開発者リファレンス : データ アクセス方法 : SQL Engine Reference : SQL 構文リファレンス : CALL
 
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CALL
備考
ストアド プロシージャを呼び出す場合は、CALL ステートメントを使用します。ストアド プロシージャは、ユーザー定義のものでもシステム ストアド プロシージャでもかまいません。
次の例では、パラメーターのないユーザー定義のプロシージャを呼び出します。
CALL NoParms() または CALL NoParms
次の例では、パラメーターのあるユーザー定義のプロシージャを呼び出します。
CALL Parms(vParm1, vParm2)
CALL CheckMax(N.Class_ID)
============ 
次のステートメントは、システム ストアド プロシージャを呼び出すことにより、Dept テーブル内のすべての列に関する列情報をリストします。
CALL psp_columns('Demodata','Dept')
関連項目
CREATE PROCEDURE
CREATE TRIGGER
EXECUTE
システム ストアド プロシージャ