Zenv15Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
PSQL-11378 | 同一の列に対する複数の制限、または同一のテーブルに対する複数の制限を含むクエリのパフォーマンスが向上しました。 |
PSQL-11375 | SELECT FOR UPDATE では、クエリの条件に一致するすべてのレコードがロックされないことがある。 |
PSQL-11311 | カスケード削除、親テーブルの挿入、3 番目のテーブル アクセスがすべて同時に発生することにより生じたデッドロックが原因で、SQL エンジンがハングすることがある。 |
PSQL-11286 | テンポラリ ソート ファイルを必要とするクエリでワイド データ型の列が選択されていると、データが切り捨てられることがある。 |
PSQL-11285 | Btrieve 2 使用時の、Bulk オペレーションのフィルター数を 16 から 128 に増やしました。 |
PSQL-11284 | 同じアプリケーションで異なるスレッドからグローバルな一時テーブルを作成したり削除したりすると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-11262 | Btrieve ファイルと SQL インデックスのセグメント定義の不一致が原因で、一部のクエリで最適化が正しく行われない。 |
PSQL-11212 | データベースの[整合性の設定]設定が無効になっているのに、対応する挿入、更新、または削除が実行されたときにトリガーが発生する。 |
PSQL-11150 | クエリのタイムアウト値に達しても、SQL エンジンは ADO.NET を実行しているクライアントにタイムアウトを送信しない。 |
PSQL-10680 | PVDDL は、MONEY 型の列を含む CREATE TABLE に対して "無効な列型です" を返す。 |
PSQL-10479 | JDBC アプリケーションの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10257 | Btrieve リクエスターは、アプリケーションのすべてのクライアント ID がリセットされるまで、失敗したリモート サーバー接続を再試行しない。 |
PSQL-10249 | Maintenance ユーティリティは、既存のデータ ファイルにマルチセグメント キーを追加しようとすると、ステータス 45 を返す。 |
PSQL-9774 | [配列フェッチのバッファー サイズ]に 64 より大きい値を入力すると、メッセージのないエラー ポップアップが表示される。 |
PSQL-9484 | Zen System Analyzer は、クライアントがインストールされているマシンで実行すると、キャッシュ サイズをゼロと報告する。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-11087 | ALTER TABLE を使用して SYSDATA_KEY_2 を追加する場合、ファイルに前もってシステム データを持っていないと、システム データを追加できない。 |
PSQL-11082 | クエリの SELECT リストに複数のサブクエリ式があると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-11043 | BDU は NOT NULL 列にヌル値を挿入することがある。 |
PSQL-11037 | DELETE ステートメントの制限の指定で、セグメント インデックス内の列に対して OR を使用していると、一致するすべての値が削除されないことがある。 |
PSQL-11011 | トリガーが無効な場合に、エラーが発生しないで SQL エンジンがハングする。 |
PSQL-11007 | クエリに複数の左外部結合を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、結果セットの順序が正しくないことがある。 |
PSQL-11006 | クエリに複数の左外部結合と GROUP BY を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10985 | クエリに 255 バイトより大きい CHAR 列に対する IN 句を指定していると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10967 | MSQuery を使用して [N]LONGVARCHAR 列を持つテーブルにアクセスすると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10917 | 基となるデータ ファイルよりも多くのインデックスを持つテーブルにアクセスした場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10856 | テーブルにインデックスを作成しているときに、別のユーザーが同じテーブルに複数のレコードを挿入すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10694 | ODBC を使用してレガシーの LVAR 列にアクセスすると、メモリ オーバーランが原因で SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10676 | ADO.NET アプリケーションの接続文字列のセキュリティが強化された。 |
PSQL-10489 | Server Monitor にプロセス ID を追加した。 |
PSQL-10272 | BCFG は、設定を 0 に設定しようとすると "致命的なエラー" を返す。 |
PSQL-10266 | Rebuild ユーティリティを管理者以外のユーザーが実行すると、設定が保存されない。 |
PSQL-10209 | JDBC アプリケーションを THREAD_MODE=SINGLE で実行すると、Monitor にネットワーク アドレスとして 0.0.0.0 が表示される。 |
PSQL-10050 | 日本語環境では、データベースが UTF-8 エンコードを使用するように設定されている場合、SQL エラー メッセージが文字化けする。 |
PSQL-10005 | Monitor で、Btrieve 接続のタスク番号が 0 と表示される。 |
PSQL-5102 | DSN の構成時、配列フェッチ バッファーに無効な値を入力してもエラー メッセージが表示されない。 |
PSQL-4902 | Stat Extended オペレーションのサブファンクション 4 では、トランザクション ステータスが正しく報告されない。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10674 | クエリに複数の AND 述部と AND NOT 述部があると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10661 | 引用符で囲まれた NumericSA 定数をクエリで使用した場合、"割り当てエラー" が返されることがある。 |
