Zenv14Patch_type.msp /l*v <path>¥patch_install.log
追跡番号 |
説明 |
PSQL-11213 | クエリで、インデックスの最大サイズを超える文字列式に対して IN サブクエリを使用していると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-11212 | データベースの[整合性の設定]設定が無効になっているのに、対応する挿入、更新、または削除が実行されたときにトリガーが発生する。 |
PSQL-11149 | インデックスの第 2 セグメントとして使用されている列を削除するようにテーブルを変更した場合、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-11148 | 重複インデックスの一部である列を削除した後、データ ファイルの「使用可能なリンク重複キー」のポインターが正しくない。 |
PSQL-11011 | トリガーが無効な場合に、エラーが発生しないで SQL エンジンがハングする。 |
PSQL-11007 | クエリに複数の左外部結合を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、結果セットの順序が正しくないことがある。 |
PSQL-11006 | クエリに複数の左外部結合と GROUP BY を指定しており、結果にヌル値が含まれる場合、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10985 | クエリに 255 バイトより大きい CHAR 列に対する IN 句を指定していると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10967 | MSQuery を使用して [N]LONGVARCHAR 列を持つテーブルにアクセスすると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10917 | 基となるデータ ファイルよりも多くのインデックスを持つテーブルにアクセスした場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10856 | テーブルにインデックスを作成しているときに、別のユーザーが同じテーブルに複数のレコードを挿入すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10694 | ODBC を使用してレガシーの LVAR 列にアクセスすると、メモリ オーバーランが原因で SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10661 | 引用符で囲まれた NumericSA 定数をクエリで使用した場合、"割り当てエラー" が返されることがある。 |
PSQL-10615 | 大きな LONGVARBINARY 値が SQL トリガーで参照された場合、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10584 | ZenCC のデータのエクスポートで、CHAR 型の文字列の先頭の空白が間違って除去される。 |
PSQL-10578 | 複雑な計算フィールドが式全体を囲むかっこを含んでおらず、そのフィールドが他の計算で使用されている場合、クエリの結果が正しくないことがある。 |
PSQL-10560 | v2 メタデータ データベースで 64 文字より長いパスを使用しようとした場合、"USING パス/ファイル名が不正です" が返されることがある。 |
PSQL-10548 | UTF-8 エンコードを使用する、セキュリティで保護されたデータベースに対してメタデータ ステートメント(CREATE TABLE、CREATE PROCEDURE など)を実行すると、8097:一般的なセキュリティ エラーが返されることがある。 |
PSQL-10527 | 日本語のテーブル名を使用するトリガーを作成すると、"ビュー名またはテーブル名が無効です" エラーが発生する。 |
PSQL-10489 | Server Monitor にプロセス ID を追加した。 |
PSQL-10477 | ADO.NET プロバイダーの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10460 | 入れ子になったスカラや入れ子になったテーブル サブクエリを含む複雑なクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10249 | Maintenance を使用して既存ファイルにセグメント インデックスを追加すると、ステータス 45 が返される。 |
PSQL-10050 | 日本語環境では、データベースが UTF-8 エンコードを使用するように設定されている場合、SQL エラー メッセージが文字化けする。 |
PSQL-4902 | Stat Extended オペレーションのサブファンクション 4 では、トランザクション ステータスが正しく報告されない。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-10492 | グループ関数を使用して行を更新しようとする無効なストアド プロシージャを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10475 | トリガーの実行で、OLD/NEW のデータが正しくないことがある。 |
PSQL-10455 | Windows Nano Server のインストールが、"開始する 'Actian Zen' サービスがありません。" というエラーで失敗する。 |
PSQL-10435 | 接続の試行中に、無効なバージョン文字列の解析が原因で SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10363 | IN のスカラー リストで空文字列のみが使用されていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10357 | セキュリティで保護されたデータベースに対して、ADD 句と MODIFY 句が指定された ALTER TABLE ステートメントを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10348 | SQL エンジンの接続文字列のセキュリティが強化されました。 |
