ステータス コード
0
インターフェイス正常終了ステータス コード
0:インターフェイスは正常に終了しました。
1 ~ 199
MicroKernel エンジン ステータス コード
1:オペレーション パラメーターが不正です。
2:アプリケーションで I/O エラーが発生しました。
3:ファイルが開いていません。
4:アプリケーションがキー値を見つけられません。
5:レコードのキー フィールドに重複するキー値があります。
6:キー番号パラメーターが不正です。
7:キー番号が変更されました。
8:現在のポジションが不正です。
9:オペレーションが EOF(end-of-file)を検出しました。
10:キー フィールドは変更できません。
11:指定されたファイル名は不正です。
12:MicroKernel は指定されたファイルを見つけられません。
13:MicroKernel は拡張ファイルのエクステンション ファイルを開けませんでした。
14:MicroKernel はプリイメージ ファイルを作成できないか、または開けません。
15:プリイメージ中にアプリケーションで I/O エラーが発生しました。
16:アプリケーションで拡張エラーが発生しました。
18:ディスクがいっぱいです。
19:アプリケーションで修復不能なエラーが発生しました。
20:MicroKernel または Btrieve リクエスターが非アクティブです。
21:キー バッファー パラメーターが短すぎます。
22:データ バッファー パラメーターが短すぎます。
23:ポジション ブロック パラメーターの長さが 128 バイトではありません。
24:ページ サイズまたはデータ バッファー サイズが不正です。
25:アプリケーションが指定されたファイルを作成できません。
26:指定されたキーの数が不正です。
ステータス コード 26 が返される条件
ヌル値を許可する列
27:キー ポジションが不正です。
28:レコード長が不正です。
29:キー長が不正です。
30:指定されたファイルは MicroKernel ファイルではありません。
31:ファイルは既に拡張されています。
32:ファイルを拡張できません。
33:MicroKernel をアンロードできません。
34:指定された拡張名が不正です。
35:アプリケーションでディレクトリ エラーが発生しました。
37:別のトランザクションが実行中です。
38:MicroKernel で、トランザクション制御ファイルの I/O エラーが発生しました。
39:End Transaction または Abort Transaction オペレーションを実行する前に、Begin Transaction オペレーションを実行する必要があります。
40:ファイル アクセス要求が許容されるファイルの最大数を超えました。
41:実行しようとした操作は MicroKernel では許可されていません。
42:以前にアクセラレイティド モードで開いたファイルが閉じられていませんでした。
43:指定されたレコード アドレスが不正です。
44:指定されたキー パスが不正です。
45:指定されたキー フラグが不正です。
46:要求したファイルへのアクセスは拒否されました。
47:開いているファイルの数が許容される最大数を超えています。
48:オルタネート コレーティング シーケンスの定義が不正です。
49:拡張キー タイプが不正です。
50:ファイルのオーナーは既に設定されています。
51:オーナー ネームが不正です。
52:キャッシュへの書き込み中にエラーが発生しました。
53:言語インターフェイスのバージョンが不正です。
54:レコードの可変長部分が破損しています。
55:アプリケーションが AUTOINCREMENT キーに不正な属性を設定しました。
56:インデックスが不完全です。
57:拡張メモリ エラーが発生しました。
58:圧縮バッファー長が短すぎます。
59:指定されたファイルは既に存在します。
60:指定されたリジェクト カウントに達しました。
61:作業領域が小さすぎます。
62:ディスクリプターが不正です。
63:Insert Extended オペレーションで指定されたデータ バッファー パラメーターが不正です。
64:フィルター制限に達しました。
65:フィールド オフセットが不正です。
66:オープンできるデータベースの最大数を超えました。
67:MicroKernel が、SQL データ辞書ファイルを開けません。
68:MicroKernel は、RI のカスケード削除オペレーションを実行できません。
69:Delete オペレーションが、破損したファイルに対して指定されました。
71:RI 定義に違反があります。
72:MicroKernel は、RI 参照ファイルを開けません。
73:RI 定義は同期が取れていません。
75:Betrieve オペレーションはキャンセルされました。
76:参照ファイルに矛盾があります。
77:アプリケーションでウェイト エラーが発生しました。
78:MicroKernel がデッドロック状態を検出しました。
79:プログラミング エラーが発生しました。
80:MicroKernel でレコード レベルの矛盾が発生しました。
81:MicroKernel でロック エラーが発生しました。
82:MicroKernel がポジショニングを失いました。
83:MicroKernel は、トランザクション外で読み込まれたレコードを更新または削除しようとしました。
84:レコードまたはページはロックされています。
85:ファイルはロックされています。
86:ファイル テーブルがいっぱいです。
87:ハンドル テーブルがいっぱいです。
88:アプリケーションでモードの不一致エラーが発生しました。
89:名前エラーが発生しました。
90:リダイレクト デバイス テーブルがいっぱいです。
91:アプリケーションでサーバー エラーが発生しました。
92:トランザクション テーブルがいっぱいです。
93:レコードのロック タイプが一致していません。
94:アプリケーションでアクセス権のエラーが発生しました。
95:セッションは既に無効になっています。
96:通信環境エラーが発生しました。
97:データ バッファーが小さすぎます。
100:使用可能なキャッシュ バッファーがありません。
101:オペレーティング システムのメモリが不十分です。
102:スタック領域が不十分です。
103:チャンク オフセットが大きすぎます。
104:MicroKernel がロケールを認識しません。
105:このファイルは、可変長部割り当てテーブル(VAT)付きで作成することはできません。
106:MicroKernel は Get Next Chunk オペレーションを実行できません。
107:アプリケーションが、v6.0 より前のファイルで Chunk オペレーションを実行しようとしました。
109:セマフォの作成時またはアクセス時に不明なエラーが発生しました。
110:アーカイブ ログ設定ファイルにアクセスできません。
111:指定されたファイル名は、アーカイブ ログ設定ファイル内に見つかりませんでした。
112:指定されたファイルはほかのクライアントが使用しています。
113:MicroKernel は、指定されたファイルのアーカイブ ログ ファイルを開けません。
114:指定されたファイルのアーカイブ ログが不正です。
115:アーカイブ ログ ダンプ ファイルにアクセスできません。
116:このファイルは、ゲートウェイとして機能している別の MicroKernel エンジンが所有しています。
117:Continuous オペレーションのデルタ ファイルで不正な内容が検出されました。
120:B-Tree インデックス レベルの最大数に達しました。
121:競合する動作によって最適化の開始は阻止されました
123:最適化はキーオンリー ファイルのような、特定のタイプのファイルはサポートしません
124:最適化はファイル アクセスをロックする要求が応答なしでタイムアウトしたため、停止しました
125:検証が失敗したため最適化は停止しました。ファイルに変更はありません。
126:空き領域不足により、最適化の開始がブロックされました
130:使用可能なシステム ロックがありません。
132:ファイルがサイズの制限に達しました。
133:同じデータ ファイルに 6 人以上のユーザーが同時にアクセスしようとしました。
134:MicroKernel がインターナショナル ソート規則(ISR)を読み取れません。
135:指定されたインターナショナル ソート規則(ISR)テーブルは破損しているか、または不正です。
136:MicroKernel は、指定されたオルタネート コレーティング シーケンスをファイル内に見つけられません。
138:ヌル インジケーターの位置が不正です。
139:MicroKernel が、キー番号で受け付けられない値を検出しました。
143:MicroKernel は、セキュリティ設定された MicroKernel データベース内のファイルに権限なしでアクセスすることを許可しません。
146:重複システム キー。
147:ログ セグメントが見つかりません。
148:ロール フォワード エラーが発生しました。
149:SQL トリガー。
151:チャンク オフセットが小さすぎます。
160:MicroKernel に不正なパラメーターが渡されました。
161:キーがユーザー数、セッション数、使用データの最大制限に達したか、もしくはキーの状態が "期限切れ" または "無効" に変更されました。
162:クライアント テーブルがいっぱいです。
163:ヌル インジケーターを最終セグメントにすることはできません。
169:クライアント キャッシュとリモート エンジンのプロトコルが一致しません。
170:データベース ログインが必要です。