PSQL-10615 | 大きな LONGVARBINARY 値が SQL トリガーで参照された場合、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10584 | ZenCC のデータのエクスポートで、CHAR 型の文字列の先頭の空白が間違って除去される。 |
PSQL-10578 | 複雑な計算フィールドが式全体を囲むかっこを含んでおらず、そのフィールドが他の計算で使用されている場合、クエリの結果が正しくないことがある。 |
PSQL-10548 | UTF-8 エンコードを使用する、セキュリティで保護されたデータベースに対してメタデータ ステートメント(CREATE TABLE、CREATE PROCEDURE など)を実行すると、8097:一般的なセキュリティ エラーが返されることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10577 | ストレージ サーバーから大量のデータをフェッチすると、Reporting Engine がクラッシュすることがある。 |
PSQL-10560 | v2 メタデータ データベースで 64 文字より長いパスを使用しようとした場合、"USING パス/ファイル名が無効です" が返されることがある。 |
PSQL-10527 | 日本語のテーブル名を使用するトリガーを作成すると、"ビュー名またはテーブル名が無効です" エラーが発生する。 |
PSQL-10524 | ネットワークの問題により不完全なバッファーが送信された場合、Btrieve アプリケーションを実行しているクライアントがハングすることがある。 |
PSQL-10517 | Btrieve 2 を使用して Extended オペレーションを実行した場合のパフォーマンスの問題。 |
PSQL-10509 | BUTIL -LOAD で 57000 バイトより長いレコードを読み込むと、レコードが破損していることがある。 |
PSQL-10460 | 入れ子になったスカラや入れ子になったテーブル サブクエリを含む複雑なクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10492 | グループ関数を使用して行を更新しようとする無効なストアド プロシージャを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10475 | トリガーの実行で、OLD/NEW のデータが正しくないことがある。 |
PSQL-10435 | 接続の試行中に、無効なバージョン文字列の解析が原因で SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10434 | Linux では、ACS が指定された列に対して LIKE を含むクエリを実行すると、ステータス 62 が返されることがある。 |
PSQL-10430 | PDAC コンポーネントの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10363 | IN のスカラー リストで空文字列のみが使用されていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10357 | セキュリティで保護されたデータベースに対して、ADD 句と MODIFY 句が指定された ALTER TABLE ステートメントを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10348 | SQL エンジンの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10323 | 行の削除を行うストアド プロシージャを繰り返し実行すると、ステータス 8 が返されることがある。 |
PSQL-10279 | 日本語 OS では、UTF-8 のデータベースで無効な日付を指定すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10273 | いくつかの SQL カタログ関数では、無効なパラメーターが使用された場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10246 | テーブル サブクエリでウィンドウ関数を使用すると、小さなメモリ リークが発生する。 |
PSQL-10238 | ストアド プロシージャで LIKE を含む SELECT を使用している場合、ストアド プロシージャから返される結果セットで、有効な VARCHAR データの終わりに不要なデータが表示されることがある。 |
PSQL-10234 | Linux では、[N]LONGVARCHAR データの複数のチャンクを挿入した場合、誤ったデータの切り捨て警告が返された。 |
PSQL-10178 | ActiveX では、多数のテーブルを作成したり削除したりした後に ID が不足する場合がある。 |
PSQL-10163 | ウィンドウ関数の PARTITION を使用してヌル値を含む列の集計を行うと、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10145 | ワイド ドライバーを使用する ODBC 接続では、Position() スカラー関数でパラメーターを使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10125 | 数値の比較に使用される列に英数字データが含まれていると、メモリ リークが発生することがある。 |
PSQL-10028 | ZenCC で、以前にエクスポートした TIMESTAMP2 データをインポートすると、構文エラーが返される。 |
PSQL-9872 | テーブル サブクエリに指定したグループ集計関数が、スカラー サブクエリとの比較にも使用されていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9680 | ZenCC を使用してバイナリ列をエクスポートすると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-8894 | システム データ v2 を使用するファイルの BUTIL -CLONE を実行すると、ステータス 41 が返されることがある。 |
https://www.agtech.co.jp/actian/
https://www.agtech.co.jp/actian/faq/
https://www.agtech.co.jp/actian/support/reference/
https://www.agtech.co.jp/products/actian/docs_portal/
https://www.agtech.co.jp/support/
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