PSQL-10279 | 日本語 OS では、UTF-8 のデータベースで無効な日付を指定すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9963 | NLONGVARCHAR 列の値が最大長の 32750 バイトを超えているレコードを挿入しようとすると、SQL エラーではなくアサーション エラーが発生することがある。 |
PSQL-9872 | テーブル サブクエリに指定したグループ集計関数が、スカラー サブクエリとの比較にも使用されていると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 22H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-10273 | いくつかの SQL カタログ関数では、無効なパラメーターが使用された場合のエラー メッセージがない。 |
PSQL-10238 | ストアド プロシージャで LIKE を含む SELECT を使用している場合、ストアド プロシージャから返される結果セットで、有効な VARCHAR データの終わりに不要なデータが表示されることがある。 |
PSQL-10234 | Linux では、[N]LONGVARCHAR データの複数のチャンクを挿入した場合、誤ったデータの切り捨て警告が返された。 |
PSQL-10228 | Btrieve 2 のキー バッファー関連のパラメーターの宣言が正しくない。 |
PSQL-10178 | ActiveX では、多数のテーブルを作成したり削除したりした後に ID が不足する場合がある。 |
PSQL-10162 | エンジンが小さなキャッシュで構成されている(Workgroup エンジンなど)場合、1 つのトランザクションで多数の書き込み操作を行うと、パフォーマンスが悪化することがあった。 |
PSQL-10145 | ワイド ドライバーを使用する ODBC 接続では、Position() スカラー関数でパラメーターを使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10125 | 数値の比較に使用される列に英数字データが含まれていると、メモリ リークが発生することがある。 |
PSQL-10122 | 計算列の長さを取得するとき、長さが 65500 を超えていると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-10092 | LONGVARCHAR 列を持ち、ブランク トランケーションを有効にして定義されたテーブルでは、空白を埋め込んだ LONGVARCHAR 値がある行を更新すると、誤ったステータス 2 が発生することがある。 |
PSQL-10085 | 文字列以外のデータを指定した GROUP BY で CASE 式を使用すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-10049 | LIKE で使用する定数の末尾にエスケープ文字が指定されていると、すべての行が検出されてしまう。 |
PSQL-10028 | ZenCC で、以前にエクスポートした TIMESTAMP2 データをインポートすると、構文エラーが返される。 |
PSQL-10022 | ストアド プロシージャの returns に日本語の列名を指定すると、文字化けして返されることがある。 |
PSQL-9680 | ZenCC を使用してバイナリ列をエクスポートすると、正しくない結果になることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-9937 | 複数のステートメント ハンドルがローカルの同じ一時テーブルを共有している場合、"テーブルまたはビューは既に存在します" または "テーブルは使用中です" というエラーが発生する。 |
PSQL-9904 | クエリで、長さ 0 の VARCHAR を指定する CAST を使用した計算フィールドに対して ORDER BY を使用すると、SQL エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-9879 | SQL エンジンは、結合ビューの結果生成される一時テーブルでは正しく最適化されない。 |
PSQL-9852 | 結合条件で集計関数を使用した場合に、エラーではなくエンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9834 | INSERT ... SELECT で、NLONGVARCHAR の列に LONGVARCHAR を挿入する(またはその逆)と、SQL エンジンがハングする場合がある。 |
PSQL-9733 | 結合構文を使ったクエリで同じエイリアスが複数回使用されていても、エラーが返されない。 |
PSQL-9731 | LONGVARCHAR 列で集計関数を使用すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-9717 | SQL クエリが GROUP BY に指定された列で最適化を行う場合、その列が Btrieve ヌル キーであると、クエリが正しい結果を返さないことがある。 |
PSQL-9703 | エンジンまたはキャッシュ エンジン サービスを実行していないときに、ZenCC がハングしているように見えることがある。 |
PSQL-9607 | SQL エンジンで、外部キーが Btrieve ヌル キーを使用することができた。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-9788 | ALTER TABLE <name> PCOMPRESS で、ページ圧縮を有効にしたファイルがリビルドされない。 |