171:データベース ログインに失敗しました。
172:データベース名が見つかりません。
173:既にログインしています。
174:ログアウトに失敗しました。
175:データベース URI の形式が間違っています。
176:ファイルまたはテーブルが URI に指定されていません。
177:データベースに存在しないテーブルです。
178:データベースに存在しないディレクトリです。
1000 ~ 1999
Windows および DOS ワークステーション用の MicroKernel ステータス コード
1001:ロック パラメーターが範囲外です。
1002:メモリ割り当てエラーが発生しました。
1003:不正なメモリ サイズ パラメーターが指定されました。
1006:プリイメージ バッファー パラメーターが範囲外です。
1007:ファイル パラメーターが範囲外です。
1008:初期化パラメーターが不正です。
1009:トランザクション ファイル名パラメーターが不正です。
1010:トランザクション制御ファイルにアクセス中、エラーが発生しました。
1011:圧縮バッファー パラメーターが範囲外です。
1012:/n: オプションが不正です。
1013:タスク リストがいっぱいです。
1015:MicroKernel に渡されたポインター パラメーターのいずれかが不正です。
1016:MicroKernel は既に初期化されています。
1017:Btrieve リクエスターがリソース ファイル WBTRVRES.DLL を見つけられません。
1018:アプリケーションが Btrieve コールバック関数から MicroKernel を呼び出そうとしました。
1019:アプリケーションの Btrieve コールバック関数の要求で、MicroKernel が現在の Btrieve オペレーションをキャンセルしました。
1020:Btrieve リクエスター インターフェイスの通信エラーです。
1021:MicroKernel が初期化に失敗しました。
1022:MicroKernel がシャットダウンされています。
2000 ~ 2099
Btrieve リクエスターのステータス コード
2000:内部エラーです。
2001:メモリの割り当てが不十分です。
2003:リクエスターは指定されたファイルへのローカル アクセスを許可していません。
2007:ポインター パラメーターが不正です。
2008:ルーターがエンジンを見つけられません。
2009:MicroKernel ルーター コンポーネントをロードできません。
2011:Btrieve リクエスターのリソース DLL がロードされていません。
2012:Btrieve リクエスターでオペレーティング システム エラーが発生しました。
2200 ~ 2299
XLT ステータス コード
2200:XLT Winsock エラー。
2201:XLT RPC エラー。
2300 ~ 2399
名前付きデータベースのステータス コード
2300:これ以上データベース名は定義されていません。
2301:データベース名が不正です。
2302:バッファー長が不正です。
2303:データベース名は一意である必要があります。指定された名前は既に存在します。
2304:データベース タイプが不正です。
2305:データ辞書またはデータ ファイルのロケーションに指定されたパスが不正です。
2306:DBNAMES.CFG を更新できませんでした。
2307:DBNAMES.CFG ファイルを開けません。
2308:指定された RI フラグが不正です。
2309:データベースは使用中です。
2312:バウンド データベースはテーブル データ ファイルを共有できません。
2313:バウンド データベースはデータ辞書ファイルを共有できません。
2314:DBNAMES.CFG ファイルを作成できません。
2316:バウンド データベースの DDF ファイルを作成できません。
2324:データ辞書ファイルはバインドされていません。
2325:データ辞書ファイルは既にバインドされています。
2326:データ辞書ファイルはバインドされていますが、バインドする必要はありません。
2329:テーブルのデータ ファイルはバインドされていません。
2330:テーブルのデータ ファイルはバインドされていますが、バインドする必要はありません。
2331:データ辞書のロケーションの変更と名前の変更を同時に行うことはできません。
2332:データベースのバインドと名前の変更を同時に行うことはできません。
2333:データベースのアンバインドと名前の変更を同時に行うことはできません。
2334:データ辞書ファイルの作成と名前の変更を同時に行うことはできません。
2335:データのロケーションの変更と名前の変更を同時に行うことはできません。
2336:データ辞書のロケーションの変更とデータベースのバインドを同時に行うことはできません。
2337:データ辞書のロケーションの変更とデータベースのアンバインドを同時に行うことはできません。
2338:辞書のロケーションの変更とデータ辞書ファイルの作成を同時に行うことはできません。
2339:データ辞書ファイルの作成とデータベースのバインドを同時に行うことはできません。
2340:データ辞書ファイルの作成とデータベースのアンバインドを同時に行うことはできません。
2341:データベースのバインドとデータのロケーションの変更を同時に行うことはできません。
2342:データベースのアンバインドとデータのロケーションの変更を同時に行うことはできません。
2343:名前付きデータベースの一般エラーです。
3000 ~ 3099
MicroKernel ルーターのステータス コード
3000:MicroKernel ルーターでメモリ割り当てエラーが発生しました。
3001:MicroKernel ルーターへのローカル アクセスはできません。
3002:MicroKernel ルーターのリソース DLL が使用できません。
3003:MicroKernel ルーターが互換性のないネットワーク コンポーネントを検出しました。
3004:MicroKernel が MicroKernel ルーターに応答していません。
3005:MicroKernel ルーターでオペレーティング システム エラーが発生しました。
3006:MicroKernel ルーターが不正なセッションを検出しました。
3008:MicroKernel ルーターに対して無効な設定です。
3009:NETinterface.DLL がロードされていません。
3012:MicroKernel ルーターがローカル エンジンにアクセスできません。
3013:ネットワーク コンポーネントがロードされていないため、MicroKernel ルーターはリモート エンジンにアクセスできません。
3014:MicroKernel ルーターがエンジンを見つけられません。
3015:MicroKernel ルーターで初期化エラーが発生しました。
3016:MicroKernel ルーターで内部エラーが発生しました。
3017:ローカル エンジンのデータ バッファーが小さすぎます。
3018:ファイルは既に閉じています。
3019:MicroKernel ルーターでセマフォ エラーが発生しました。
3020:MicroKernel のロード中にエラーが発生しました。
3021:MicroKernel ルーターは不正にフォーマットされたデータ パケットを受信しました。
3022:指定されたデータ バッファー長はデータ パケットとしては長すぎるため、MicroKernel ルーターはリモート エンジンにリクエストを送信できませんでした。
3030:リモート アクセスは使用できません。
3031:Linux リクエスターがサーバーに接続できません。
3032:ローカル エンジンの共有メモリを初期化できませんでした。
3100 ~ 3199
ネットワーク サービス レイヤーのステータス コード
3103:PSQL ネットワーク サービス レイヤーでサーバー名が見つかりませんでした。
3104:PSQL ネットワーク サービス レイヤーでアクセス権のエラーが発生しました
3105:PSQL ネットワーク サービス レイヤーで利用可能な転送プロトコルがありません。
3106:PSQL ネットワーク サービス レイヤーで接続エラーが発生しました。
3107:PSQL ネットワーク サービス レイヤーでメモリ不足になりました。
3108:PSQL ネットワーク サービス レイヤーが不正なセッションを検出しました。
3110:ネットワーク レイヤーが接続されていません。
3111:ターゲット サーバーへの送信中にエラーが発生しました。
3112:ターゲット サーバーからの受信中にエラーが発生しました。
3114:PSQL ネットワーク サービス レイヤーのルーティング テーブルがいっぱいです。
3115:PSQL ネットワーク サービス レイヤーで転送エラーが発生しました。
3119:使用可能な認証コンテキストがありません。
3124:PSQL ネットワーク サービス レイヤーのタスク テーブルがいっぱいです。
3126:PSQL ネットワーク サービス レイヤーが、指定されたファイル名を有効なパスに変換できませんでした。
3131:再接続中に PSQL ネットワーク サービス レイヤーでエラーが発生しました。
3132:サポートされていない機能です。
4000 ~ 4099
データベース ユーティリティのステータス コード
4083:コンポーネントがロードされていません。
4086:内部エラーが発生しました。ユーティリティ リクエスターの受信サイズが小さすぎます。正しいコンポーネントがロードされているか確認してください。
5000 ~ 5999
暗号化ステータス コード
5000:クライアントが暗号化を要求しています。
