このマニュアルについて
このマニュアルの読者
表記上の規則
PSQL データベース
PSQL データベースの概念
名前付きデータベース
メタデータ
識別子とオブジェクト名
通常の識別子
デリミター付き識別子
識別子の制限
ユニークなスコープ
デフォルトのデータベースと現在のデータベース
ファイル構造
ファイル サイズ
ファイル バージョン 13.0
ファイル バージョン 9.5
ファイル バージョン 9.0 以下
ファイルのセグメント化
ファイル バージョンの自動アップグレード
アクセス方法
クライアント/サーバー通信
データベース コード ページ
ODBC DSN 作成オプション
idshosts ファイルの使用
idshosts エントリの形式
データベース管理の概念
設定
データベース セキュリティ
データの保存と復元
トラブルシューティング
有用なユーティリティ
PSQL コンポーネントのアーキテクチャ
PSQL データベース管理システム
共通アドレス空間
行レベルのロック
MicroKernel エンジン
非同期 I/O
リレーショナル エンジン
リレーショナル アーキテクチャの概要
PSQL リレーショナル アーキテクチャ:サーバー
エラー コード
PSQL Auto-Reconnect
備考
設定リファレンス
設定の概要
設定の変更が有効になっていることを確認する
別のマシンに接続する
PCC での設定
bcfg を使用した設定
構成の設定
エンジンの再起動
シナリオの例:コマンド プロンプトから単一の設定を構成する
入力ファイルの編集
コマンド構文
オプション
サービス設定プロパティ
全プラットフォームにおけるサーバー設定プロパティ
アクセス
リモート リクエストの受付
キャッシュ エンジン接続の許可
クライアント保持の資格情報の容認
ログイン動作のまとめ
Authentication(Linux ベースのエンジンのみ)
PVPIPE$ を使用した Samba と認証(Linux のみ)
Configuration File(Linux、OS X、および Raspbian エンジンのみ)
クライアント資格情報の入力要求
記憶域サーバー
ワイヤ暗号化
ワイヤ暗号化レベル
通信プロトコル
自動再接続タイムアウト
自動再接続の有効化(Windows のみ)
リッスン IP アドレス
NetBIOS ポート(ワークグループ エンジンのみ)
サポート プロトコル
PSQL Workgroup
Linux、OS X および Raspbian
TCP/IP マルチホーム
TCP/IP ポート
ファイル互換性
作成ファイルのバージョン
システム データ
データ整合性
選択ファイルのアーカイブ ロギング
起動時間制限
オペレーション バンドル制限
トランザクション一貫性保持
関連する設定
トランザクション ログ
関連する設定
ウェイト ロック タイムアウト
ウェイト ロック タイムアウトの利点
ウェイト ロック タイムアウトを適用する状況
ページ ロックへの対処
デバッグ
データ バッファーのバイト数
キー バッファーのバイト数
トレースするオペレーションの選択
トレース ファイルのロケーション
トレース オペレーションの実行
ディレクトリ
DBNames 設定ファイルのディレクトリ
TEMPDB ディレクトリ
トランザクション ログのディレクトリ
作業ディレクトリ
情報
メモリの使用
起動時のリソース割当
非アクティブ時、最小の状態に戻す
最小の状態に戻す待ち時間
ソート バッファー サイズ
システム キャッシュ
パフォーマンス チューニング
自動最適化
キャッシュ割当サイズ
サーバー エンジン用の設定
ワークグループ、クライアント キャッシュおよびクライアント レポート エンジン用の設定
キャッシュ割当サイズを使用したパフォーマンスの最適化
通信スレッド数
ファイルの拡張係数
インデックス バランスの実行
セグメント サイズを 2 GB に制限
ログ バッファー サイズ
MicroKernel の最大メモリ使用量
I/O スレッド数
トランザクション ログ サイズ
Windows クライアント設定プロパティ
アクセス
ゲートウェイ一貫性保持
ロード再試行回数
IDS の使用
ローカル MicroKernel エンジンの使用
リモート MicroKernel エンジンの使用
ワイヤ暗号化
ワイヤ暗号化レベル
アプリケーションの特性
スペースを含むファイル/ディレクトリ
スプラッシュ スクリーン
キー長の検証
キャッシュ エンジン
起動時のリソース割当
非アクティブ時、最小の状態に戻す
キャッシュ割当サイズ
MicroKernel の最大メモリ使用量
最小の状態に戻す待ち時間
キャッシュ エンジンのデバッグ
通信プロトコル
自動再接続の有効化
サポート プロトコル
接続タイムアウト
パフォーマンス チューニング
キャッシュ エンジンの使用
セキュリティ
ランタイム サーバー サポート
Linux、OS X および Raspbian クライアント設定プロパティ
設定値での大文字小文字の区別
ローカル設定([Local])によって影響を受けるクライアントのパフォーマンス
埋め込みスペースを含むファイル名
設定リファレンス
Access|アクセス
Use Local MicroKernel Engine|ローカル MicroKernel エンジンの使用
Use Remote MicroKernel Engine|リモート MicroKernel エンジンの使用
