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Zen をアップグレードまたはアンインストールしてから再インストールする場合、Zen では既存の zen.log または psql.log ファイルをそれぞれ zen.log.bak または psql.log.bak という名前のファイルにコピーし、ログが保管されるディレクトリ(logs フォルダー)の 1 つ上の階層のディレクトリに保管します。デフォルトのインストールで、この場所は Zen または PSQL のバージョンに応じて C:\ProgramData\Actian\Zen または C:\ProgramData\Actian\PSQL です。
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Zen Control Center または DDF Builder を使用する予定であれば、シャープ記号(#)、パーセント記号(%)、および 2 つの円記号(\\、UNC パスの指定に使用されます)の文字は Zen 製品のインストール パスで使用しないでください。これら 2 つのユーティリティは、インストール パスにこれらの文字が含まれていると実行できません。
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Install-Zen-Bundle-winuwp-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.zip
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Zen-EnterpriseServer-jajp-linux-yy.yy-zzz.zzz.x86_64.rpm
Zen-EnterpriseServer-jajp-linux-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.tar.gz |
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Zen-CloudServer-jajp-linux-yy.yy-zzz.zzz.x86_64.rpm
Zen-CloudServer-jajp-linux-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.tar.gz |
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メモ:Glibc および stdc++ パッケージは Client Access をインストールするための必須条件です。Client Access のインストール前に、yum コマンドを使用して Linux ディストリビューションのリポジトリからこれらのパッケージを追加できます。
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Zen-Client-Access-jajp-linux-yy.yy-zzz.zzz.x86_64.rpm
Zen-Client-Access-jajp-linux-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.tar.gz |
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Zen-EnterpriseServer-jajp-macos-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.tar.gz
Zen-EnterpriseServer-jajp-macos-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.dmg |
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Zen-CloudServer-jajp-macos-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.tar.gz
Zen-CloudServer-jajp-macos-x86_64-yy.yy.zzz.zzz.dmg |
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Samba パッケージにより、Samba の設定ファイルが次に挙げる以外の場所にインストールされている場合は、お使いのサーバーの[プロパティ]>[アクセス]の設定でそのパス名を入力する必要があります。
ネイティブなファイル共有を使用している場合は、Zen は直接システムからドライブ共有の設定を取得します。smb.conf ファイルは必要ありません。詳細については、『Getting Started with Zen』でネイティブな SMB ファイル共有に関するトピックを参照してください。
詳細については、『Advanced Operations Guide』の「サーバー設定プロパティ」を参照してください。
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