このマニュアルについて
このマニュアルの読者
表記上の規則
DDF Builder について
DDF Builder の概要
DDF Builder を使用する理由
DDF Builder では行わないこと
PCC を使用しない理由
必要な知識
その他の有用な情報
トランザクショナル アクセス
リレーショナル アクセス
次に行うこと
セキュリティの無効化
DDF Builder のコンポーネント
ログ ファイル
ユーザー向けドキュメント
チュートリアル ファイル
DDF Builder の起動
コマンド ラインから DDF Builder を起動する
Windows
Linux および OS X
DDF Builder のキャッシュをクリアする
次に行うこと
DDF Builder の使用
DDF Builder の概念
用語の確認
セキュリティ
旧バージョンのデータベースと DDF のバージョン
Scalable SQL v3.xx 以前のバージョン
Btrieve v5.x 以前のバージョン
DDF Builder におけるエラーの検出と修正
例 1 - インデックスの不一致
例 2 - レコード長の不一致
例 3 - フラグの不一致
元の定義と変更済み定義の保存
テーブル定義エディター ページ
[テーブル]ページ
未加工データ ビュー
グリッド データ ビュー
[インデックス]ページ
オルタネート コレーティング シーケンス(ACS)ファイル
[プレビュー]ページ
[統計情報]ページ
[SQL ビュー]ページ
DDF Builder におけるレガシー ヌル
DDF Builder における真のヌル
真のヌルを使った作業
ヌル値を許可するフィールドの作成
GUI のリファレンス
[ようこそ]ページ
アクセス方法
データ ソース エクスプローラー
Btrieve ファイル エディター
アクセス方法
機能
制限事項
テーブル定義エディター
アクセス方法
機能
制限事項
[テーブル]ページ
アクセス方法
未加工データ ビュー
グリッド データ ビュー
2 つのビューで一緒に作業する方法
[インデックス]ページ
アクセス方法
機能
制限事項
[プレビュー]ページ
アクセス方法
機能
[統計情報]ページ
アクセス方法
機能
[SQL ビュー]ページ
アクセス方法
機能
制限事項
データベースの追加
テーブルの一貫性のチェック
アクセス方法
機能
エラー メッセージのヒント
SQL 定義のコピー
アクセス方法
機能
Btrieve スキーマのエクスポート
アクセス方法
機能
Btrieve スキーマのインポート
アクセス方法
機能
データ パスの追加
アクセス方法
機能
関連するデータ ファイルの変更
アクセス方法
機能
Btrieve 型
アクセス方法
機能
定義エラー
アクセス方法
機能
定義エラー リスト
元の定義
アクセス方法
機能
DDF Builder の各種作業
一般的な作業
ユーザー マニュアルへのアクセス
DDF Builder ログ ファイル
データ ソース エクスプローラーから開始する作業
Btrieve ファイル
データ
データベース
データ ソース エクスプローラー
オンライン ヘルプ
SQL クエリ
SQL テーブル
DDF Builder チュートリアル
DDF Builder チュートリアルの使用
チュートリアル 1 の概要
チュートリアル 2 の概要
事前の確認
ファイルのバックアップ
チュートリアル ファイルの所在確認
データ ソース名(DSN)の作成
チュートリアル 1 - DDF Builder でテーブル定義を作成する
シナリオ
目的
必要な知識
PSQL データベースを作成する
既存の Btrieve ファイルを開く
DDF Builder による調査結果を検証する
ヌルに関する注記
レコード フィールドを定義する
フィールドに名前を付ける
未加工データ ビューでヌル値を許可する列を作成する
グリッド データ ビューで列を分割する
未加工データ ビューから列を作成する
グリッド データ ビューでヌル値不可の列をヌル値を許可する列に変更する
インデックス情報を見直す
インデックスの名前を付ける
定義したデータをプレビューする
終わりに
チュートリアル 2 - DDF Builder でテーブル定義–変更する
シナリオ
目的
レッスン 1 - v3.00 の DDF を使った作業
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
警告メッセージを理解する
ファイルを変換する方法
変換に関する注意
オルタネート コレーティング シーケンス
PCC および DDF Builder の使用を必要とするテーブル定義
終わりに
レッスン 2 - v6.x より前のファイル形式での作業
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
警告メッセージを理解する
ログ ファイルを表示する
ファイルをリビルドする方法
次に行うこと
終わりに
レッスン 3 - 不正なデータ型とサイズ
シナリオ
目的
必要な知識
不一致を探す
エラーについて理解する
不正なデータ型とサイズ
データ型とサイズを検証する
最終的な変更を行う
テーブル定義を保存する
終わりに
レッスン 4 – 列の定義の重複
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
不一致を探す
エラーについて理解する
変更を受け入れるまたは拒否する
テーブル定義を保存する
終わりに
レッスン 5 - ファイル/フィールド フラグの不一致
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
不一致を探す
エラーについて理解する
変更を受け入れるまたは拒否する
テーブル定義を保存する
終わりに
レッスン 6 – インデックスの不一致
