104 | MicroKernel | カスケード削除の処理中に Microkernel がハングする場合がある。 |
61417 | MicroKernel | ClientWait パフォーマンス モニターのカウンターが追加された。 |
61542 | MicroKernel | Continuous オペレーションのデルタ ページのロールインで、タイミング ウィンドウが原因でファイルの破損が生じる場合がある。 |
61548 | MicroKernel | マルチプロセッサ マシン上で RI の ON DELETE CASCADE の並行使用を頻繁に行うと、エンジンがハングすることがある。 |
61550 | MicroKernel | カスケード削除の処理中に Microkernel がハングする場合がある。 |
61553 | MicroKernel | レコード圧縮およびページ圧縮を使用している Btrieve ファイルがファイル サイズの制限に達したとき、間違ったステータスが報告される。 |
61685 | MicroKernel | 4KB のディスク セクターよりも小さいデータ ページを書き込むためにシステム キャッシュが使用される。 |
61759 | PDAC | XE3 のサポートが追加された。 |
56183 | SQL | テーブル サブクエリでの ORDER BY サポートが追加された。 |
58653 | SQL | ODBC は 64 KB までしか BLOB を取得できない。 |
61323 | SQL | FROM 句のない SELECT ... INTO :X をユーザー定義関数内で実行すると失敗する。 |
61360 | SQL | Monitor で、Linux クライアントの SQL アプリケーションは「不明」なユーザーとして表示される。 |
61367 | SQL | SELECT 文に結合と LIKE を含む CASE 式がある場合、エンジンがクラッシュすることがある。 |
61386 | SQL | IDENTITY 列に対して MAX や MIN 集計を実行すると、実際の値ではなく NULL を返す。 |
61389 | SQL | 無効なレコード エイリアスを含んでいるトリガーを実行すると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
61391 | SQL | 更新トリガーを含んでいるテーブルに対して SQLSetPos を使って更新を行うと、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
61393 | SQL | 符号なし整数のパラメーターを持つストアド プロシージャまたは関数を呼び出したとき、「引数にエラーがある」旨のエラーを返すことがある。 |
61413 | SQL | LONGVARCHAR または LONGVARBINARY の読み取り/挿入を実行すると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
61415 | SQL | ユーザー定義関数のパラメーターに UTINYINT または UBIGINT があると、"数値が範囲外です" や "引数またはデフォルト値が指定されていません" が返されることがある。 |
61418 | SQL | カタログ キャッシュが制限されているせいで、DAO を使用する SQL アプリケーションの実行が遅くなる。 |
61439 | SQL | ALTER TABLE ... RENAME で、テーブルに関係整合性制約が設定されていてもエラーが返らない。 |
61441 | SQL | レガシーの「擬似整数」(小数位を持つ)を含んでいるテーブルにアクセスすると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
61442 | SQL | ストアド プロシージャ内で REPLACE() スカラー関数を入れ子で呼び出すと、正しくない結果が返される。 |
61449 | SQL | SELECT ... WHERE NOT(NOT ... という複雑な式を使用すると、正しくない結果が返される場合がある。 |
61461 | SQL | SET ROWCOUNT キーワードを ODBC の SQL_ROWSET_SIZE と一緒に使用すると、正しくない結果が返される。 |
61463 | SQL | SQLBindParameter および SQLExec を複数回呼び出すと、データが切り詰められる場合がある。 |
61471 | SQL | 自己参照する外部キーに対する ON DELETE CASCADE の制限が取り除かれた。 |
61478 | SQL | ODBC の SQLSetStmtOption を SQL_MAX_ROWS または SQL_ATTR_MAX_ROWS オプションを指定して呼び出すと、正しくない結果が返される。 |
61493 | SQL | ODBC の SQLGetInfoW を SQL_INDEX_KEYWORDS オプションで呼び出したら、"ドライバーを使用できません" が返された。 |
61503 | SQL | ビュー列のエイリアス名が 20 文字を超えていると、SQL エンジンがクラッシュする場合がある。 |