5001:サーバーが暗号化を要求しています。
6000 ~ 6050
データ辞書のステータス コード
6002:列が不正です。
6003:外部キーが見つかりません。
6005:列はヌル値を許可していません。
6006:データ型が不正です。
6007:インデックス番号が不正です。
6008:セグメントが多すぎます。
6009:インデックス名が重複しています。
7000 ~ 7050
Distributed Tuning Interface のステータス コード
7001:不正な接続ハンドルが指定されました。
7002:ヌル ポインターが指定されました。
7003:バッファーが小さすぎました。
7004:一般エラーが発生しました。
7005:不正なデータ型が指定されました。
7006:設定値が範囲外です。
7007:不正な選択項目が少なくとも 1 つあります。
7008:シーケンス番号が不正です。
7009:開いているファイルに関するデータを使用できません。
7010:クライアント ID が不正です。
7011:アクセス権が不十分です。
7012:名前付きデータベースは既に存在します。
7013:名前付きデータベースは存在しません。
7014:DTI が初期化されていません。
7015:ファイルが開いていません。
7016:辞書ファイルは既に存在します。
7017:辞書パスは使用中です。
7018:DSN 名が不正です。
7019:DSN は既に存在します。
7020:指定された DSN は存在しません。
7021:DSN のオープン モードが不正です。
7022:コンポーネントがロードされていません。
7023:ほかのデータベースと共有されているため、データベース ファイルが削除できませんでした。
7024:無効な Btrieve セキュリティ ポリシーです。
7025:サーバー名が見つかりません。
7026:リクエスターがロードされていません。
7027:サーバー テーブルがいっぱいです。
7028:クライアント接続の制限に達しました。
7029:パーミッション エラーです。
7030:メモリ不足です。
7031:使用可能なトランスポートがありません。
7032:接続に失敗しました。
7033:接続が失われました。
7034:データベース名が長すぎます。
7035:データ パスの数が足りません。
7036:Duplicate filename:ファイル名が重複しています
7037:パスワードが不正です。
7038:ターゲットのデータ パスが不正です。
7039:辞書パスが不正です。
7040:フィルター オプションが不正です。
7041:FILE.DDF のデータベース エントリに絶対パスが格納されているため、操作を実行できません。
7042:バウンド データベースにはデータ辞書ファイルが必要です。
7043:無効な文字がクライアントによって送信されました。
7044:無効な文字がクライアントによって受信されました。
7045:内部バッファーが小さすぎます。
7046:無効なエンコード変換オプションです。
7047:データベース用のコードページが無効です。
7064 ~ 7140
License Administrator のステータス コード
7064:製品のライセンスが取得されていません。
7065:製品が入手されていません。
7101:ライセンス文字列に不正な文字があります。
7102:不正なライセンス タイプが定義されています。
7108:製品キーが長すぎます。
7109:そのようなライセンスはありません。
7110:システムにインストールされているのは一時ライセンスのみで、それらすべての有効期限が切れています。
7111:一時ライセンスを認証解除することはできません。ライセンスは有効期限が切れると無効になります。
7112:ライセンスは既にインストールされています。
7113:製品キーが不正です。提供したキーを確認してください。
手動認証で特に考慮すべき点
7115:製品 ID が不正です。
7116:バッファーがオーバーフローしました。
7117:製品キーが長すぎます。
7118:サーバーは動作していません。ライセンスの表示、認証、認証解除は行えません。サーバーが動作しており、ネットワーク通信が機能していることを確認してください。
7119:ローカル サーバーは動作していません。ライセンスの表示、認証、認証解除は行えません。
7120:ライセンスを認証解除することはできません。
7122:試用ライセンスは有効期限が切れています。
7124:ユーザー数、セッション数、または使用データの追加キーは、認証された期限なしキーのベンダー ID と一致するベンダー ID を持つ必要があります。
7125:アクティブな期限なしライセンスは既に存在します。
7126:ユーザー数、セッション数、または使用データの最大制限を超えて値を増やすことはできません。
7127:このキーまたは関連キーは認証解除を要求します。このバージョンのクライアントは、キーを認証解除することができません。
7130:このキーの PSQL 製品バージョンはインストールされた PSQL エンジンと一致していません。
7131:このキーの OS プラットフォームはインストールされた PSQL エンジンと一致していません。
7132:このキーの PSQL エンジンの種類はインストールされた PSQL エンジンと一致していません。
7133:関連付けられているユーザー数追加キーに問題があり、期限なしキーを認証解除することができません。ユーザー数追加キーの状態は、既に失敗または無効になっているか、あるいは次回検証されるときに失敗と設定される可能性があります。ユーザー数追加キーを修復してから、その期限なしキーの認証解除を再度試してください。
7200 ~ 7499
認証ステータス コード
7201:認証ライブラリの 1 つで発生したエラーによって処理を続行できません。
7212:認証を行うための製品キーが無効です。
7213:製品キーが認証のチェックサム検証に合格しません。
7215:マシン ID を決定できません。管理者権限でログオンしているかどうかを確認し、再試行してください。
7218:マシン構成の取得に関するデバッグ エントリが記録されました。
7221:キーの認証または認証解除を行うには、データベース エンジンが実行されている必要があります。
7222:DTI 呼び出しを完了できない、もしくはエンジンとの接続で問題が発生しました。
7223:DTI が無効なライセンス文字列を返しました。
7224:ユーザーには、キーを認証または認証解除するための適切な権限がありません。
7226:キーの認証解除を行うには、認証されているキーが必要です。
7235:このバージョンの PSQL では、製品の認証はサポートされません。
7239:インターネット接続が認証サーバーにアクセスできません。
7241:認証サービス サポート ファイルが見つかりません。
7252:認証キーは、ターゲット マシンには無効です。
7254:キーに不正なライセンス データが含まれているため、認証することができません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7260:オフライン データが検証に合格しません。
7261:オフラインの認証要求データ ファイルの保存中にエラーが発生しました。
7262:オフラインの認証キー データ ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
7264:製品キーが無効です。
7265:認証キー データは、認証要求データが生成された同じマシン上に存在している必要があります。
7267:オフライン認証のステージが無効であるか、または要求したオフライン操作と矛盾しています。
7268:オフライン認証はローカルで実行する必要があります。
7269:ローカル マシンでオフライン操作を処理しようとしたときに内部エラーが発生しました。
7300:ローカル ライセンス コンポーネントがリモート ライセンス サーバーと互換性がありません。
7305:製品キーが認証データベース内に見つかりません。
7306:製品キーは有効な状態ではありません。
7310:製品キーは認証データベースで無効にされています。
7311:製品キーは有効な長さではありません。
7313:製品キーは既に別のマシンで使用されています。
7314:このキーは、別のマシン署名を持つマシンで認証されているので認証解除することができません。このキーは別のマシンで使用されているか、あるいは元のマシンのハードウェア署名が変更されている可能性が高いです。ある 1 台のマシンのみで使用するようライセンスされたキーを複製またはコピーしている場合は、有効なライセンス キーを別途購入してください。そうでない場合は、キーを修復して認証解除を再度試してください。
7315:製品キーは既にこのマシンで使用されています。
7317:キーの認証解除を行うには、認証されているキーが必要です。
7334:キーには関連付けられているマシン署名がありません。
7335:マルチマシン キーでは、この操作は許可されません。
7336:認証は仮想マシンでは実行できません。
7338:デバッグ モードでは認証を実行できません。
7340:使用回数の制限に達しているため、製品キーを認証することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7341:認証の回数が制限に達しているため、製品キーを認証することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7342:認証解除の回数が制限に達しているため、製品キーを認証解除することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7343:修復の回数が制限に達しているため、製品キーを修復することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7346:製品キーは、許可される最大数のマシンで認証されています。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7347:オフライン認証の最大数に達しました。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7348:一時製品キーを認証解除することはできません。
