Zenv15Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
PSQL-11087 | ALTER TABLE を使用して SYSDATA_KEY_2 を追加する場合、ファイルに前もってシステム データを持っていないと、システム データを追加できない。 |
PSQL-11082 | クエリの SELECT リストに複数のサブクエリ式があると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-11043 | BDU は NOT NULL 列にヌル値を挿入することがある。 |
PSQL-11037 | DELETE ステートメントの制限の指定で、セグメント インデックス内の列に対して OR を使用していると、一致するすべての値が削除されないことがある。 |
PSQL-11011 | トリガーが無効な場合に、エラーが発生しないで SQL エンジンがハングする。 |
PSQL-11007 | クエリに複数の左外部結合を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、結果セットの順序が正しくないことがある。 |
PSQL-11006 | クエリに複数の左外部結合と GROUP BY を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10985 | クエリに 255 バイトより大きい CHAR 列に対する IN 句を指定していると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10967 | MSQuery を使用して [N]LONGVARCHAR 列を持つテーブルにアクセスすると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10917 | 基となるデータ ファイルよりも多くのインデックスを持つテーブルにアクセスした場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10856 | テーブルにインデックスを作成しているときに、別のユーザーが同じテーブルに複数のレコードを挿入すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10694 | ODBC を使用してレガシーの LVAR 列にアクセスすると、メモリ オーバーランが原因で SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10676 | ADO.NET アプリケーションの接続文字列のセキュリティが強化された。 |
PSQL-10489 | Server Monitor にプロセス ID を追加した。 |
PSQL-10272 | BCFG は、設定を 0 に設定しようとすると "致命的なエラー" を返す。 |
PSQL-10266 | Rebuild ユーティリティを管理者以外のユーザーが実行すると、設定が保存されない。 |
PSQL-10209 | JDBC アプリケーションを THREAD_MODE=SINGLE で実行すると、Monitor にネットワーク アドレスとして 0.0.0.0 が表示される。 |
PSQL-10050 | 日本語環境では、データベースが UTF-8 エンコードを使用するように設定されている場合、SQL エラー メッセージが文字化けする。 |
PSQL-10005 | Monitor で、Btrieve 接続のタスク番号が 0 と表示される。 |
PSQL-5102 | DSN の構成時、配列フェッチ バッファーに無効な値を入力してもエラー メッセージが表示されない。 |
PSQL-4902 | Stat Extended オペレーションのサブファンクション 4 では、トランザクション ステータスが正しく報告されない。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10674 | クエリに複数の AND 述部と AND NOT 述部があると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10661 | 引用符で囲まれた NumericSA 定数をクエリで使用した場合、"割り当てエラー" が返されることがある。 |
PSQL-10615 | 大きな LONGVARBINARY 値が SQL トリガーで参照された場合、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10584 | ZenCC のデータのエクスポートで、CHAR 型の文字列の先頭の空白が間違って除去される。 |
PSQL-10578 | 複雑な計算フィールドが式全体を囲むかっこを含んでおらず、そのフィールドが他の計算で使用されている場合、クエリの結果が正しくないことがある。 |
PSQL-10548 | UTF-8 エンコードを使用する、セキュリティで保護されたデータベースに対してメタデータ ステートメント(CREATE TABLE、CREATE PROCEDURE など)を実行すると、8097:一般的なセキュリティ エラーが返されることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10577 | 記憶域サーバーから大量のデータをフェッチすると、Reporting Engine がクラッシュすることがある。 |
PSQL-10560 | v2 メタデータ データベースで 64 文字より長いパスを使用しようとした場合、"USING パス/ファイル名が無効です" が返されることがある。 |
PSQL-10527 | 日本語のテーブル名を使用するトリガーを作成すると、"ビュー名またはテーブル名が無効です" エラーが発生する。 |
PSQL-10524 | ネットワークの問題により不完全なバッファーが送信された場合、Btrieve アプリケーションを実行しているクライアントがハングすることがある。 |
PSQL-10517 | Btrieve 2 を使用して Extended オペレーションを実行した場合のパフォーマンスの問題。 |
PSQL-10509 | BUTIL -LOAD で 57000 バイトより長いレコードを読み込むと、レコードが破損していることがある。 |
PSQL-10460 | 入れ子になったスカラや入れ子になったテーブル サブクエリを含む複雑なクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10492 | グループ関数を使用して行を更新しようとする無効なストアド プロシージャを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10475 | トリガーの実行で、OLD/NEW のデータが正しくないことがある。 |
PSQL-10435 | 接続の試行中に、無効なバージョン文字列の解析が原因で SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10434 | Linux では、ACS が指定された列に対して LIKE を含むクエリを実行すると、ステータス 62 が返されることがある。 |
PSQL-10430 | PDAC コンポーネントの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10363 | IN のスカラー リストで空文字列のみが使用されていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10357 | セキュリティで保護されたデータベースに対して、ADD 句と MODIFY 句が指定された ALTER TABLE ステートメントを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10348 | SQL エンジンの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10323 | 行の削除を行うストアド プロシージャを繰り返し実行すると、ステータス 8 が返されることがある。 |
PSQL-10279 | 日本語 OS では、UTF-8 のデータベースで無効な日付を指定すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10273 | いくつかの SQL カタログ関数では、無効なパラメーターが使用された場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10246 | テーブル サブクエリでウィンドウ関数を使用すると、小さなメモリ リークが発生する。 |
PSQL-10238 | ストアド プロシージャで LIKE を含む SELECT を使用している場合、ストアド プロシージャから返される結果セットで、有効な VARCHAR データの終わりに不要なデータが表示されることがある。 |
PSQL-10234 | Linux では、[N]LONGVARCHAR データの複数のチャンクを挿入した場合、誤ったデータの切り捨て警告が返された。 |
PSQL-10178 | ActiveX では、多数のテーブルを作成したり削除したりした後に ID が不足する場合がある。 |
PSQL-10163 | ウィンドウ関数の PARTITION を使用してヌル値を含む列の集計を行うと、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10145 | ワイド ドライバーを使用する ODBC 接続では、Position() スカラー関数でパラメーターを使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10125 | 数値の比較に使用される列に英数字データが含まれていると、メモリ リークが発生することがある。 |
PSQL-10028 | ZenCC で、以前にエクスポートした TIMESTAMP2 データをインポートすると、構文エラーが返される。 |
PSQL-9872 | テーブル サブクエリに指定したグループ集計関数が、スカラー サブクエリとの比較にも使用されていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9680 | ZenCC を使用してバイナリ列をエクスポートすると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-8894 | システム データ v2 を使用するファイルの BUTIL -CLONE を実行すると、ステータス 41 が返されることがある。 |
https://www.agtech.co.jp/actian/
https://www.agtech.co.jp/actian/faq/
https://www.agtech.co.jp/actian/support/reference/
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