PSQL-9760 | ワイド データ型の列のインデックスを使用するサブクエリを最適化すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9652 | DOUBLE 型のパラメーターを使用するパラメーター クエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9590 | ORDER BY を含むテーブル サブクエリの SELECT では、結果が正しい順序で返されないことがある。 |
PSQL-9589 | ADO.NET インストーラー:Workgroup Engine をインストールして実行している場合、PoSh スクリプトは PropertyNotFound の例外を返す。 |
追跡番号 |
説明 |
PSQL-9569 | 同一システム上に VS 2019 と VS 2022 がインストールされている場合、ADO.NET プロバイダーは VS 2019 との統合に失敗する。 |
PSQL-9550 | データ ファイルに Btrieve ヌル キーが定義されている場合、ALTER TABLE が失敗することがある。 |
PSQL-9541 | ADO.NET プロバイダーは、"通信リンクに失敗しました" エラーを返すことがある。 |
PSQL-9450 | 空の結果セットに SQLSetPos() を使用した後に、長いバイナリ データを挿入すると、ODBC クライアントがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9439 | 同じクエリ内で使用されているテーブル名を Select の列エイリアスとしても使用していると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9395 | テーブル サブクエリでカルテシアン結合を使ったビューを作成すると、エンジンがハングすることがある。 |
PSQL-9390 | ダブルバイト文字環境の一部の列で、「制約は既に定義されており、テーブルが作成できない」状況が発生することがある。 |
PSQL-9303 | キャッシュされたストアド プロシージャで行を更新すると、ステータス 80 が返される場合がある。 |
PSQL-9252 | v1 データベースへログイン中に、v2 データベースで 20 文字を超える名前のテーブルを作成しようとすると "テーブル名が長すぎる" というエラーが発生する。 |
PSQL-5970 | ALTER TABLE の ADD 句で DEFAULT 式を使って列を追加した場合、テーブル内のすべての行に対して式を実行するようになりました。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 21H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-9296 | SQL クエリに IN を使用する複数の相関サブクエリが指定されていると、ステータス 5 が返されることがある。 |
PSQL-9291 | SELECT FOR UPDATE を指定した場合、使用可能なインデックスと部分的に一致する制限を使用していると、ステータス 84 が返されることがある。 |
PSQL-9284 | 3 方向に分岐する IF 式で REPLACE() スカラー関数を使用していると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9259 | ALTER TABLE を使用して、インデックス付きの文字列の列から大小文字無視または ACS の属性を外すように変更した場合、X$Index と Btrieve ファイルのインデックスを一致させるために更新する必要がある。 |
PSQL-9251 | ODBC で複数のステートメントをバッチ実行すると、すべてのステートメントの実行を完了した後の最初のステートメントで間違って SQLPrepare を呼び出す。そのため、すべてのステートメントが正常に実行されてもエラーになることがある。エラーは最初のステートメントによって決まる。 |
PSQL-9247 | 列のデフォルトとして USER キーワードを指定した場合、エンジンを再起動した後はキーワードが機能しない。 |
PSQL-9245 | 以前に ACS を使用して定義された列に対して DEFAULT を指定するよう、ALTER TABLE を使用して列定義を変更した場合、列プロパティが変更されない。メモ:DEFAULT 属性と ACS 属性の両方が必要な場合は、どちらも ALTER に含める必要があります。 |
PSQL-9212 | 64 ビット JDBC コンポーネント w64pvjdbc2.dll で共有メモリを使用すると、アクセス違反になる。 |
PSQL-9114 | 単一と検索の両方の case 式がクエリに含まれていると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-9045 | サブクエリに ORDER BY を含むテーブルを SELECT する際のパフォーマンスが向上した。 |
PSQL-8944 | セキュリティで保護された v2 データベースでストアド プロシージャを繰り返し呼び出すと、"ユーザーが承認されていません" が返されることがある。 |
PSQL-8908 | Raspberry Pi などの 32 ビット ARM OS で SELECT @@VERSION を実行した場合、間違って 64 ビットの OS が返されることがある。 |
PSQL-8898 | ファイルに空のオーナー ネームを設定しようとすると、ステータス 51 が返される。 |
PSQL-8848 | SQL アプリケーションをローカルで実行すると、共有メモリを使用してエンジンと通信しようとしてハングすることがある。 |
PSQL-3908 | ビューを参照するクエリで、あいまいな列名が指定されていると、一般的なエラーが返されるか、または正しくない結果になることがある。 |
PSQL-3907 | ビューを参照するクエリで、無効な列名が指定されていると、正しくない結果になることがある。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 21H1 での動作を検証済みです。 |