7349:一時製品キーは既に認証されています。
7365:複数ユーザー アクセスによって、レコードの変更がブロックされました。
7366:認証サーバーがビジー状態です。後でもう一度試してください。
7367:複数ユーザー アクセスが操作の完了を妨げています。
7369:サーバーは現在使用できません。後でもう一度試してください。
7380:国または都市が輸出禁止リストに挙がっています。
7422:ログインに失敗しました。ユーザー資格情報が無効です。
7423:要求された操作に対する権限が拒否されました。
7424:ユーザー アカウントはアクティブではありません。
7449:キーのベンダーによる懸案事項のため、そのキーをアクティブに設定できません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。
7450:OEM ID がありません。
7451:OEM アカウントはアクティブではありません。
7452:OEM ユーザーはアクティブではありません。
7456:要求されたレコードの OEM ユーザー ID が無効です。
7457:OEM 製品(ワークグループ/サーバー)は承認されている製品ではありません。
7458:製品キーのリセットまたは修復の最大回数に達しました。
7471:この OEM のシートの最大数に達しました。
7472:この OEM のライセンスの最大数に達しました。
7473:この OEM アカウントのシートの最大数に達しました。
7474:この OEM アカウントのライセンスの最大数に達しました。
7475:ユーザー数、セッション数、または使用データの値が無効です。
7477:OS プラットフォームの種類は、このアカウントに対して無効です。
7478:製品の種類は、このアカウントに対して無効です。
7479:アップグレードの種類は、このアカウントに対して無効です。
8000 ~ 8499
コンポーネント管理のステータス コード
8005:インターフェイスが初期化されていません。
8006:指定されたコンポーネントが見つかりませんでした。
8020:コンポーネントのロード エラーです。
8022:コンポーネントが初期化されていません。
8097:一般的なセキュリティ エラー
8500 ~ 8589
ECAS インターフェイスのステータス コード
8500:コンポーネントの初期化中にエラーが発生しました。
8502:W3UPIXYY.DLL の検索中にエラーが発生しました。
8503:不正な W3UPIXYY.DLL が見つかりました。
8504:システム セマフォの作成中にエラーが発生しました。
8505:PSQL エンジンとのセッションを確立中に初期化エラーが発生しました。
8506:MicroKernel のロード中に致命的なエラーが発生しました。
8507:有効なセッションが見つかりませんでした。
8508:Btrieve アクセスを開始しようとしたときにエラーが発生しました。
8509:MicroKernel の初期化中にタイムアウトになりました。
8510:Scalable SQL エンジンのロード中に致命的なエラーが発生しました。
8511:SQL アクセスを開始しようとしたときにエラーが発生しました。
8512:Scalable SQL エンジンの初期化中にタイムアウトになりました。
8513:Btrieve アクセスを停止しようとしたときにエラーが発生しました。
8514:MicroKernel のアンロード中にエラーが発生しました。
8515:SQL アクセスを停止しようとしたときにエラーが発生しました。
8516:Scalable SQL エンジンのアンロード中にエラーが発生しました。
8517:PSQL エンジンとのセッションを閉じる際にエラーが発生しました。
8518:システム メモリの割り当て中にエラーが発生しました。
8519:SRDE のロード中に致命的なエラーが発生しました。
8520:SRDE モジュールの初期化中にタイムアウトになりました。
8521:SRDE モジュールのアンロード中にエラーが発生しました。
8590 ~ 8599
W3DBSMGR ステータス コード
8590:コンポーネント マネージャーを初期化中に、データベース マネージャーでエラーが発生しました。
8591:データベース マネージャーは既にロードされています。
8592:データベース マネージャーをロードするにはメモリが不十分です。
8593:データベース マネージャーがシステム スレッドを作成しているときにエラーが発生しました。
8594:エンジンを再起動できません。
10000 ~ 10100
SQL 接続マネージャーのコード
10000 ~ 10064:サーバーから予期せず切断されました。
10065:接続しようとしてタイムアウトになりました。
-1000 ~ -5300
リレーショナル エンジン ステータス コード
-1003:API パラメーターが不正です。
-1011:メモリ不足です。
-1020:これ以上ファイル ハンドルはありません。
-1024:ファイル共有違反です。
-1026:レコード サイズ制限を超えました。
-1032:ファイル アクセスが拒否されました。
-1040:定義されている列の数が多すぎます。
-1113:アクティブなセッションの数が多すぎます。
-1206:データベース ファイルでないか、またはデータベースが壊れています。
-1207:データベースは排他的にロックされています。
-1250:Same column cannot be renamed and modified
-1251:Multiple columns may not be renamed to the same name
-1252:Column may not be renamed multiple times
-1302:テーブルは排他的にロックされています。
-1303:テーブルは既に存在します。
-1304:テーブルは使用中のため、オペレーションを実行できません。
-1305:そのようなテーブルまたはオブジェクトはありません。
-1309:排他ロックのかかっていない DDL がありません。
-1312:ビューは既に存在します。
-1313:トリガーは既に存在します。
-1314:そのようなテーブルはありません。
-1315:そのようなビューはありません。
-1316:そのようなトリガーはありません。
-1317:そのようなインデックスはありません。
-1403:重複インデックスが存在します。
-1404:そのようなインデックスはありません。
-1504:ヌルは無効です。
-1507:そのような列はありません。
-1508:フィールドは既に定義されています。
-1513:サポートされていないインデックスの列タイプです。
-1520:キー長が不正です。
-1603:レコード内にカレンシーがありません。
-1605:重複可能キーが不正です。
-1809:アクセス許可が拒否されました。
-1810:この操作の実行を許可されていません。
-1902:ログオンできません。無効なユーザー名またはパスワードが指定されています。
-1903:不正なアカウント名です。
-1905:パスワードが無効です。
-1907:アクセスは拒否されました。
-3001:同じ名前のユーザー定義関数が既に存在します。
-3002:ユーザー定義関数の名前が不正です。ユーザー定義関数の名前は 1 ~ 30 文字で構成します。
-3003:COBOL データ ファイルへの挿入は行えません。不正な操作です。
-3005:COBOL Fake テーブルの変更は行えません。不正な操作です。
-3006:COBOL テーブルにトリガーを作成することはできません。不正な操作です。
-3007:OCCURS/REDEFINES フィールドのインデックスを作成することはできません。不正な操作です。
-3008:従属 OCCURS テーブルのエントリが存在します。メイン テーブルを削除するには、この OCCURS テーブルを削除してください。
-3009:従属 REDEFINES テーブルが存在します。メイン テーブルを削除するには、この REDEFINES テーブルを削除してください。
-3010:このインデックスへのマッピング インデックスを持つ OCCURS テーブルが存在します。インデックスを削除できません。
-3011:この列にはプッシュダウン フィルターが定義されています。この列を更新することはできません。
-3012:COBOL Fake のメイン テーブルおよびバリアント レコードに対して実行できるのは、CREATE INDEX IN DICTIONARY のみです。
-3014:トリガーは既に存在します。
-3015:プロシージャは既に存在します。
-3016:レコードの固定長部分のサイズが 65535 を超えています。
-3017:パス/ファイル名が無効です。
-3018:IDENTITY 列のデータ型変換が不正です。
-3019:システム テーブルは削除できません。
-3020:USING パス/ファイル名が不正です。
-3021:IN DICTIONARY は無効です。
-3022:NOTE/LVAR を含むレガシー テーブルの BLOB/CLOB データ型が不正です。
-3023:データ型が一致しません。
