トラッキング番号 |
説明 |
PSQL-3956 | アップデート 7 の適用後、IN サブクエリで TOP を使用しているクエリを実行すると、正しくない結果を返す。 |
PSQL-3927 | REPLACE() スカラー関数の最初のパラメーターが動的であると、"式にエラーがあります" が返される。 |
PSQL-3925 | WGE 環境にインストールされている Client64 は、アップデートが適用されると、ADO.NET の machine.config を壊す。 |
PSQL-3921 | PvTable.SetRange でメモリ リークが発生する。 |
PSQL-3899 | 1 つのトランザクション内で、ファイル バージョンが異なる複数のファイルを更新すると、ステータス 19 が返される。 |
PSQL-3897 | 結合されたテーブルに対し、それらのテーブルのうちの 1 つに対する非相関サブクエリを含んでいるクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-3896 | SRDE は、IN 句で TIMESTAMP 列の動的パラメーターを使用した場合、クラッシュすることがある。 |
PSQL-3881 | PSA から keyhelp.ocx への依存を取り除いた。 |
PSQL-3867 | SRDE では、データベースにセキュリティを設定しているとき、複数のユーザーがそのデータベースに接続できてしまう。 |
PSQL-3865 | PSQL サービスが手動に設定されており、アンインストールを実行する前にサービスが停止された場合、アンインストールはハングする。 |
PSQL-3858 | ネストしたテーブル サブクエリに対して構文エラーが返される。 |
PSQL-3853 | ADO.NET で、Unicode 文字変換を必要とする動的パラメーターを使用した場合のパフォーマンスが向上した。 |
PSQL-3814 | PCC のテキスト ウィンドウは、DDL ステートメントによる結果を表示する場合、正しくスクロールしない。 |
PSQL-3796 | ストアド プロシージャに記述した Locate 関数が正常に機能しない。 |
PSQL-3784 | ADO.NET 4.2 プロバイダーは、クエリに ANSI モードで渡されるパラメーターを持つステートメントが複数含まれている場合、正しくないパラメーター セットをサーバーに送信する。 |
PSQL-3765 | execute (‘create view v1 (vc1) as select 1’) によって返されるカーソルの状態が無効である。 |
PSQL-3757 | ネストされた一重引用符と '?' を含んでいるリテラル値を挿入すると、エラー メッセージ "SQLBindParameter は呼び出されませんでした" が返される。 |
PSQL-3724 | アプリケーションを終了するとき、クライアントの応答が停止する場合がある。PSQL-3723 に関連する。 |
PSQL-3723 | PARC が有効になっていると、w3odbcci.dll でクラッシュする場合がある。 |
PSQL-3719 | Notification Viewer を閉じるためのメッセージが、クラスター環境では紛らわしい表現になっている。 |
PSQL-3702 | クエリの実行中に SQL エンジンから「メモリ割り当てエラー」が返される。 |
PSQL-3671 | 静的/動的カーソルを使ったクエリが、さまざま異なる結果を返す。 |
PSQL-3665 | 前方のみのカーソルから、ソート列の最大数を超えた旨のエラーが返される。 |
PSQL-3663 | SQL エンジンは、挿入時、"--" と "?" から成るリテラル値の組み合わせを処理しない。 |
PSQL-3659 | PSQL エンジンは、SQL クエリに過剰な述部が含まれていると、応答しなくなる。 |
PSQL-3658 | PDAC で CURRENCY および LONGVARBINARY データ型を使用すると、アクセス違反が発生する。 |
PSQL-3633 | 日本語版 PSQL では、SQL の CREATE DATABASE コマンドを実行すると、不要な Windows フォルダーが作成される。 |
PSQL-3622 | Query Plan Viewer のフィルター ウィンドウ内の文字列が短く切られる。 |
PSQL-3605 | ADO.NET で、"SELECT INTO テンポラリ テーブル" の後に "SELECT" クエリが続くストアド プロシージャを実行すると、正しくない結果になる。 |
PSQL-3594 | SELECT DISTINCT を Unicode データ型に対して使用すると、正しくない結果になる。 |
PSQL-3590 | データベースを削除するとき、同じ場所を指す別のデータベースが存在すると、エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-3576 | SQLProcedureColumns は、ユーザー定義関数のデフォルト値を返さない。 |
PSQL-3575 | PCC は、非常に大きな SQL ドキュメントを読み込んでいるときにヒープ メモリが不足すると、メッセージを表示する。 |
PSQL-3557 | インデックスに含まれる列に対して ACOS() スカラー関数を使用した場合、正しくない結果になる。 |
PSQL-3531 | SUBSTRING 関数は、引数が文字列の最後を越えた位置を参照している場合、処理されない。 |
PSQL-3530 | 64 ビットの PSQL クライアントは、クライアント キャッシュ エンジンを有効にしてもこれを使用しない。 |