PSQL-8942 | SELECT に指定されている結合の条件が decimal 型の列 = real 型の列である場合、一致する行が見つからないことがある。 |
PSQL-8939 | OptimizeInnerJoin を YES に設定し、パラメーターを使用してストアド プロシージャを呼び出すと、SQL エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8921 | トランザクショナル アプリケーションや Btrieve アプリケーションをサーバー上でローカルに実行した場合、パフォーマンスが低下することがある。 |
PSQL-8910 | データ ファイルのオーナー ネームが "-" で始まる場合、ロールフォワード ユーティリティで構文エラーが返される。 |
PSQL-8908 | Raspberry Pi などの 32 ビット ARM OS で SELECT @@VERSION を実行した場合、間違って 64 ビットの OS が返されることがある。 |
PSQL-8867 | データ ファイルにオーナー ネームが指定されている場合、ロールフォワード ユーティリティからステータス 112 が返される。 |
PSQL-8818 | MKDE トレースで生成されるトレース オペレーションの In/Out カウンターが一意でないことがある。 |
PSQL-8777 | サブクエリで生成される一時的な列の数をクエリで制限している場合、"テンポラリ ソート ファイルからの読み取りエラーです" または "レコード内にカレンシーがありません" が返されることがある。 |
PSQL-8776 | ACS が指定された列でクエリを実行した場合、完全には最適化されていないことがある。 |
PSQL-8670 | 一部のファイルのシステム トランザクションを処理しているとき、エンジンが一時停止することがある。 |
PSQL-8647 | クエリに UNION、サブクエリに ORDER BY を含んでいる場合、"ステートメントに UNION を含んでいる場合は、ORDER BY の項目を選択リストに指定する必要があります" が返されることがある。 |
PSQL-8619 | 日本語環境では、一部の SQL エンジン メッセージに正しくない文字が含まれている。 |
PSQL-8612 | OLEDB を使用して、大きな BLOB データを持つテーブルをサブクエリで照会すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8593 | ADO では、クエリに ORDER BY が含まれていると Recordcount(レコード件数)に -1 が返る。 |
PSQL-8447 | Linux 版を PSQL 13.31 からアップグレードする場合、Linux 上に pvsw と zen-svc 両方のユーザーが存在すると、データベースの作成に失敗する。 |
PSQL-8437 | BUTIL は、大きな可変長レコードをエクスポートするときにステータス 22 を返すことがある。 |
PSQL-8416 | DELETE クエリを実行したとき、削除する行が見つかる場合より見つからない場合の方が遅くなることがある。 |
PSQL-7913 | TaskListSQL プロジェクトは iOS で動作しない。 |
PSQL-1896 | BUTIL -STAT および StatExtended を実行する対象ファイルのエクステンション ファイルが 32 個を超える場合、正しい結果が返されない。 |
追跡番号 |
説明 |
N/A | このリリースは Windows 10 バージョン 20H2 での動作を検証済みです。 |
PSQL-8601 | ExecuteNonQuery() を使用して、セミコロンで区切られたステートメントによって複数の行を挿入した場合、ADO.NET プロバイダーは「影響を受けた行」として正しい値ではなく 1 を返すことがある。 |
PSQL-8600 | SQLGetInfo() に InfoType=SQL_ASYNC_NOTIFICATION を指定して実行すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8571 | 自動コミットがオフになっている場合でも、DDL ステートメントの実行後に SQL トランザクションが自動的にコミットされる。 |
PSQL-8506 | 非常に大きな値の UBIGINT に対して CAST() を実行した場合、正しくない値を返すことがある。 |
PSQL-8501 | CREATE TABLE などの DDL ステートメントが指定されたストアド プロシージャを実行する SQL 接続が多数ある環境では、エンジンがクラッシュすることがある。 |
PSQL-8452 | ROUND() などの一部のスカラー関数で浮動小数点値を処理すると、正しくない結果になることがある。 |
PSQL-8427 | アクティブ セッションのネットワークが切断中、OLEDB の例外は try-catch でキャッチされない。 |
PSQL-8420 | SELECT の式に UNION と ORDER BY が指定されている場合、"UNION を伴う ORDER BY では、列名への参照は使用できません" を返さないでクラッシュすることがある。 |
PSQL-8084 | サイズが大きい固定長レコードを持つテーブル内の可変長列に対して ORDER BY を指定すると、エンジンがクラッシュすることがある。 |
https://www.agtech.co.jp/actian/
https://www.agtech.co.jp/support/faq/actian_zen/
https://www.agtech.co.jp/actian/support/reference/
https://www.agtech.co.jp/products/actian/docs_portal/
https://www.agtech.co.jp/support/
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