-3024:文字列またはバイナリ データの切り捨てエラーです。
-3025:数値演算のオーバーフロー エラーです。
-3026:不正なヌル変換です。
-3027:外部キーの制約名が不正です。
-3028:パスワードが無効です。
-3029:グループ名またはユーザー名が不正です。
-3030:プロシージャ名またはトリガー名が不正です。
-3031:MKC ライブラリをロードできません。
-3032:列は主キーによって使用されています。
-3033:列は外部キーによって使用されています。
-3034:型はヌルであってはいけません。
-3035:外部キーの長さに互換性がありません。
-3036:外部キーの小数部桁数に互換性がありません。
-3037:外部キーの精度に互換性がありません。
-3038:外部キーのデータ型に互換性がありません。
-3039:トリガーに依存しています。
-3040:グループは既に存在します。
-3041:ユーザーは既に存在します。
-3043:テーブルは外部キーによって参照されています。
-3044:トリガーの再帰レベルが多すぎます。
-3045:インデックスは外部キーによって使用されています。
-3046:整合性制約違反です。
-3047:参照整合性(RI)に一致する主キーがありません。
-3048:ページ サイズが不正です。
-3049:不正な空きスペース スレッショルドです。
-3050:ページ数が不正です。
-3051:辞書は使用中です。
-3052:辞書は既に存在します。
-3053:RI テーブルが存在しません。
-3054:セーブポイント名の重複エラーです。
-3055:オルタネート コレーティング シーケンスはインデックスに付き 1 つのみです。
-3056:レガシー テーブルでヌル値を許可する列は追加できません。
-3057:コレーションが矛盾しています。
-3058:最後の列は削除できません。
-3059:データベースは辞書ファイルを見つけることができませんでした。
-3060:制約は既に存在します。
-3061:制約名が不正です。
-3062:データベースにはセキュリティが設定されていません。
-3063:データベースには既にセキュリティが設定されています。
-3064:レガシー テーブルは変更できません。
-3065:不正なログインです。
-3066:グループが見つかりません。
-3067:グループが空ではありません。
-3068:Public のシノニムを定義することはできません。
-3069:Public を削除することはできません。
-3070:管理者を削除することはできません。
-3071:シノニム権限を取り消すことはできません。
-3072:シノニム権限を付与することはできません。
-3073:管理者の権限を取り消すことはできません。
-3075:変換時の名前変更エラーです。
-3076:変換時の削除エラーです。
-3077:インデックス名が不正です。
-3078:列名が不正です。
-3079:テーブル名が不正です。
-3080:データはバインドされていません。
-3081:DDF バインド情報が間違っています。
-3082:DDF は既にバインドされています。
-3083:DDF はバインドされていません。
-3084:共有 DDF です。
-3085:共有データ ファイルです。
-3086:インデックスは主キーによって使用されています。
-3087:主キーは既に存在します。
-3088:互換性のないファイル バージョンです。
-3089:複数パスが矛盾しています。
-3090:連鎖削除サイクル。
-3091:自己参照の削除規則がカスケードではありません。
-3092:RI が同期していません。
-3093:トリガー RI 競合です。
-3094:不正な削除規則です。
-3095:不正な更新規則です。
-3096:オブジェクトは使用中です。
-3097:不正なコレーティング シーケンスです。
-3098:数値が範囲外です。
-3099:外部キーのデータベース名が不正です。
-3358:データベースのアンバインドとデータのロケーションの変更を同時に行うことはできません。
-3359:データベースのバインドとデータのロケーションの変更を同時に行うことはできません。
-3360:データ辞書ファイルの作成とデータベースのアンバインドを同時に行うことはできません。
-3362:辞書のロケーションの変更とデータ辞書ファイルの作成を同時に行うことはできません。
-3363:データ辞書のロケーションの変更とデータベースのアンバインドを同時に行うことはできません。
-3364:データ辞書のロケーションの変更とデータベースのバインドを同時に行うことはできません。
-3365:データのロケーションの変更と名前の変更を同時に行うことはできません。
-3366:データ辞書ファイルの作成と名前の変更を同時に行うことはできません。
-3367:データベースのアンバインドと名前の変更を同時に行うことはできません。
-3368:データベースのバインドと名前の変更を同時に行うことはできません。
-3369:データ辞書のロケーションの変更と名前の変更を同時に行うことはできません。
-3370:テーブルのデータ ファイルはバインドされていますが、バインドする必要はありません。
-3371:テーブルのデータ ファイルはバインドされていません。
-3374:データ辞書ファイルはバインドされていますが、バインドする必要はありません。
-3375:データ辞書ファイルは既にバインドされています。
-3376:データ辞書ファイルはバインドされていません。
-3383:バウンド データベースの DDF ファイルを作成できません。
-3385:DBNAMES.CFG ファイルを作成できません。
-3386:バウンド データベースはデータ辞書ファイルを共有できません。
-3387:バウンド データベースはテーブル データ ファイルを共有できません。
-3390:データベースは使用中です。
-3391:指定された RI フラグが不正です。
-3392:DBNAMES.CFG ファイルを開けません。
-3393:DBNAMES.CFG を更新できませんでした。
-3394:データ辞書またはデータ ファイルのロケーションに指定されたパスが不正です。
-3395:データベース タイプが不正です。
-3396:データベース名は一意である必要があります。指定された名前は既に存在します。
-3397:バッファー長が不正です。
-3398:データベース名が不正です。
-3399:これ以上データベース名は定義されていません。
-3401:列レベルの GRANT ステートメントが不正です。
-3473:PSQL ネットワーク サービス レイヤーが、指定されたファイル名を有効なパスに変換できませんでした。
-3475:PSQL ネットワーク サービス レイヤーのタスク テーブルがいっぱいです。
-3480:使用可能な認証コンテキストがありません。
-3484:PSQL ネットワーク サービス レイヤーで転送エラーが発生しました。
-3485:PSQL ネットワーク サービス レイヤーのルーティング テーブルがいっぱいです。
-3487:ターゲット サーバーからの受信中にエラーが発生しました。
-3488:ターゲット サーバーへの送信中にエラーが発生しました。
-3489:ネットワーク レイヤーが接続されていません。
-3491:PSQL ネットワーク サービス レイヤーが不正なセッションを検出しました。
-3492:PSQL ネットワーク サービス レイヤーでメモリ不足になりました。
-3493:PSQL ネットワーク サービス レイヤーで接続エラーが発生しました。
-3494:PSQL ネットワーク サービス レイヤーで利用可能な転送プロトコルがありません。
-3495:PSQL ネットワーク サービス レイヤーでアクセス権のエラーが発生しました。
-3496:PSQL ネットワーク サービス レイヤーでサーバー名が見つかりませんでした。
-3777:指定されたデータ バッファー長はデータ パケットとしては長すぎるため、MicroKernel ルーターがリモート エンジンにリクエストを送信できませんでした。
-3778:MicroKernel ルーターが不正にフォーマットされたデータ パケットを受信しました。
-3779:MicroKernel のロード中にエラーが発生しました。
-3780:MicroKernel ルーターでセマフォ エラーが発生しました。
-3781:ファイルは既に閉じています。
-3782:ローカル エンジンのデータ バッファーが小さすぎます。
-3783:MicroKernel ルーターで内部エラーが発生しました。
-3784:MicroKernel ルーターで初期化エラーが発生しました。
-3785:MicroKernel ルーターがエンジンを見つけられません。
-3786:ネットワーク コンポーネントがロードされていないため、MicroKernel ルーターはリモート エンジンにアクセスできません。
-3787:MicroKernel ルーターがローカル エンジンにアクセスできません。
-3790:NETinterface.DLL がロードされていません。
-3791:MicroKernel ルーターに対して無効な設定です。
-3793:MicroKernel ルーターが不正なセッションを検出しました。
-3794:MicroKernel ルーターでオペレーティング システム エラーが発生しました。
-3795:MicroKernel が MicroKernel ルーターに応答していません。
-3796:MicroKernel ルーターが互換性のないネットワーク コンポーネントを検出しました。
-3797:MicroKernel ルーターのリソース DLL が使用できません。
-3798:MicroKernel ルーターへのローカル アクセスはできません。
