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Data Provider for .NET
このドキュメントについて
- Zen データプロバイダーとは
- このガイドの使用法
- 表記上の規則
クイックスタート
- Zen でインストールされる ADO.NET データプロバイダー
  - サポートされる .NET Framework のバージョン
- SDK ダウンロードで入手できる ADO.NET データプロバイダー
- 基本的な接続文字列の定義
  - 注記
- データベースへの接続
- ADO.NET Entity Framework データプロバイダーの使用
データプロバイダーの使用
- データプロバイダーについて
- 接続文字列の使用
  - ガイドライン
  - Zen Performance Tuning Wizard の使用
- ストアドプロシージャ
- IP アドレスの使用
- トランザクションのサポート
  - ローカルトランザクションの使用
- スレッドのサポート
- Unicode のサポート
- 分離レベル
- SQL エスケープシーケンス
- イベント処理
- エラー処理
- .NET オブジェクトの使用
- .NET 用アプリケーションの開発
高度な機能
- 接続プールの使用
- ステートメントキャッシングの使用
  - ステートメントキャッシングの有効化
  - ステートメントキャッシング手法の選択
- 接続フェールオーバーの使用
- クライアントロードバランスの使用
- 接続の再試行機能の使用
- 接続フェールオーバーの設定
- セキュリティの設定
  - コードへのアクセス権限
  - セキュリティの属性
- Zen Bulk Load の使用
- 診断機能の使用
ADO.NET データプロバイダー
- Zen ADO.NET データプロバイダーについて
  - 名前空間
    - C#
    - Visual Basic
  - アセンブリ名
- ADO.NET データプロバイダーでの接続文字列の使用
  - 接続文字列の構築
- パフォーマンスに関する考慮点
  - パフォーマンスに影響を与える接続文字列オプション
  - パフォーマンスに影響を与えるプロパティ
- データ型
- 長いデータパラメーターへの入力としてストリームを使用する
- パラメーターマーカー
- パラメーター配列
ADO.NET Core データプロバイダー
- ADO.NET Core データプロバイダーについて
- Visual Studio での Zen ADO.Net Core DLL を使用したアプリケーションの作成
- Visual Studio での Zen ADO.Net Core データプロバイダーを使用した UWP アプリケーションの作成
- Zen ADO.NET Core データプロバイダーにない ADO.NET データプロバイダーの機能
ADO.NET Entity Framework データプロバイダー
- ADO.NET Entity Framework データプロバイダーについて
  - 名前空間
  - アセンブリ名
- Entity Framework 6.1 の構成
- Zen ADO.NET Entity Framework データプロバイダーでの接続文字列の使用
  - サーバーエクスプローラーでの接続文字列の定義
  - 接続文字列オプションのデフォルト値の変更
- Code First および Model First のサポート
  - 長い識別子名の処理
- ADO.NET Entity Framework での Code First Migrations の使用
- ADO.NET Entity Framework での列挙型の使用
- データ型および関数のマッピング
- Entity Framework 機能の拡張
- Entity Framework のパフォーマンスの向上
  - XML スキーマファイルのサイズの制限
- ADO.NET Entity Framework でのストアドプロシージャの使用
  - 機能の提供
  - オーバーロードされたストアドプロシージャの使用
- .NET オブジェクトの使用
  - モデルの作成
- 詳細情報
ADO.NET Entity Framework Core データプロバイダー
- ADO.NET Entity Framework Core データプロバイダーについて
  - 名前空間
  - アセンブリ名
- ADO.NET Entity Framework Core データプロバイダーの構成
- Zen ADO.NET Entity Framework Core データプロバイダーでの接続文字列の使用
  - 接続文字列オプションのデフォルト値の変更
- Code First のサポート
  - 長い識別子名の処理
- ADO.NET Entity Framework Core での Code First Migrations の使用
- リバースエンジニアリングの使用（スキャフォールディング）
- Code First の型マッピング
  - EDM 正規関数から Zen 関数へのマッピング
- Entity Framework 機能の拡張
- ADO.NET Entity Framework Core でのストアドプロシージャの使用
- Entity Framework 6.x から Entity Framework Core へのアプリケーションのアップグレード
- 制限事項
- 詳細情報
Visual Studio での Zen データプロバイダーの使用
- 接続の追加
  - サーバーエクスプローラーでの接続の追加
  - データソース構成ウィザードによる接続の追加
- Zen Performance Tuning Wizard の使用
- プロバイダー固有テンプレートの使用
  - プロジェクトの新規作成
  - 既存のプロジェクトへのテンプレートの追加
- Zen Visual Studio Wizard の使用
  - Add Table Wizard でのテーブルの作成
  - Add View Wizard でのビューの作成
- ツールボックスからのコンポーネントの追加
- データプロバイダー統合のシナリオ
Microsoft Enterprise Library の使用
- Data Access Application Block
- Logging Application Block
- その他のリソース
サポートされる .NET オブジェクト
- .NET の基本クラス
- データプロバイダー固有のクラス
- Zen Common Assembly
スキーマ情報の入手
- GetSchemaTable メソッドによって返される列
- GetSchema メソッドによるスキーマメタデータの取得
- Additional スキーマコレクション
.NET の SQL エスケープシーケンス
- 日付、時刻、タイムスタンプのエスケープシーケンス
  - 例
- スカラー関数
  - 例
- 外部結合のエスケープシーケンス
  - 例
ロックレベルと分離レベル
- ロック
- 分離レベル
- ロックモードとレベル
パフォーマンスの最適化を図る .NET アプリケーションの設計
- データの取得
- .NET オブジェクトとメソッドの選択
  - ストアドプロシージャの引数としてのパラメーターマーカーの使用
- .NET アプリケーションの設計
- データの更新
  - 切断された DataSet の使用
  - データソースへの変更の同期
.edmx ファイルの使用
- コード例
バルクロード構成ファイル
- バルクデータ構成ファイルのサンプル
- バルクデータ構成ファイル用の XML スキーマ定義
IANA コードページマッピング
用語集
- .NET アーキテクチャ
- ADO.NET
- ADO.NET Entity Framework
- Data Access Application Block（DAAB）
- Logging Application Block（LAB）
- アセンブリ
- 宛先テーブル
- アンマネージコード
- エンティティ
- 共通言語ランタイム（CLR：Common Language Rruntime）
- クライアントロードバランス
- グローバルアセンブリキャッシュ（GAC）
- 厳密な名前
- コードアクセスセキュリティ（CAS）
- スキーマコレクション
- ストリーム
- 接続の再試行
- 接続プール
- 接続フェールオーバー
- 名前空間
- パフォーマンスモニター
- バルクロード
- 分離レベル
- マネージコード
- ロードバランス
- ロックレベル