リモート エンジンと UNC パス
Use IDS|IDS の使用
Wire Encryption|ワイヤ暗号化
Wire Encryption Level|ワイヤ暗号化レベル
Communication Protocols|通信プロトコル
Enable AutoReconnect(自動再接続の有効化)
Application Characteristics|アプリケーションの特性
Embedded Spaces|スペースを含むファイル/ディレクトリ
Verify Kye Length|キー長の検証
Reporting Engine 設定プロパティ
パフォーマンス
パフォーマンスの分析
パフォーマンス チューニング
パフォーマンスのボトルネックを見極める
Monitor の表示と設定オプション
表示および動作の解釈
設定プロパティを変更する前に
初期接続時間を最小限にする
クライアントのプロパティ
サーバーのプロパティ
ランタイムのスループットを最大にする
速いディスクと速い CPU
十分な物理メモリとデータベース キャッシュを確保する
ディスク I/O を最小限にする
十分なリソース割り当てを確保する
大きいシステム キャッシュ
ハイパーバイザー製品でのパフォーマンス
データベースのグローバル化
概要
概念と定義
文字セット
従来の文字セット
Unicode 文字セット
エンコード
従来のエンコード
Unicode エンコード
エンコードの宣言
照合順序と並べ替え
文字セットとエンコードの選択
Unicode UTF-8 による多言語データベースのサポート
Unicode UTF-8 を使用する場合
PSQL における Unicode UTF-8 サポート
照合順序と並べ替え
Unicode UTF-8 対応のアクセス方法
既存のデータベースを Unicode UTF-8 へ移行する
Unicode UCS-2 による多言語データベースのサポート
Unicode UCS-2 を使用する場合
PSQL における Unicode UCS-2 サポート
Unicode UCS-2 での照合順序と並べ替え
Unicode UCS-2 対応のアクセス方法
既存のデータベースを Unicode UCS-2 へ移行する
従来のエンコードおよび OEM エンコードによる多言語データベースのサポート
従来のコード ページを使用する状況
PSQL における従来のコード ページのサポート
従来のコード ページでの照合順序と並べ替え
従来のコード ページ向けのアクセス方法
既存のデータベースを別のコード ページへ移行する
データベース コード ページとクライアント エンコード
データベース コード ページ
サポートされるコード ページ
クライアントのエンコード
PCC におけるエンコードのサポート
Btrieve API におけるエンコードのサポート
DTI におけるエンコードのサポート
ADO.NET におけるエンコードのサポート
JDBC におけるエンコードのサポート
ODBC におけるエンコードのサポート
OEM から ANSI へのデータ変換に使用する従来の変換方法
Linux EUC-JP クライアントを Win32 SHIFT-JIS サーバーへ接続させる
Linux UTF-8 クライアントを Win32 SHIFT-JIS サーバーへ接続させる
Linux EUC-JP クライアントを Linux EUC-JP サーバーへ接続させる
Linux UTF-8 クライアントを Linux UTF-8 サーバーへ接続させる
Linux UTF-8 クライアントを Linux EUC-JP サーバーへ接続させる
Linux EUC-JP クライアントを Linux EUC-JP サーバーへ接続させる、サーバーにデータを保存する場合は SHIFT-JIS エンコードを使用する
ワイド文字対応 ODBC ドライバー用のエンコードのサポート
ワイド文字データを扱うアプリケーション用の ODBC ドライバー
DSN エンコード変換のデフォルト
PSQL ユーティリティにおける Unicode のサポート
PSQL Control Center(PCC)における Unicode サポート
ファイルを開く/ファイルを保存用のダイアログ
バルク データ ユーティリティ(BDU)
照合順序と並べ替えのサポート
照合順序と並べ替えとは
照合順序を指定しない場合のソート順序
ワイド文字を含む列における照合順序のサポート
オルタネート コレーティング シーケンス(ACS)を使用した照合順序のサポート
インターナショナル ソート規則(ISR)を使用した照合順序のサポート
ICU Unicode 照合順序を使用した照合順序のサポート
ロケールのサポート
参照整合性の設定
参照整合性(RI)の概念
定義
規則
例 A
例 B
主キー
外部キー
カスケード規則
制限規則
キーおよび規則について
更新制限
削除制限
削除カスケード
主キーの設定
テーブル作成中に主キーを作成する
既存のテーブルに主キーを追加する
外部キーの設定
テーブル作成中に外部キーを作成する
既存のテーブルに外部キーを追加する
Btrieve およびリレーショナル制約間の相互作用
バウンド データベースと整合性の設定
バウンド データベース
関連項目
PSQL セキュリティ
リレーショナル エンジンのセキュリティ モデル
Master ユーザー
特殊なグループである PUBLIC
