Zenv15Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 および Windows 11 バージョン 22H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-10178 | ActiveX では、多数のテーブルを作成したり削除したりした後に ID が不足する場合がある。 |
PSQL-10163 | ウィンドウ関数の PARTITION を使用してヌル値を含む列の集計を行うと、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10162 | エンジンが小さなキャッシュで構成されている(Workgroup エンジンなど)場合、1 つのトランザクションで多数の書き込み操作を行うと、パフォーマンスが悪化することがあった。 |
PSQL-10145 | ワイド ドライバーを使用する ODBC 接続では、Position() スカラー関数でパラメーターを使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10125 | 数値の比較に使用される列に英数字データが含まれていると、メモリ リークが発生することがある。 |
PSQL-10028 | ZenCC で、以前にエクスポートした TIMESTAMP2 データをインポートすると、構文エラーが返される。 |
PSQL-10022 | ストアド プロシージャの returns に日本語の列名を指定すると、文字化けして返されることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10092 | LONGVARCHAR 列を持ち、ブランク トランケーションを有効にして定義されたテーブルでは、空白を埋め込んだ LONGVARCHAR 値がある行を更新すると、誤ったステータス 2 が発生することがある。 |
PSQL-10085 | 文字列以外のデータを指定した GROUP BY で CASE 式を使用すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10049 | LIKE で使用する定数の末尾にエスケープ文字が指定されていると、すべての行が検出されてしまう。 |
PSQL-10048 | DELETE ステートメントを含むストアド プロシージャを繰り返し呼び出すと、ステータス 9 が返されることがある。 |
PSQL-10022 | ワイド文字対応 ODBC ドライバーとの接続を使用して作成されたプロシージャを呼び出すと、列名が文字化けすることがある。 |
PSQL-10021 | Workgroup エンジンがインストールされているときに、DTI/DTO の IsServerEngine プロパティが間違って True を返す。 |
PSQL-9995 | CHAR_LENGTH() は、65500 バイトを超える LONGVARCHAR データに対してエラーを返していた。 |
PSQL-9964 | REPLICATE() 内で CAST() を使用して、LONGVARCHAR に 65500 バイトを超えるデータを入れると、正しくない結果になる。この場合、REPLICATE が操作できるのは 65500 バイト値のみであるため、エラーが返される必要がある。 |
PSQL-9963 | 1 つの INSERT を使用して、31745 ~ 32750 個の Unicode 文字を LONGVARCHAR に挿入すると、データが 31744 文字に切り詰められる。文字数の合計が許可される最大文字数 32750(65500 バイト)より小さい限り、この操作は成功する必要がある。 |
PSQL-9958 | 現在、マシン上に複数のライセンス(アクティブまたは無効)が存在している場合にライセンスの認証解除を行おうとすると、ステータス 7317 が発生することがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-9937 | 複数のステートメント ハンドルがローカルの同じ一時テーブルを共有している場合、"テーブルまたはビューは既に存在します" または "テーブルは使用中です" というエラーが発生する。 |
PSQL-9904 | クエリで、長さ 0 の VARCHAR を指定する CAST を使用した計算フィールドに対して ORDER BY を使用すると、SQL エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-9891 | LIKE で列のサイズよりも長いパターンを指定すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-9880 | クエリでインデックス付きの列に対して複数の LIKE 制限を使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-9855 | 文字列の列を、定義されている列長よりも長い文字列定数と比較すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-9852 | 結合条件で集計関数を使用した場合に、エラーではなくエンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9835 | 前方のみのカーソルを使用する PARTITION クエリで、行セットのサイズが 1 より大きいと、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-9834 | INSERT ... SELECT で、NLONGVARCHAR の列に LONGVARCHAR を挿入する(またはその逆)と、SQL エンジンがハングする場合がある。 |
PSQL-9818 | BUTIL の pageompression フラグが動作しない。 |
PSQL-9788 | SQL ALTER TABLE ステートメントでは PCOMPRESS キーワードが無視される。 |
PSQL-9734 | ZenCC および DDF Builder のウィンドウ[設定]ダイアログでは、"Zen" ではなく "PSQL" が表示される。 |
PSQL-9733 | 結合構文を使ったクエリで同じエイリアスが複数回使用されていても、エラーが返されない。 |
PSQL-9731 | LONGVARCHAR 列で集計関数を使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-9717 | SQL クエリが GROUP BY に指定された列で最適化を行う場合、その列が Btrieve ヌル キーであると、クエリが正しい結果を返さないことがある。 |
PSQL-9703 | エンジンまたはキャッシュ エンジン サービスを実行していないときに、ZenCC がハングしているように見えることがある。 |
PSQL-9607 | SQL エンジンで、外部キーが Btrieve ヌル キーを使用することができた。 |
PSQL-8358 | 多数のクライアント アプリケーションが同時に終了/クラッシュすることが原因で、エンジンがクラッシュすることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-9760 | ワイド データ型の列のインデックスを使用するサブクエリを最適化すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9751 | 物理ディスクのセクター サイズが 4KB より大きいドライブにある、32KB 未満の Btrieve ファイルにアクセスすると、Workgroup エンジンからステータス 2(I/O エラー)が返されることがある。 |
PSQL-9721 | Windows クライアントで、バージョン呼び出しを行うとアクセス違反が発生することがある。 |
PSQL-9715 | 新しい Linux ディストリビューションでは、Linux インストールで actianzen svc を /etc/init.d に追加できない。 |
PSQL-9679 | 複数の自己結合を使用するクエリで、自己結合した各テーブルに LIKE 制限を適用していると、正しくない結果になる場合がある。 |
PSQL-9652 | DOUBLE 型のパラメーターを使用するパラメーター クエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9636 | クエリ内の LAG 関数で VARCHAR 列または LONGVARCHAR 列を使用していると、正しくない結果になる場合がある。 |
PSQL-9590 | ORDER BY を含むテーブル サブクエリの SELECT では、結果が正しい順序で返されないことがある。 |
PSQL-9341 | PARTITION を使用したクエリの結果をスクロールするときに問題が発生する。 |
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