Advanced Operations Guide
ディスクリプション ファイル
config_svr_access:Client Requester Access%サーバー設定:リモート リクエスト、キャッシュ エンジン接続、資格情報、認証、設定ファイルおよびワイヤ暗号化
config_svr_comm_prot:Server Engine Communication Protocols%クライアント設定:ネットワーク停止後の自動再接続、クライアントが使用するネットワーク プロトコル、およびクライアントがリモート データベース エンジンの検索または接続を待つ時間
config_svr_compat:Server Engine Compatibility Configuration%サーバー設定:新しいファイル形式およびシステム データ(各レコード内の重複のない非表示のキー)
config_svr_data_integ:Server Engine Data Integrity Configuration%サーバー設定:バックアップのアーカイブ ログ、システム トランザクション、およびレコード ロックの競合に対するタイムアウト時間
config_svr_debug:Server Engine Debugging Configuration%サーバー設定:バッファーのバイト数、オペレーションの選択、およびトレース
config_svr_dirs:Server Engine Directories Configuration%サーバー設定:DBNames ファイル、トランザクション ログ、および一時ファイルの物理的な保管場所
config_svr_info:Server Information Configuration%サーバー名、エンジンのバージョンおよびエンジンの種類の情報(表示のみ)
config_svr_mem_use:Server Engine Memory Usage Configuration%サーバー設定:メモリおよびスレッド バッファ、ソート バッファ サイズ、ならびにオペレーティング システム キャッシュの使用
config_svr_perf_tune:Client Requester Performance Tuning%サーバー設定:メモリの使用量、キャッシュ サイズ、ファイルの拡張、インデックス バランス、スレッド数、およびトランザクション ログ サイズ
config_client_access:Client Requester Access%クライアント設定:ゲートウェイ、データベース エンジンによる接続試行回数、I*Net Data Server(IDS)、およびローカル/リモート データベース エンジンの使用
config_client_app_chars:Client Requester Application Characteristics%クライアント設定:埋め込みスペース、スプラッシュ スクリーン、およびインデックス キー長の検証などのトランザクショナル インターフェイス アプリケーション
config_client_cache_engine:Cache Engine%キャッシュ エンジンが実行している場合の設定:起動時のリソース割り当て、非アクティブ時の最小の状態、キャッシュ サイズ、最小の状態に戻す待ち時間、メモリの使用量
config_client_cache_eng_debug:Client Engine Debugging%キャッシュ エンジンが実行している場合の設定:バッファーのバイト数、オペレーションの選択、およびトレース オペレーション
config_client_comm_prot:Server Engine Communication Protocols Configuration%クライアント設定:ネットワーク停止後の再接続、クライアントが使用するネットワーク プロトコル、およびクライアントがリモート データベース エンジンの検索または接続を待つ時間
config_client_perf_tune:Client Requester Performance Tuning%クライアント設定:リモート ファイルへアクセスするときのローカルのクライアント キャッシュ
config_client_security:Client Requester Security%クライアント設定:リモート サーバーのユーザー名
ServMonPrefPage:Monitor Preferences%Server Monitor の初期設定では、Monitor を開くときのタブの配置を保存したり、テーブルの列や列幅など、Monitor でテーブルを開く際の初期設定が行えます。
mon_activefiles:Active Files%[アクティブ ファイル]では、現在開いている MicroKernel ファイルについての情報を提供します。
mon_mkdeses:MicroKernel Sessions%[MicroKernel セッション]では、MicroKernel エンジンに対する現在の接続情報を提供します。
mon_resusage:Resource Usage%リソース使用状況は進行中の MicroKernel 操作におけるさまざまな情報の値を示します。
mon_mkdecomm:MicroKernel Communications Statistics%MicroKernel 通信統計情報では、MicroKernel エンジンとの通信やリソースの使用状況に関する情報を表示します。
mon_sqlsess:SQL Active Sessions%SQL アクティブ セッションでは、リレーショナル エンジンへの接続に関する情報を提供します。
defrag_files_in_use:Defragmenter Tables View%[使用中のファイル]では、現在アクティブなファイル、または最近アクティブになったファイルを表示します。これらのファイルはウォッチ リストに追加できます。
defrag_tables_view:Defragmenter Tables View%テーブル ビューではサーバー ノードを表示します。このノード下にあるテーブルをウォッチ リストに追加できます。
defrag_btrieve_files:Defragmenter Btrieve Files View%Btrieve ファイル ビューでは、ディレクトリおよびファイルのツリーを提供します。ここにあるデータ ファイルをウォッチ リストに追加できます。
defrag_watch_list:Defragmenter Watch List%ウォッチ リストでは、断片化の統計情報、その他テーブルやデータ ファイルの詳細情報を提供する列を表示します。
DefragPrefPage:Defragmenter Preferences%Defragmenter の初期設定では、ウィンドウ レイアウトを保存するかどうかや、最適化操作に関する警告表示のオン/オフを設定します。
func_exec_util_main
func_exec_util_open_file
func_exec_util_login
func_exec_util_open_dialog
func_exec_util_create_dialog
func_exec_util_create_define_dialog
func_exec_util_transactions
func_exec_util_statistics
func_exec_util_history
maint_util_main
idm_editor_dlg_help
idm_ownername_dlg_help
idm_create_file_dlg_help
idm_desc_comments_dlg_help
idm_acsinfo_dlg_help
idm_set_clear_dlg_help
idm_stat_report_dlg_help
idm_create_index_dlg_help
idm_drop_index_dlg_help
idm_load_dlg_help
idm_save_dlg_help
idm_copy_dlg_help
idm_rollfwd_dlg_help
idm_rfstat_dlg_help
rbld_welcome
rbld_select_files
rbld_options