ユーザーとグループ
SQL および PSQL のセキュリティ
複数のデータベースのデータにアクセスする
MicroKernel エンジンのセキュリティ モデル
Btrieve のクラシック セキュリティ
Btrieve のクラシック セキュリティの設定
Btrieve の混合セキュリティ
Btrieve のクラシック セキュリティおよび混合セキュリティに関する注意事項
Btrieve ファイルのデータベース セキュリティ
Btrieve の混合セキュリティおよびデータベース セキュリティに関する注意事項
Btrieve の混合セキュリティやデータベース セキュリティの設定
オーナー ネーム
オーナー ネームを選択および設定する
オーナー ネームおよび SQL アクセス
オーナー ネームと暗号化
オーナー ネームの例
MicroKernel エンジンのセキュリティ計画
使用可能なオプション
ポリシーの選択
クラシックを選択する理由
混合を選択する理由
データベースを選択する理由
セキュリティを設定するための準備
Btrieve アプリケーションでデータにアクセスする方法
データベースの数
データ ファイルの場所
ユーザー名の使用方法
セキュリティ ポリシーとは?
処理の概要
MicroKernel エンジン セキュリティの作業の概要
MicroKernel エンジン セキュリティのクイック スタート
ネットワーク上のデータの暗号化
ワイヤ暗号化の設定プロパティ
ワイヤ暗号化に関する注記
以前のバージョンとの互換性
暗号化を設定する
暗号化なし
特定のクライアントとの通信を暗号化
特定のサーバーとの通信を暗号化
すべての通信を暗号化
暗号化レベルの選択
低度(40 ビット)暗号化
中度(56 ビット)暗号化
高度(128 ビット)暗号化
暗号化の影響
ディスク上のファイルの暗号化
ログ、バックアップおよび復元
トランザクション ログおよびトランザクション一貫性保持
これらの機能の使用法
機能の比較
どちらの機能を使用するか
トランザクション ログ
トランザクション一貫性保持
ログの機能
関連項目
アーカイブ ログおよび Continuous オペレーションについて
アーカイブ ログとトランザクション ログの違い
ファイルの復元が必要になったら
アーカイブ ログの使用
全般的な手順
アーカイブ ログの設定
例
ロール フォワード コマンド
Continuous オペレーションの使用
Continuous オペレーションの開始と停止
Butil を使用してデータベースのバックアップを行う
STARTBU
形式
ファイルに関する考慮点
Windows サーバーの例
Endbu
形式
Windows サーバーの例
Continuous オペレーション使用時のデータ ファイルの復元
Backup Agent および VSS Writer によるデータ バックアップ
Backup Agent
PSQLVSS Writer
概要
VSS Writer の詳細
高可用性のサポート
技術の概要
高可用性
フェールオーバー クラスタリング
マイグレーション
フォールト トレランス
障害回復
ハードウェア要件
フェールオーバー クラスタリング
Windows Server 用 Microsoft フェールオーバー クラスタリング
事前要件
推奨されるインストール手順
Linux Heartbeat
事前要件
推奨されるインストール手順
クラスター環境における PSQL の管理
PSQL ライセンスおよびノードのメンテナンス
PSQL 停止時の動作
PSQL トランザクショナル サービスの停止と再開始
PSQL 設定の変更
ソフトウェアのパッチ
マイグレーション
フォールト トレランス
障害回復
PSQL とハイパーバイザー製品
ハイパーバイザー製品のインストール
PSQL の使用法のヒント
物理マシンから仮想マシンへの移行
設定
仮想マシン リソース プールおよびテンプレート
リソース プール
テンプレート
フェールオーバー クラスター サポート
パフォーマンス
データのバックアップ
ワークグループ エンジンの詳細
ネットワーク
NetBIOS
MicroKernel のルーター決定アルゴリズム
サーバーとワークグループの技術的な相違
プラットフォーム
ユーザー インターフェイス
認証と Btrieve セキュリティ ポリシー
ゲートウェイのサポート
非同期 I/O
デフォルトの設定
ライセンス モデル
ワークグループ の問題のトラブルシューティング
最初の接続での待ち時間
可能であれば、データが存在する場所でエンジンが実行されるようにしてください。
ゲートウェイ トポロジを実行している場合
ステータス コード 116
リダイレクト ロケーター ファイルの作成
リダイレクト ロケーター ファイルの要件
リダイレクト ロケーター ファイルの作成
例
監視
データベースの状態の監視
Monitor の概要
Monitor のグラフィカル インターフェイス
GUI Monitor の使用
GUI の機能
Monitor の初期設定
リフレッシュ オプションの設定
タブの機能
アクティブ ファイルの監視
MicroKernel セッションの監視
リソース使用状況の監視
MicroKernel 通信統計情報の監視
通信統計情報
リソース使用状況情報
SQL アクティブ セッションの監視
Monitor のコマンド ライン インターフェイス
bmon へのアクセス