-3799:MicroKernel ルーターでメモリ割り当てエラーが発生しました。
-4001:指定されたプッシュダウン フィルターに比較演算子が記述されていません。
-4002:指定されたプッシュダウン フィルターのフィールドがテーブルに見つかりません。
-4003:指定されたプッシュダウン フィルターに不正な比較演算子が含まれています。
-4837:クライアント テーブルがいっぱいです。
-4838:キーがユーザー数、セッション数、使用データの最大制限に達したか、もしくはキーの状態が期限切れまたは無効に変更されました。
-4850:SQL トリガー
-4851:ロール フォワード エラーが発生しました。
-4852:ログ セグメントが見つかりません。
-4853:重複システム キー。
-4856:MicroKernel は、セキュリティ設定された MicroKernel データベース内のファイルに権限なしでアクセスすることを許可しません。
-4860:MicroKernel が、キー番号で受け付けられない値を検出しました。
-4861:ヌル インジケーターの位置が不正です。
-4863:MicroKernel は指定されたオルタネート コレーティング シーケンスをファイル内に見つけられません。
-4864:指定されたインターナショナル ソート規則(ISR)テーブルは破損しているか、または不正です。
-4865:MicroKernel がインターナショナル ソート規則(ISR)を読み取れません。
-4866:同じデータ ファイルに 6 人以上のユーザーが同時にアクセスしようとしました。
-4867:ファイルがサイズの制限に達しました。
-4869:使用可能なシステム ロックがありません。
-4884:このファイルは、ゲートウェイとして機能している別の MicroKernel エンジンが所有しています。
-4885:アーカイブ ログ ダンプ ファイルにアクセスできません。
-4886:指定されたファイルのアーカイブ ログが不正です。
-4887:MicroKernel は、指定されたファイルのアーカイブ ログ ファイルを見つけられません。
-4888:指定されたファイルはほかのクライアントが使用しています。
-4889:指定されたファイル名は、アーカイブ ログ設定ファイル内に見つかりませんでした。
-4890:アーカイブ ログ設定ファイルにアクセスできません。
-4891:セマフォの作成時またはアクセス時に不明なエラーが発生しました。
-4892:アプリケーションが、v6.0 より前のファイルで Chunk オペレーションを実行しようとしました。
-4893:MicroKernel は Get Next Chunk オペレーションを実行できません。
-4894:このファイルは、可変長部割り当てテーブル (VAT)付きで作成することはできません。
-4895:MicroKernel がロケールを認識しません。
-4896:チャンク オフセットが大きすぎます。
-4897:スタック領域が不十分です。
-4898:オペレーティング システムのメモリが不十分です。
-4899:使用可能なキャッシュ バッファーがありません。
-4902:データ バッファーが小さすぎます。
-4903:通信環境エラーが発生しました。
-4904:セッションは既に無効になっています。
-4905:アプリケーションでアクセス権のエラーが発生しました。
-4906:レコードのロック タイプが一致していません。
-4907:トランザクション テーブルがいっぱいです。
-4908:アプリケーションでサーバー エラーが発生しました。
-4909:リダイレクト デバイス テーブルがいっぱいです。
-4910:名前エラーが発生しました。
-4911:アプリケーションでモードの不一致エラーが発生しました。
-4912:ハンドル テーブルがいっぱいです。
-4913:ファイル テーブルがいっぱいです。
-4914:ファイルはロックされています。
-4915:レコードはロックされています。
-4916:MicroKernel は、トランザクション外で読み込まれたレコードを更新または削除しようとしました。
-4917:MicroKernel がポジショニングを失いました。
-4918:MicroKernel でロック エラーが発生しました。
-4919:MicroKernel でレコード レベルの矛盾が発生しました。
-4920:プログラミング エラーが発生しました。
-4921:MicroKernel がデッドロック状態を検出しました。
-4922:アプリケーションでウェイト エラーが発生しました。
-4923:参照ファイルに矛盾があります。
-4926:RI 定義は同期が取れていません。
-4927:MicroKernel は、RI 参照ファイルを開けません。
-4928:RI 定義に違反があります。
-4930:Delete オペレーションが、破損したファイルに対して指定されました。
-4931:MicroKernel は、RI のカスケード削除オペレーションを実行できません。
-4932:MicroKernel が、SQL データ辞書ファイルを開けません。
-4933:オープンできるデータベースの最大数を超えました。
-4934:フィールド オフセットが不正です。
-4935:フィルター制限に達しました。
-4936:Insert Extended オペレーションで指定されたデータ バッファー パラメーターが不正です。
-4937:ディスクリプターが不正です。
-4938:作業領域が小さすぎます。
-4939:指定されたリジェクト カウントに達しました。
-4940:指定されたファイルは既に存在します。
-4941:圧縮バッファー長が短すぎます。
-4942:拡張メモリ エラーが発生しました。
-4943:インデックスが不完全です。
-4944:アプリケーションが AUTOINCREMENT キーに不正な属性を設定しました。
-4945:レコードの可変長部分が破損しています。
-4946:言語インターフェイスのバージョンが不正です。
-4947:キャッシュへの書き込み中にエラーが発生しました。
-4948:オーナー ネームが不正です。
-4949:ファイルのオーナーは既に設定されています。
-4950:拡張キー タイプが不正です。
-4951:オルタネート コレーティング シーケンスの定義が不正です。
-4952:開いているファイルの数が許可される最大数を超えています。
-4953:要求したファイルへのアクセスは拒否されました。
-4954:指定されたキー フラグが不正です。
-4955:指定されたキー パスが不正です。
-4956:指定されたレコード アドレスが不正です。
-4957:以前にアクセラレイティド モードで開いたファイルが閉じられていませんでした。
-4958:実行しようとした操作は MicroKernel では許可されていません。
-4959:ファイル アクセス要求が許容されるファイルの最大数を超えました。
-4960:End Transaction または Abort Transaction オペレーションを実行する前に、Begin Transaction オペレーションを実行する必要があります。
-4961:MicroKernel で、トランザクション制御ファイルの I/O エラーが発生しました。
-4962:別のトランザクションが実行中です。
-4964:アプリケーションでディレクトリ エラーが発生しました。
-4965:指定された拡張名が不正です。
-4966:MicroKernel をアンロードできません。
-4967:ファイルを拡張できません。
-4968:ファイルは既に拡張されています。
-4969:指定されたファイルは MicroKernel ファイルではありません。
-4970:キー長が不正です。
-4971:レコード長が不正です。
-4972:キー ポジションが不正です。
-4973:指定されたキーの数が不正です。
-4974:アプリケーションが指定されたファイルを作成できません。
-4975:ページ サイズまたはデータ バッファー サイズが不正です。
-4976:ポジション ブロック パラメーターの長さが 128 バイトではありません。
-4977:データ バッファー パラメーターが短すぎます。
-4978:キー バッファー パラメーターが短すぎます。
-4979:MicroKernel または Btrieve リクエスターが非アクティブです。
-4980:アプリケーションで修復不能なエラーが発生しました。
-4981:ディスクがいっぱいです。
-4983:アプリケーションで拡張エラーが発生しました。
-4984:アプリケーションで、プリイメージ中に I/O エラーが発生しました。
-4985:MicroKernel はプリイメージ ファイルを作成できないか、または開けません。
-4986:MicroKernel は拡張ファイルのエクステンション ファイルを開けませんでした。
-4987:MicroKernel は指定されたファイルを見つけられません。
-4988:指定されたファイル名は不正です。
-4989:キー フィールドは変更できません。
-4990:オペレーションが EOF(end-of-file)を検出しました。
-4991:現在のポジションが不正です。
-4992:キー番号が変更されました。
-4993:キー番号パラメーターが不正です。
-4994:レコードのキー フィールドに重複するキー値があります。
-4995:アプリケーションがキー値を見つけられません。
-4996:ファイルが開いていません。
-4997:アプリケーションで I/O エラーが発生しました。
-4998:オペレーション パラメーターが不正です。
-5022:選択リストと RETURNS 句で列が一致しません。
-5025:ユーザー定義関数では、IN パラメーター タイプのみ使用できます。
