Zenv16Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
PSQL-11433 | 結合クエリに複数列インデックスと BIT 列に対する制限が含まれていると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-11431 | Zen System Analyzer のログにレジストリ設定が正しく含まれていない。 |
PSQL-11418 | 入れ子になった CASE ステートメントを使用すると、余分なメモリが割り当てられる。 |
PSQL-11378 | 同一の列に対する複数の制限、または同一のテーブルに対する複数の制限を含むクエリのパフォーマンスが向上しました。 |
PSQL-11377 | zen.log に重複システム エラー メッセージが書き込まれることがある。 |
PSQL-11375 | SELECT FOR UPDATE では、クエリの条件に一致するすべてのレコードがロックされないことがある。 |
PSQL-11286 | テンポラリ ソート ファイルを必要とするクエリでワイド データ型の列が選択されていると、データが切り捨てられることがある。 |
PSQL-11285 | Btrieve 2 使用時の、Bulk オペレーションのフィルター数を 16 から 128 に増やしました。 |
PSQL-11284 | 同じアプリケーションで異なるスレッドからグローバルな一時テーブルを作成したり削除したりすると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-11262 | Btrieve ファイルと SQL インデックスのセグメント定義の不一致が原因で、一部のクエリで最適化が正しく行われない。 |
PSQL-11252 | 32 ビット ODBC Administrator を使用して 32 ビット ODBC Engine Interface DSN を作成できない。 |
PSQL-11212 | データベースの[整合性の設定]設定が無効になっているのに、対応する挿入、更新、または削除が実行されたときにトリガーが発生する。 |
PSQL-11210 | Monitor に表示される SQL 接続の PID が正しくない。 |
PSQL-11150 | クエリのタイムアウト値に達しても、SQL エンジンは ADO.NET を実行しているクライアントにタイムアウトを送信しない。 |
PSQL-11149 | 複数のインデックスのセグメントである列を ALTER TABLE を使用して削除すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-11140 | EasySync で日本語のファイル名およびパス名がサポートされるようになりました。 |
PSQL-11087 | ALTER TABLE を使用して SYSDATA_KEY_2 を追加する場合、ファイルに前もってシステム データを持っていないと、システム データを追加できない。 |
PSQL-11082 | クエリの SELECT リストに複数のサブクエリ式があると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-11044 | ESCAPE を使用する複雑な LIKE 比較を指定していると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-11043 | BDU は NOT NULL 列にヌル値を挿入することがある。 |
PSQL-11037 | DELETE ステートメントの制限の指定で、セグメント インデックス内の列に対して OR を使用していると、一致するすべての値が削除されないことがある。 |
PSQL-11011 | トリガーが無効な場合に、エラーが発生しないで SQL エンジンがハングする。 |
PSQL-11007 | クエリに複数の左外部結合を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、結果セットの順序が正しくないことがある。 |
PSQL-10967 | MSQuery を使用して [N]LONGVARCHAR 列を持つテーブルにアクセスすると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10917 | 基となるデータ ファイルよりも多くのインデックスを持つテーブルにアクセスした場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10680 | PVDDL は、MONEY 型の列を含む CREATE TABLE に対して "無効な列型です" を返す。 |
PSQL-10630 | クエリに、CASE を含むスカラー サブクエリや入れ子になったテーブル サブクエリを指定していると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10584 | ZenCC のデータのエクスポートで、CHAR 型の文字列の先頭の空白が間違って除去される。 |
PSQL-10489 | Server Monitor にプロセス ID を追加しました。 |
PSQL-10479 | JDBC アプリケーションの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10266 | Rebuild ユーティリティを管理者以外のユーザーが実行すると、設定が保存されない。 |
PSQL-10209 | JDBC アプリケーションを THREAD_MODE=SINGLE で実行すると、Monitor にネットワーク アドレスとして 0.0.0.0 が表示される。 |
PSQL-5102 | DSN の構成時、配列フェッチ バッファーに無効な値を入力してもエラー メッセージが表示されない。 |
PSQL-4902 | Stat Extended オペレーションのサブファンクション 4 では、トランザクション ステータスが正しく報告されない。 |
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