設定ファイルの設定
bmon の出力
コマンド構文
オプション
runonce パラメーターを使用しない bmon の実行
データ ファイルの断片化の監視
最適化を行うタイミングの判断
Defragmenter を使用できない状況
Defragmenter へのアクセス
Defragmenter の GUI
Defragmenter のタブ表示
使用中のファイル
テーブル
Btrieve ファイル
ウォッチ リスト
詳細
Defragmenter の初期設定
自動リフレッシュ間隔の設定
タブの配置
Defragmenter のタスク
Defragmenter のコマンド ライン インターフェイス
dbdefrag の使用
パフォーマンス カウンターの監視
インストール時の登録
データ コレクター セット
PSQL MicroKernel Btrieve Operations
PSQL MicroKernel Cache
PSQL MicroKernel I/O
PSQL MicroKernel Locks and Waits
PSQL MicroKernel Transactions
PSQL ページ サーバーの活動状況
PSQL キャッシュ エンジンの活動状況
Windows パフォーマンス モニターの使用
ライセンスの使用状況の監視
Capacity Usage ビューアー
Capacity Usage ビューアーの GUI
拡大
License Administrator
データベース アクセスの監視
メッセージ ログの見直し
ライセンス メッセージ
キーの状態の変更
ログ記録の頻度
Notification Viewer
コマンド ライン オプション
システム トレイ アイコン インターフェイス
ポップアップ メニュー
トレイ アイコン
グラフィカル ユーザー インターフェイス
ツールバーとパネル
オペレーティング システムのイベント ログ
Windows プラットフォームのイベント ログ
イベント ログの表示
Linux、OS X および Raspbian ディストリビューションのイベント ログ
event.log ファイルと bti.ini
PSQL イベント ログ(pvsw.log)
pvsw.log のフィールド
pvsw.log のエントリ例
メッセージの電子メール通知を受け取る
監視されるイベントの電子メール通知を提供する製品
ライセンスのイベント メッセージを監視するイベント ログの内容
Windows プラットフォーム
例
Linux、OS X および Raspbian ディストリビューション
Btrieve オペレーションのテスト
Function Executor の概念
概要
Function Executor でできること
Function Executor の機能
エディター ステータス バー
統計情報
Get および GetExt
トランザクション ツールバー
ログイン ダイアログ
履歴ログ
任意のデータ型での表示
Function Executor の自動モード
詳細情報を入手するには
Function Executor のグラフィカル ユーザー インターフェイス
アプリケーション ウィンドウ
メイン ウィンドウ
ログインおよびログアウト
[ファイルのオープン]ダイアログ
Btrieve ファイルの作成
Btrieve ファイルの新規作成用ダイアログ
トランザクション ツールバー
ファイル統計情報
履歴
Function Executor での作業
Function Executor での作業の開始
オペレーション作業の実行
全般的なオペレーション - 関連する作業
ファイルを開く作業
Function Executor でファイルを開くその他の方法
Btrieve ファイルを作成する作業
方法 1:現在のファイルをテンプレートとして使用する
方法 2:新しいファイルを始めから作成する
履歴の作業
Maintenance を使用した Btrieve データ ファイルの操作
Maintenance ユーティリティの概要
対話型 Maintenance ツール
拡張ファイルのサポート
長いファイル名と埋め込みスペースのサポート
レコードおよびページ圧縮
レコード圧縮
ページ圧縮
圧縮の使用時期の判断
Maintenance ツールのインターフェイス
メニュー オプション
ヘルプの起動
ファイル情報エディター
[ファイル情報エディター]ダイアログの項目
データ ファイル情報
ファイル仕様
キー
[キー]リストおよび[セグメント]リスト
キー セグメント
重複キーの操作方法
リンク重複
繰り返し重複
手法の比較
順序付け
ストレージ
パフォーマンス
並行性
情報エディターでの作業
既存ファイルからの情報のロード
新規ファイルの作成
ディスクリプション ファイルへのコメントの追加
Btrieve データ ファイルのコンパクト化
キーのオルタネート コレーティング シーケンスの指定
オーナー ネームの管理
オーナー ネームを設定またはクリアする
情報レポート
情報レポートの作業
インデックス
インデックスの作業
インデックスの作成
インデックスの削除
データ
ASCII ファイル形式のインポートとエクスポート
データに関する作業
ASCII ファイルからのレコードのインポート
ASCII ファイルへのレコードのエスクポート
データ ファイル間のレコードのコピー
データ ファイルへの変更の回復(ロール フォワード)