PSQL-3497 | 動的パラメーターで、大きなデータのチャンクを LONGVARCHAR で示すことができないと、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-3481 | Entity Framework アプリケーション内で実行するストアド プロシージャから例外がスローされ、"オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません" というメッセージが表示された。 |
PSQL-3474 | 動的パラメーターを使用するクエリに ANY/ALL キーワードと TOP 句が含まれていると、正しくない結果になる。 |
PSQL-3452 | Monitor で表示されるワーカ スレッド数の最大値を、256 を超えた値ではなく無制限にした。 |
PSQL-3443 | SELECT INTO 呼び出しで longvarchar または nlongvarchar フィールドを使用した場合、これらのフィールドから最後の文字が欠ける。 |
PSQL-3440 | PDAC XE8 および XE10 のサポートが追加された。 |
PSQL-3379 | 最適化を実行すると、ステータス 124 が返される。 |
PSQL-3353 | Unicode ODBC ドライバーを使用している場合、SQLPrepare を介して CREATE TABLE ステートメントを実行した後に SQLExecDirect を実行すると、クラッシュする場合がある。 |
PSQL-3340 | 動的パラメーターを含んでいるバッチ SQL ステートメントを再実行すると、SQLBindParameter エラーが返される場合がある。 |
PSQL-3337 | Continuous オペレーションは、このモードに置かれているすべてのファイルのメッセージを pvsw.log に記録する。 |
PSQL-3310 | UNION/UNION ALL と TOP 句が混在しているクエリを再実行すると、正しくない結果になる。 |
PSQL-3289 | UNION ALL を含んでいるクエリは、インデックスで IN 制限を使用すると、予想した結果よりも多いレコードが返される。 |
PSQL-3276 | OLEDB アプリケーションは、NOTE 列に SQL_BINARY データを挿入するとクラッシュする場合がある。 |
PSQL-3258 | PCC は、インデックス ビューでインデックスを表示すると、インデックス列を繰り返し表示する。 |
PSQL-3249 | LINQ の take() 関数と skip() 関数のサポートと、ODATA でのパラメーター化された TOP クエリの使用のサポートが追加された。 |
PSQL-3222 | 暗号化したオーナー ネームを加えると、大量の拡張ファイルが生成される。 |
PSQL-3178 | CREATE ... IN DICTIONARY ... USING は、指定したファイルを開けないと失敗する。 |
PSQL-3177 | CREATE TABLE の USING 句に存在しないパスを指定した場合、必要なフォルダーとファイルが作成されない。 |
PSQL-3110 | ADO.NET 4.1 プロバイダー:ストアド プロシージャの INOUT パラメーターが Command.Text で機能していない。 |
PSQL-3073 | ADO.NET 4.2 は、longvarchar データ型に 2 バイト文字を挿入するとエラーを返す。 |
PSQL-3068 | 日本語 Mac では、PCC の Monitor ユーティリティで、Microkernel 通信統計情報の[エンジン稼働時間]の表示が途中で切れる。 |
PSQL-3052 | SELECT FROM ビュー ステートメントに UNION と無効な ORDER BY が指定されていると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-3046 | SRDE は、CREATE DATABASE で存在しないパスが使用された場合、そのパスを作成しない。 |
PSQL-3045 | CREATE DATABASE ステートメントで、DDF パス名またはデータ パス名に空白が含まれていると、ステータス 11 または 35 が発生する場合がある。 |
PSQL-3043 | テーブルに含まれる列が 1 つだけで、名前が 4 文字未満である場合、このテーブルは DDF Builder で正しく表示されない。 |
PSQL-3042 | テーブル名にアンダースコア(_)が使用されていると、テーブル プロパティにほかのテーブルの列が表示される。 |
PSQL-3036 | ページ サイズを 1K、ページ圧縮をオンにした状態でファイルのリビルドを実行すると、ファイルに破損がみられる。 |
PSQL-3020 | テンポラリ テーブルに対する ORDER BY 句に Case 式を記述すると、"レコード内にカレンシーがありません" エラーが返される。 |
PSQL-3018 | WHERE 句に Case 式を記述すると、"レコード内にカレンシーがありません" エラーが返される。 |
PSQL-3010 | ADO.NET 4.2 プロバイダーを使用している場合、全角文字のデータベース名により ADO.NET の接続が失敗する。 |
PSQL-2960 | PSQL ADO.NET 4.0 および 4.1 プロバイダーは、RETURNS 句を含むストアド プロシージャを実行すると、IndexoutOfRange 例外を返す場合がある。 |
