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Windows システムでツールを使用する前に、下の表の win-prereq ディレクトリの指示に従います。
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照合順序を使用するファイルをリビルドするには、下の表の data ディレクトリの指示に従います。
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重要:Windows システムでは、Offline Rebuild は Microsoft Visual C++ Redistributable(MSVCR)を必要とします。新しい Windows バージョンには、MSVCR が既にインストールされている場合があります。そうでない場合は、MSVCR をインストールしてからでないと、ツールを正常に実行できません。便宜上、win-prereq ディレクトリには VC_redist.x64.exe と VC_redist.x86.exe が含まれています。64 ビットまたは 32 ビット用 rbldcli_offline.exe の適切なバージョンをインストールします。
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ログ ファイルのデフォルト名は、rbldcli.log ではなく rbldcli_offline.log です。rbldcli と同様に、この名前とデフォルトの作業ディレクトリの場所は、-lfile パラメーターを使用して変更することができます。
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rbldcli_offline を使用して、変換されたファイルをローカル ファイル システムに書き込むことはできますが、ネットワーク上の場所に書き込むことはできません。これに対し、Zen インストールでは、Rebuild ツールまたは rbldcli コマンドを使用して、リビルドされたファイルを Zen データベース エンジンがアクセスできる任意の場所に書き込むことができます。
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