Btrieve の Maintenance コマンド ライン ツール(butil)
リターン コード
コマンド
コマンド構文の表示
コマンド形式
コマンド ファイル
コマンド ファイルの規則
コマンド ファイルの例
ディスクリプション ファイル
拡張ファイルのサポート
オーナー ネーム
エラー メッセージのリダイレクト
ASCII ファイル形式
異なるプラットフォームでのファイル名指定の規則
データのインポートとエクスポート
Copy
形式
例
Load
形式
例
Recover
形式
例
Save
形式
例
データ ファイルの作成と変更
Clone
形式
備考
例
Clrowner
形式
例
Create
形式
例
create コマンドで使用するディスクリプション ファイルの例
Drop
形式
例
Index
形式
備考
index コマンドで使用するディスクリプション ファイルの例
例
Setowner
形式
例
Sindex
形式
例
Btrieve データ ファイルのコンパクト化
ファイルのページ キャッシュの管理
注記
Cache
形式
Purge
形式
データ ファイル情報の表示
Stat
形式
ファイル統計情報の例
ファイル バージョンに関する注意
MicroKernel エンジンのバージョンの表示
Ver
形式
備考
MicroKernel エンジンとリクエスターのアンロード(DOS のみ)
Stop
形式
Continuous オペレーションの実行
アーカイブ ロギングの実行
GUI の使用
コマンド ラインの使用
例
データ ファイルの変換
Rebuild ツールの概念
サポートされるプラットフォーム
Linux、OS X および Raspbian CLI Rebuild
Windows CLI Rebuild
ファイル形式
テンポラリ ファイル
Rebuild 処理の最適化
CPU 速度およびディスク速度
メモリ量
必要なメモリ量を見積もる式
ソート バッファー サイズ
MicroKernel の最大メモリ使用量
キャッシュ割当サイズ
インデックス ページ サイズ
インデックス数
ログ ファイル
Rebuild ツールの GUI のリファレンス
ファイル オプションの画面
Rebuild オプションの画面
Rebuild ツールの使用
GUI バージョン Rebuild 操作
CLI バージョン Rebuild 操作
コマンド ライン パラメーター
使い方の例
使い方の例
ディスクリプション ファイル
ディスクリプション ファイルの規則
ディスクリプション ファイルの例
ディスクリプション ファイルの要素
このマニュアルについて
ディスクリプション ファイル
config_svr_access:Client Requester Access%サーバー設定:リモート リクエスト、キャッシュ エンジン接続、資格情報、認証、設定ファイルおよびワイヤ暗号化
config_svr_comm_prot:Server Engine Communication Protocols%クライアント設定:ネットワーク停止後の自動再接続、クライアントが使用するネットワーク プロトコル、およびクライアントがリモート データベース エンジンの検索または接続を待つ時間
config_svr_compat:Server Engine Compatibility Configuration%サーバー設定:新しいファイル形式およびシステム データ(各レコード内の重複のない非表示のキー)
config_svr_data_integ:Server Engine Data Integrity Configuration%サーバー設定:バックアップのアーカイブ ログ、システム トランザクション、およびレコード ロックの競合に対するタイムアウト時間
config_svr_debug:Server Engine Debugging Configuration%サーバー設定:バッファーのバイト数、オペレーションの選択、およびトレース
config_svr_dirs:Server Engine Directories Configuration%サーバー設定:DBNames ファイル、トランザクション ログ、および一時ファイルの物理的な保管場所
config_svr_info:Server Information Configuration%サーバー名、エンジンのバージョンおよびエンジンの種類の情報(表示のみ)
config_svr_mem_use:Server Engine Memory Usage Configuration%サーバー設定:メモリおよびスレッド バッファ、ソート バッファ サイズ、ならびにオペレーティング システム キャッシュの使用
config_svr_perf_tune:Client Requester Performance Tuning%サーバー設定:メモリの使用量、キャッシュ サイズ、ファイルの拡張、インデックス バランス、スレッド数、およびトランザクション ログ サイズ
config_client_access:Client Requester Access%クライアント設定:ゲートウェイ、データベース エンジンによる接続試行回数、I*Net Data Server(IDS)、およびローカル/リモート データベース エンジンの使用