-5027:構文が不正です。関数の最後のステートメントは return ステートメントでなければなりません。
-5031:デフォルト値が、作成される UDF と同じ UDF 名を持つことはできません。
-5032:UDF の RETURN ステートメントには引数が 1 つなければなりません。
-5099:ストアド プロシージャに関連するエラー状況
-5202:レコードはロックされています。
-5204:テーブルが開いていません。
-5208:日付が無効です。
-5219:トランスレーションは失敗しました。
-5220:プロシージャ名が不正です。
-5221:述語名が不正です。
-5222:コード ページの値が不正です。
-5223:ユーザー定義関数に組み込み関数と同じ名前を付けることはできません。
-5225:組み込み関数または集計関数は削除できません。
-5226:CALL ステートメントを使ってユーザー定義関数を呼び出すことはできません。
-5229:ユーザー定義関数またはスカラー関数が不正です。
-5230:そのようなストアド プロシージャはありません。
-5231:ストアド プロシージャは既に存在します。
-5232:UDF は既に存在します。
-5233:データベース修飾子のみ許可されます。
-5243:指定された列番号は有効ではありません。
-5245:このメタデータ バージョンでは、プロシージャ/ビューの権限はサポートされていません。
-5247:この機能は、現メタデータ バージョンではサポートされていません。
-5248:部分列が不正です。
-100 ~ -199
情報ステータス コード
-101:SET ステートメントが完了しました。
-102:INSERT ステートメントが完了しました。
-103:UPDATE ステートメントが完了しました。
-104:DELETE ステートメントが完了しました。
-105:CREATE ステートメントが完了しました。
-106:ALTER TABLE ステートメントが完了しました。
-107:DROP ステートメントが完了しました。
-108:ステートメント内に置換されない代替変数があるため実行できません。
-109:ビューにはこれ以上レコードがありません。
-110:GRANT ステートメントが完了しました。
-111:REVOKE ステートメントが完了しました。
-112:START TRANSACTION ステートメントが完了しました。
-113:COMMIT WORK ステートメントが完了しました。
-114:ROLLBACK WORK ステートメントが完了しました。
-115:MicroKernel はストアド SQL ステートメントのリコールに成功しました。
-116:MicroKernel はストアド SQL ステートメントを正常に実行しました。
-118:DECLARE ステートメントが完了しました。
-119:SET 代入ステートメントが完了しました。
-120:OPEN ステートメントが完了しました。
-121:CLOSE ステートメントが完了しました。
-122:FETCH ステートメントが完了しました。
-123:位置付け UPDATE ステートメントが完了しました。
-124:位置付け DELETE ステートメントが完了しました。
-125:ストアド プロシージャの CALL ステートメントが完了しました。
メッセージ
(プレフィックスなし)
一般的なメッセージ
Bfloat および Float フィールドは 4 または 8 バイトである必要があります。
ビューでは、列レベルの権限は許可されません。
1 回目と 2 回目のパスワード入力が一致しません。再入力してください。
パラメーターが不適切です。
メモリが不十分です。
ロード ファイルの形式が不正。レコード終端のマーカーが見つかりません。
ローカル エンジンは既にロードされています。
DOS 3.1 以上が必要です。
Execute As 句では、Master のユーザー名のみが指定できます。
リダイレクト リストのサイズが不十分です。
EXECUTE 権限はテーブルに指定不可
REFERENCES または EXECUTE 権限はビューに指定不可
プロシージャに SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE または REFERENCES 権限は指定不可
SQL リクエスターは既にロードされています。
BREQUTIL
リクエスター ユーティリティのメッセージ
BREQUTIL-8:MicroKernel または MKDE リクエスターがロードされていません。
BREQUTIL-9:MKDE オペレーション nn は失敗しました。該当する MKDE ステータス コードは nn です。
BREQUTIL-16:MicroKernel または MKDE リクエスターは MKDE がロードされている間メモリから削除できません。
BROUTER
メッセージ ルーターのメッセージ
BROUTER-2:環境設定オプションに指定された値が不正です。
BROUTER-3:内部エラーが発生しました。SPXOpenSocket 関数の実行に失敗しました。
BROUTER-7:BROUTER を実行するにはサーバーのメモリが不十分です。
BUTIL
Maintenance ユーティリティのメッセージ
BUTIL-1:メッセージ ファイルの初期化に失敗しました。
BUTIL-2:メッセージ ファイルの初期化に失敗しました。BUTIL は BTIUTILD.MSG にアクセスできませんでした。
BUTIL-6:BUTIL コマンドが不正です。
BUTIL-8:コマンドは完了しましたが、いくつかエラーが発生しています。
BUTIL-9:修復不可能なエラーのため、コマンドを完了できませんでした。
BUTIL-10:コマンド ラインに構文エラーがあります。
BUTIL-11:コマンド ラインにインデックス ファイルの指定が必要です。
BUTIL-12:コマンド ラインにキー番号の指定が必要です。
BUTIL-13:キー タイプ xxxx のキー サイズが不正です。
BUTIL-14:エラーを起こしたファイルは <ファイル名> です。
BUTIL-15:ディスクリプション ファイルのキー セグメント ディスクリプター xxx でエラーが発生しました。
BUTIL-16:BUTIL はディスクリプション ファイルを開けませんでした。
BUTIL-18:シーケンシャル ファイルのアクセス中にエラーが発生しました。
BUTIL-19:BUTIL はオルタネート コレーティング シーケンス(ACS)ファイルを開けませんでした。
BUTIL-20:オルタネート コレーティング シーケンス ファイルのアクセス中にエラーが発生しました。
BUTIL-21:ファイル バージョンが 6.0 より前です。
BUTIL-23:リクエスターに指定された /D パラメーターが小さすぎるので、BUTIL はレコード全体を取得できません。BUTIL は nn バイトのみを書き込んでいます。
BUTIL-25:BUTIL に指定された /D パラメーターの値が小さすぎるので、BUTIL はレコードを取得できません。
BUTIL-26:データ バッファーが小さすぎるので、レコードを格納できません。
BUTIL-27:可変ページのアクセス中にエラーが発生しました。BUTIL は可変ページの取得可能な部分を書き込んでいます。
BUTIL-30:キー ポジションはレコード長を超えることはできません。
BUTIL-31:キー ポジションとキー長の合計がレコード長を超えることはできません。
BUTIL-32:キー タイプ xxxx のキー長は偶数でなければなりません。
BUTIL-36:ページ サイズは 512 から 4,096 までの数値で、512 の倍数でなければなりません。
BUTIL-37:レコード長はページ サイズを超えることはできません。
BUTIL-38:レコード長は 4 以上、4,096 以下でなければなりません。
BUTIL-41:オルタネート コレーティング シーケンス(ACS)が見つかりません。
BUTIL-43:ファイルは存在しますが、Replace オプションが指定されていませんでした。
BUTIL-44:filename でファイル アクセス エラー nn が発生しました。
BUTIL-45:重複可能キーの数は 1 から 119 までの範囲でなければなりません。
BUTIL-47:BUTIL はコマンド ファイルを開けません。
BUTIL-48:コマンド ファイルが空です。
BUTIL-49:コマンド ファイルが 1,000 バイトを超えています。
BUTIL-50:内部エラーが発生したため、BUTIL は終了しました。
BUTIL-52:SQL のロード中は MKDE を中止できません。
BUTIL-53:MKDE エラー nn が、ファイルまたはコマンド xxxx に対して発生しました。
BUTIL-60:キー セグメント ディスクリプター nn のキーワード xxxx が見つかりませんでした。
BUTIL-61:キーワード xxxx が見つかりませんでした。
BUTIL-62:キー セグメント ディスクリプター nn にはキーワード xxxx が必要です。
BUTIL-63:キーワード xxxx が必要です。
BUTIL-65:BUTIL はレコードを 1 件も読み込んでいません。
BUTIL-66:BUTIL は、これまでに nn レコードを読み込みました。
BUTIL-70:ファイルを閉じている際に MKDE エラー nn が発生しました。
BUTIL-74:Stop コマンドに対して MKDE エラー nn が返されました。
BUTIL-76:BUTIL がページ アロケーション テーブル(PAT)を nn ページに書き込んだときにエラーが発生しました。