61536 | SQL | 空のテーブルに対して SELECT ... LEFT JOIN を実行すると、SQL エンジンがハングする場合がある。 |
61543 | SQL | サブクエリ内の ORDER BY は COUNT(*) に対して機能しない。 |
61557 | SQL | CREATE FUNCTION/PROCEDURE に ORDER BY 句を指定すると失敗する。 |
61561 | SQL | テーブル サブクエリで TOP と一緒に UNION および UNION ALL の両方を使用しているステートメントで、前方のみのカーソルに対して "レコード内にカレンシーがありません" が返される。 |
61590 | SQL | トリガーで NEW 値と OLD 値を参照するとき、フィールド名の大文字小文字が区別される。 |
61629 | SQL | 制限に LEFT または RTRIM を含み、セグメント化されたインデックスに基づいて最適化された SELECT が余計な行を返す。 |
61630 | SQL | SQL エンジンは、テンポラリ ソート ファイルが非常に大きくなるとクラッシュする場合がある。 |
61633 | SQL | クエリに UNION ALL を指定した場合、静的カーソルまたは動的カーソルを使用すると、非常に多くの行を返す。 |
61641 | SQL | 型が一致していない列に UNION ALL を指定すると、リレーショナル エンジンがクラッシュする場合がある。 |
61646 | SQL | MS SQL Server のリンク サーバー経由でテーブルを更新すると失敗する。 |
61661 | SQL | UNION と符号なし/符号付きデータ型を含んでいる SELECT では、正しくない結果が返される。 |
61678 | SQL | ifnull() でタイムスタンプ値の減算を行う SQL クエリで、"式の評価エラー" が返される。 |
61683 | SQL | 静的/動的カーソルと部分インデックスを含むクエリによって、SQL エンジンがクラッシュする。 |
61689 | SQL | PCC は、64 KB を超える LONGVARBINARY をエクスポートできない。 |
61695 | SQL | DATE、TIME、TIMESTAMP、または DATETIME を VARCHAR で挿入または更新すると、"引数にエラーがある" が返される。 |
61700 | SQL | DATETIME 列に対し、数値による IN 制限が設定されているクエリで、SQL エンジンがクラッシュする。 |
61707 | SQL | 数値を DATETIME にキャストした場合、ミリ秒が返されない。 |
61732 | SQL | Visual Studio 2005 の ADO アプリケーションでは、ストアド プロシージャから返される VARCHAR データが切り詰められている。 |
53981 | ユーティリティ | PCC に、データベースを削除するときに DDF ファイルも削除する機能が追加された。 |
56372 | ユーティリティ | PCC で、DATEDIFF および DATEADD 関数が強調表示されない。 |
57384 | ユーティリティ | PCC で、セキュリティで保護されたデータベースのログイン状態を表示するのに時間がかかることがある。 |
57886 | ユーティリティ | PCC のエクスポート ウィザードで、必要に応じてテーブル名が二重引用符で囲まれるようになった。 |
58760 | ユーティリティ | PCC で、Master ユーザー以外のユーザーが空白のパスワードを設定できるようになった。 |
58877 | ユーティリティ | PCC では、CASE 列を 2 つ使用する SELECT 文を含むプロシージャを作成できない。 |
59191 | ユーティリティ | PCC でインデックスを変更すると、インデックスが別の番号で再作成される。 |
60384 | ユーティリティ | License Administrator GUI では、一覧のサイズに応じてライセンスが GUI から消える。 |
60700 | ユーティリティ | PCC を使用して新しいウィンドウでテーブルを開くと、PCC からエンジンとデータベースのツリー ビューがなくなる。 |
61457 | ユーティリティ | PCC に、データベース エンジンの同時セッション数とデータ使用量をグラフィカルに監視する機能が追加された。 |
61565 | ユーティリティ | Linux でライセンスの認証または認証解除を行うと、ステータス コード 7218 が返される。 |
61577 | ユーティリティ | PCC に Monitor 機能が追加された。 |
61620 | ユーティリティ | SQL ビューの編集で USING 句を使用すると、PCC は間違ったインデックス番号を報告する。 |
61637 | ユーティリティ | Bcheck は、4294 秒後に進捗状況の報告を停止する。 |
61846 | ユーティリティ | 製品キーは、"検証失敗" 状態にならないで、直接 "無効" 状態に取り込むことがある。 |
61918 | ユーティリティ | PSQL Vx Server がインストールされたマシンに以前 PSQL v10 がインストールされていた場合、不正確な容量のメッセージが表示される。 |