config_client_app_chars:Client Requester Application Characteristics%クライアント設定:埋め込みスペース、スプラッシュ スクリーン、およびインデックス キー長の検証などのトランザクショナル インターフェイス アプリケーション
config_client_cache_engine:Cache Engine%キャッシュ エンジンが実行している場合の設定:起動時のリソース割り当て、非アクティブ時の最小の状態、キャッシュ サイズ、最小の状態に戻す待ち時間、メモリの使用量
config_client_cache_eng_debug:Client Engine Debugging%キャッシュ エンジンが実行している場合の設定:バッファーのバイト数、オペレーションの選択、およびトレース オペレーション
config_client_comm_prot:Server Engine Communication Protocols Configuration%クライアント設定:ネットワーク停止後の再接続、クライアントが使用するネットワーク プロトコル、およびクライアントがリモート データベース エンジンの検索または接続を待つ時間
config_client_perf_tune:Client Requester Performance Tuning%クライアント設定:リモート ファイルへアクセスするときのローカルのクライアント キャッシュ
config_client_security:Client Requester Security%クライアント設定:リモート サーバーのユーザー名
ServMonPrefPage:Monitor Preferences%Server Monitor の初期設定では、Monitor を開くときのタブの配置を保存したり、テーブルの列や列幅など、Monitor でテーブルを開く際の初期設定が行えます。
mon_activefiles:Active Files%[アクティブ ファイル]では、現在開いている MicroKernel ファイルについての情報を提供します。
mon_mkdeses:MicroKernel Sessions%[MicroKernel セッション]では、MicroKernel エンジンに対する現在の接続情報を提供します。
mon_resusage:Resource Usage%リソース使用状況は進行中の MicroKernel 操作におけるさまざまな情報の値を示します。
mon_mkdecomm:MicroKernel Communications Statistics%MicroKernel 通信統計情報では、MicroKernel エンジンとの通信やリソースの使用状況に関する情報を表示します。
mon_sqlsess:SQL Active Sessions%SQL アクティブ セッションでは、リレーショナル エンジンへの接続に関する情報を提供します。
defrag_files_in_use:Defragmenter Tables View%[使用中のファイル]では、現在アクティブなファイル、または最近アクティブになったファイルを表示します。これらのファイルはウォッチ リストに追加できます。
defrag_tables_view:Defragmenter Tables View%テーブル ビューではサーバー ノードを表示します。このノード下にあるテーブルをウォッチ リストに追加できます。
defrag_btrieve_files:Defragmenter Btrieve Files View%Btrieve ファイル ビューでは、ディレクトリおよびファイルのツリーを提供します。ここにあるデータ ファイルをウォッチ リストに追加できます。
defrag_watch_list:Defragmenter Watch List%ウォッチ リストでは、断片化の統計情報、その他テーブルやデータ ファイルの詳細情報を提供する列を表示します。
DefragPrefPage:Defragmenter Preferences%Defragmenter の初期設定では、ウィンドウ レイアウトを保存するかどうかや、最適化操作に関する警告表示のオン/オフを設定します。
func_exec_util_main
func_exec_util_open_file
func_exec_util_login
func_exec_util_open_dialog
func_exec_util_create_dialog
func_exec_util_create_define_dialog
func_exec_util_transactions
func_exec_util_statistics
func_exec_util_history
maint_util_main
idm_editor_dlg_help
idm_ownername_dlg_help
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idm_load_dlg_help
idm_save_dlg_help
idm_copy_dlg_help
idm_rollfwd_dlg_help
idm_rfstat_dlg_help
rbld_welcome
rbld_select_files
rbld_options
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