PSQL-2838 | Monitor ユーティリティおよび Defragmenter ユーティリティは、32 個以上のプロセッサー搭載の PC では起動されないことがある。 |
PSQL-2794 | 日本語 OS における文字変換の処理速度は、 32 ビット ODBC で低下する。 |
PSQL-2789 | ADO.NET では、ネストされた DataReader があるとランダム エラーで失敗する。 |
PSQL-2786 | 日本語 OS における rbldcli の出力は改行されない。 |
PSQL-2779 | 日本語 OS 上の PCC では、SQL ステートメントのコメントに単一(対になっていない)一重引用符が入っていることが原因で、SQL ステートメントが実行されない。 |
PSQL-2774 | SQL ステートメントは、テンポラリ テーブルを対象に ANSI_PADDING=off を設定すると正しい結果を返さない。 |
PSQL-2725 | ADO.NET では、クエリにある列の 1 つにインデックスを作成すると、"式中に互換性のない型があります。" というメッセージが返される。 |
PSQL-2679 | ADO.NET 4.2 プロバイダーのサンプル プロジェクト LongDataTypes は、[LongDataType as Stream Object]ボタンがクリックされると "ストリームの終わりを超えて読み取ることはできません。" エラーを表示する。 |
PSQL-2677 | 同じテーブルに対して複数のトリガーがある場合、指定された実行順序が考慮されない。 |
PSQL-2665 | PCC に間違ったバージョン番号が表示される。 |
PSQL-2658 | NLONGVARCHAR 列に対して DISTINCT または CONCAT を使用すると、メモリ不足エラーが発生する場合がある。 |
PSQL-2654 | 最適化中にファイルの分析を行うと、エラー 125 で失敗する場合がある。 |
PSQL-2650 | 最適化中にファイルのセグメント化が正しく処理されない場合がある。 |
PSQL-2643 | IFNULL/ISNULL() を別のスカラー関数内に記述すると、"式の評価エラー" が発生する。 |
PSQL-2642 | Rebuild 実行中のリビルドの分析が、"Under Rebuild" フラグを不適切にクリアする。 |
PSQL-2638 | バウンド データベースを修復した場合、データベース名にスペースが埋め込まれない。 |
PSQL-2635 | ODBC アプリケーションで、クエリ内の列のいずれかでインデックスを作成した後、式内に互換性のないデータ型があるというエラーが発生する。 |
PSQL-2632 | Maintenance ユーティリティを使用してセグメント化された大きなファイルを単一のセグメント ファイルにリビルドするとクラッシュする可能性がある。 |
PSQL-2629 | あるハンドルを使ってフェッチしているときに、別のハンドルから同じ SQL 接続を使ってテーブルの削除を実行すると、クラッシュする場合がある。 |
PSQL-2599 | 作業ディレクトリを変更できない場合、Btrieve ファイルを開くときに問題が発生する。 |
PSQL-2589 | テーブル スキーマのエクスポートで、出力ファイルの各行に CR を入れることができない。 |
PSQL-2574 | 固定レコードのサイズが 31 KB を超えるファイルを最適化すると、エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-2571 | Decimal 値を CHAR としてキャストした場合、0 のプレースホルダーが保持されない。 |
PSQL-2570 | 小数点以下の精度が適切に処理されない場合がある。 |
PSQL-2569 | 最適化の実行後、Insert Extended オペレーションが正しく処理されない場合がある。 |
PSQL-2565 | エンジンは、既に最適化を実行中のファイルに対する最適化要求をブロックできない。 |
PSQL-2557 | JCL 接続でドメイン名を使用すると、ステータス 3103 が返される。 |
PSQL-2548 | JCL の使用時、URI に「ドメイン\\ユーザー名」が含まれていると、エラー 3103 が発生する。 |
PSQL-2530 | Unicode ドライバーは、CURRENCY フィールドの値が 1 未満であるとき、問題が生じる。 |
PSQL-2479 | 最適化の実行前、GUI 要約パネルで統計情報が切り捨てられる。 |
PSQL-2475 | 日本語 OS に ADO.NET をインストールした場合、.Net Framework の machine.config ファイルを正しく更新しない。 |
PSQL-2473 | V2 メタデータをバインド/アンバインドすると、"一般的なエラー" が返される。 |
PSQL-2467 | Linux 用の postinstall.sh ファイルが更新された。 |
PSQL-2451 | 32 ビット Windows のエンジンでリビルド後、Get Direct/Chunk オペレーションで 'BLOB 内の次' を指定して実行した場合、エラー 106 で失敗する場合がある。 |
PSQL-2449 | PSQL v12 で ODBC トランスレーター DLL を使用するときに問題が発生する。 |
PSQL-2433 | PCC のグリッドのステータス バーが正しく更新されない。 |
PSQL-2432 | DDF Builder で ACS が指定されたテーブルを削除すると、失敗する。 |