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
不一致を探す
エラーについて理解する
インデックスに名前を付ける
テーブル定義を保存する
終わりに
レッスン 7 – 可変長レコードの不一致
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
不一致を探す
エラーについて理解する
不明なフィールドを定義する
テーブル定義を保存する
終わりに
レッスン 8 – レコード長の不一致
シナリオ
目的
必要な知識
Btrieve ファイルを開く
不一致を探す
エラーについて理解する
フィールドを定義する
定義を保存する
終わりに
このマニュアルについて
DDF Builder チュートリアル
ddfbuilder_main:Using DDF Builder%DDF Builder は中級および上級ユーザー向けのユーティリティです。このユーティリティでは辞書ファイルへの作業に対応するさまざまなエディターやビューを提供します。
ddfbuilder_data_src_explorer:データ ソース エクスプローラー%データ ソース エクスプローラーでは、ユーザーがデータベース、データ パス、Btrieve ファイルや SQL テーブルなどのオブジェクトのツリーを見たり管理したりすることができます。
ddfbuilder_btrieve_file_editor:Btrieve ファイル エディター%Btrieve ファイル エディターでは新しいデータ ファイル用のファイル仕様およびキー仕様を作成します。
ddfbuilder_table_def_editor:テーブル定義エディター%テーブル定義エディターでは、SQL メタデータ用のスキーマを新規作成したり既存のスキーマを変更したりします。
ddfbuilder_table_page:[テーブル]ページ%テーブル定義エディターの[テーブル]ページでは、2 種類のメタデータ ビュー(未加工ビューとグリッド ビュー)を提供します。未加工ビューでは情報を Btrieve ファイルで表示し、グリッド ビューは情報を SQL テーブルとして表示します。
ddfbuilder_raw_data_view:未加工データ ビュー%未加工データ ビューではデータ レコードの 16 進値と ASCII 値を同時に表示します。
ddfbuilder_grid_data_view:グリッド データ ビュー%グリッド データ ビューは、テーブルのスキーマ構造を行と列のグリッドとして表示します。各フィールドはグリッド上で行として表されます。各行は、各フィールドの属性を示すセルで構成されます。属性の多くは編集可能で、スキーマへの変更として保存もできます。
ddfbuilder_indexes_page:[インデックス]ページ%[インデックス]ページの内容は、SQL インデックス名を除き読み取り専用です。SQL インデックス名はこのビューで変更できます。
ddfbuilder_preview_page:[プレビュー]ページ%[プレビュー]ページは、ファイルのデータを行と列で構成した読みやすいレイアウトで表示します。
ddfbuilder_statistics_page:[統計情報]ページ%[統計情報]ページにはデータ ファイルのファイル仕様とキーの仕様が読み取り専用で表示されます。
ddfbuilder_sql_view_page:[SQL ビュー]ページ%[SQL ビュー]ページでは、現在のテーブル定義を作成するために必要な SQL ステートメントを表示します。
ddfbuilder_dbcheck:テーブルの一貫性のチェック%DDF Builder は一連の検証ルールを使用して、物理データ ファイルとそのメタデータを比較します。
ddfbuilder_copy_sql_def:SQL 定義のコピー%SQL 定義のコピー ウィザードでは、既存の SQL テーブルのスキーマをソースとして使用し、新たな SQL テーブルを作成します。
ddfbuilder_export_btrieve_schema:Btrieve スキーマのエクスポート%Btrieve スキーマのエクスポート ウィザードでは、ソース データ ファイルのスキーマの仕様を定める XML ファイルを作成します。この XML ファイルを使用することによって、既存の Btrieve ファイルの構造に基づいた Btrieve ファイルを新たに作成することができます。
ddfbuilder_import_btrieve_schema:Btrieve スキーマのインポート%Btrieve スキーマのインポート ウィザードでは、別のデータ ファイルからエクスポートした XML スキーマを基にして空のデータ ファイルを作成します。
ddfbuilder_add_data_path:データ パスの追加%データ パスとは、データ ファイルが存在する物理ストレージ上の場所を指します。各データベースには、少なくとも 1 つのパスが設定されている必要があります。
ddfbuilder_btrieve_types:Btrieve 型%Btrieve 型(ビュー)では、Btrieve データ型とサイズ、およびそれに対応する SQL データ型を表示します。
ddfbuilder_definition_errors:定義エラー%エラーが発生すると、定義エラー ウィンドウが開きます。
ddfbuilder_original_definition:元の定義%テーブル定義の変更を行う場合、変更したテーブル定義を保存するまでは変更前の定義が保持されます。
ddfbuilder_tutorials:DDF Builder チュートリアル%DDF Builder チュートリアルでは共通のタスクの例をご紹介します。
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