PSQL-2431 | DDF Builder で ACS を指定してテーブルを作成すると、失敗する。 |
PSQL-2427 | 非常に大きな NLONGVARCHAR に対して ORDER BY を使用する Select ステートメントを実行すると、PSQL エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-2414 | 多数の行を返すユーザー定義関数を含んでいるクエリを実行すると、SQL エンジンがクラッシュする。 |
PSQL-2399 | インストールされているウイルス対策製品の起動時に、PSQL サービスに問題が生じる。 |
PSQL-2398 | Defragmenter を長時間使用しても、ファイルに対する「断片化」、「未使用」、「順序不同」のパーセンテージがすべてゼロである。 |
PSQL-2397 | バウンド データベース上でデータベース名を削除すると、ddf が削除される。 |
PSQL-2377 | PSQL ADO.NET 4.0 プロバイダーが更新された: - PsqlDataAdapter が日本語の名前付きテーブルで機能しない - ストアド プロシージャが "無効なキャスト" エラーを返す |
PSQL-2362 | 12.00.163 日本語出荷版ではパッチを適用できない。 |
PSQL-2348 | Create ステートメントに制約を指定すると、インデックスが作成されない。 |
PSQL-2345 | W3ODBCCI.DLL におけるヒープの破損により、IIS アプリケーションがクラッシュする。 |
PSQL-2344 | NCHAR に対して長さを指定しないで操作すると、正しくない結果になる。 |
PSQL-2338 | Linux で ISQL を実行した場合、Windows サーバーと通信するときにすべての文字が表示されない。 |
PSQL-2337 | PCC JDBC 接続のワイヤ暗号化が追加された。 |
PSQL-2331 | ODBC の Unicode ドライバーで SQLGetInfo 呼び出しを行うと、SQL_DBMS_NAME に正しくない値が返される。 |
PSQL-2330 | テーブル列およびプロシージャ列のデフォルト設定は、必ずしも正しく機能しない。 |
PSQL-2327 | PDAC で、LONGVARCHAR 型または NOTE 型のフィールドがあるテーブルに対して TPVQuery を実行すると、メモリ リークが発生する。 |
PSQL-2298 | テーブル サブクエリを含んでいるクロス結合クエリを実行すると、データベース エンジンがクラッシュする場合がある。 |
PSQL-2297 | Create ステートメントに制約を指定すると、インデックスが作成されない。 |
PSQL-2287 | LONGVARCHAR 列に対して GROUP BY を使用する Select ステートメントを実行すると、データの切り捨てエラーが発生する。 |
PSQL-2285 | PVSW.Log に、"ファイルに対してシステム キャッシュが使用されます" というメッセージが過剰に記録される。 |
PSQL-2280 | Pervasive Control Message に、エラー メッセージ 'Animation Start' が定期的に表示される。 |
PSQL-2275 | 富士通 NetCOBOL の ODBC サンプルは、PSQL ODBC で正しく動作しない。 |
PSQL-2247 | 存在しないドライブ割り当て上で Btrieve ファイルを開こうとすると、アプリケーションがクラッシュする。 |
PSQL-2222 | Defragmenter がセグメント ファイルに対してエラー 125 を返す。 |
PSQL-2160 | ADO.NET データ プロバイダーの DataReader は、4 KB を超える NLONGVARCHAR 文字データを読み取れない。 |
PSQL-2159 | 日本語 OS では、ADO.NET のサンプル プログラム LongDataTypes が動作しない。 |
PSQL-2138 | 日本語版 PSQL で、SRDE からのエラー メッセージが日本語ではなく英語で表示される。 |
PSQL-2121 | Unicode のデフォルト値について、データの切り捨てが発生しても報告されない。 |
PSQL-1998 | 最適化中に検証プロセスを実行すると、ステータス 3 が返される場合がある。 |
PSQL-1313 | Linux 版の PCC で、Btrieve ファイルのバージョンが正しく表示されない。 |
62480 | ビューに UDF があると、"ヌルは無効です" が返される。 |
62475 | 動的カーソルを指定して ADODB.RecordSetClass.Move を実行すると、System.Access.ViolationException が発生する。 |
62474 | パラメーター化された値を含んでいるクエリは、その値を正しく解決できないときにクラッシュする場合がある。 |
62473 | PDAC で TPVQuery を使用してデータを取得するとき、ランダム アクセス違反エラーが発生する。 |
62471 | IFNULL が "式の評価エラー" を返す。 |
62469 | GROUP BY 句を含んでいる SELECT を呼び出すストアド プロシージャを実行したとき、返される最初の行が正しくない場合がある。 |
62463 | ページ圧縮に関連する問題が原因で、大きなファイルのインデックスを作成しているときにエンジンがクラッシュする場合がある。 |