BUTIL-77:BUTIL がページ アロケーション テーブル(PAT)のミラー コピーを nn ページに書き込んだときにエラーが発生しました。
BUTIL-82:ディスクリプション ファイルのファイル スペックでエラーが発生しました。
BUTIL-84:BUTIL の内部エラーです。
BUTIL-90:BUTIL は十分なメモリの割り当てができませんでした。
BUTIL-91:BUTIL はファイルのサイズを特定できませんでした。
BUTIL-100:内部ステータス コード nn
BUTIL-101:処理されなかったファイルのリストです:list
BUTIL-102:ロール フォワード エラーが発生しました。
BUTIL-103:ログ セグメント番号 nn が見つかりません。
BUTIL-131:BUTIL はシーケンシャル ファイルを作成またはオープンできませんでした。
BUTIL-132:ディスク ボリュームがいっぱいです。
BUTIL-134:BUTIL は新規ファイルを作成またはオープンできませんでした。
BUTIL-136:BUTIL は新しいバックアップ ファイルに書き込めませんでした。
BUTIL-141:ファイル xx の拡張子は不正です。この拡張子は、未フォーマットの拡張ファイルのために予約されています。
BUTIL-142:ファイル xx は存在します。
BUTIL-143:ファイル xx は存在します。このファイルはファイル yy の拡張部分です。このディレクトリから、このファイルとほかのエクステンション ファイルを削除してください。
BUTIL-144:ファイル xx が最大サイズに達したので、ユーティリティがエクステンション ファイルを作成しました。最後のエクステンション ファイルは yy です。
BUTIL-145:ユーティリティがファイル xx を見つけました。ファイル yy からデータをロードする前にこのファイルを削除してください。
BUTIL-146:ソース ファイルと出力ファイルを同一ファイルにすることはできません。
BUTIL-147:ユーティリティは、MicroKernel エラー yy のためレコード番号 xx を読み込めません。ユーティリティは残りのレコードを逆順で読むことを試行します。
BUTIL-148:プログラムがユーザーによって中止されました。
BUTIL-149:ユーティリティは STAT コマンドを処理するための一時ファイルを現在のディレクトリに作成できません。
BUTIL-152:ファイル filename を開く際にエラーがありました。
BUTIL-155:BUTIL はファイル filename を開けません。
BUTIL-156:データベースへのログインに失敗しました。MicroKernel ステータス xx が返されます。
BUTIL-157:データベースからのログアウトに失敗しました。MicroKernel ステータス xx が返されます。
MKDE
MicroKernel エンジン メッセージ
MKDE-12:-option に指定された値が不正です。
MKDE-13:指定されたオプションは有効なオプションではありません。
MKDE-16:MicroKernel エンジンをロードするにはメモリが不十分です。
MKDE-20:ログ ファイル filename への書き込みを行えません。十分なディスク容量があるか確認してください。
MKDE-25:ファイル filename はロール バック中です。
MKDE-51:プログラムは初期化に失敗したので、ロードされませんでした。
MKDE-57:ファイル filename をログ セグメント ディレクトリ xxxx に作成できません。
MKDE-58:ファイル filename をログ セグメント ディレクトリ xxxx で開けません。
MKDE-59:ログ セグメント ファイル filename を作成できません。
MKDE-75:ログ ファイルのフォーマットが不正です。
MKDE-76:"xxxx" の Open オペレーションに失敗しました。MKDE エラー nn が返されました。
MKDE-77:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" への INSERT で発生しました。
MKDE-78:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" の UPDATE で発生しました。
MKDE-79:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" からの DELETE で発生しました。
MKDE-80:システムのメモリが不足しています。
MKDE-81:内部エラー nn が発生しました。
MKDE-82:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" の GET EQUAL で発生しました。
MKDE-83:ログ ファイルが破損しています。
MKDE-84:ログ ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。
MKDE-85:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の CREATE INDEX で発生しました。
MKDE-86:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の DROP INDEX で発生しました。
MKDE-87:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の BEGIN TRANSACTION で発生しました。
MKDE-88:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の END TRANSACTION で発生しました。
MKDE-89:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の ABORT TRANSACTION で発生しました。
MKDE-90:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の CLOSE で発生しました。
MKDE-91:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の GET POSITION で発生しました。
MKDE-92:予期せぬ MKDE エラー nn が BEGIN TRANSACTION で発生しました。
MKDE-93:予期せぬ MKDE エラー nn が END TRANSACTION で発生しました。
MKDE-94:予期せぬ MKDE エラー nn が ABORT TRANSACTION で発生しました。
MKDE-98:ログ セグメント ファイル SYS:SYSTEM/MKDE/LOG/0000XXX.LOG を作成できません。コンソール上または PVSW.LOG 内にエラーがありました。
MKDE-103:システム エラー
MKDE-1001:[キャッシュ割り当て]に指定された値が不正です。
MKDE-1002:[最大圧縮レコード サイズ]に指定された値が不正です。
MKDE-1003:[拡張オペレーション バッファー サイズ]に指定された値が不正です。
MKDE-1004:[オープン ファイル数]に指定された値が不正です。
MKDE-1005:[オペレーション バンドル制限]に指定された値が不正です。
MKDE-1007:[ハンドル数]に指定された値が不正です。
MKDE-1008:[I/O スレッド数]に指定された値が不正です。
MKDE-1009:[ソート バッファー サイズ]に指定された値が不正です。
MKDE-1010:[テンポラリ ソート ファイル]に指定されたパスが不正です。
MKDE-1011:情報:ハンドル数はオープン ファイル数より少なく設定することはできません。
MKDE-1015:[最大レコード サイズ]に指定された値が不正です。
MKDE-1017:[システム トランザクションの実行制限]に指定された値が不正です。
MKDE-1019:[アクティブ クライアント数]に指定された値が不正です。
MKDE-1020:[ワーカ スレッド]に指定された値が不正です。
MKDE-1021:[スレッド優先デルタ]に指定された値が不正です。
MKDE-1022:[起動時間制限]に指定された値が不正です。
MKDE-1023:[ディスク I/O ウェイト リミット]に指定された値が不正です。
MKDE-1024:[グループ書き込み最大ページ数]に指定された値が不正です。
MKDE-1025:[Auto-Terminate Delay]に指定された値が不正です。
MKDE-1026:[Number of Lines Allocated]に指定された値が不正です。
MKDE-1027:[Message Log File Limit]に指定された値が不正です。
MKDE-1028:[ホーム ディレクトリ]に指定されたパスが不正です。
MKDE-1030:[option_name]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-1032:指定されたオプションは有効なオプションではありません。
MKDE-1152:MKDE はオペレーションを完了するための十分なメモリを得ることができません。
MKDE-1156:ログ ファイル filename への書き込みを行えません。十分なディスク容量があるか確認してください。
MKDE-1157:システム エラー:nn.nn.nn
MKDE-1161:ファイル filename はロール バック中です。
MKDE-1164:セマフォの作成中またはアクセス中にエラーが発生しました。
MKDE-1165:実行スレッドの作成中にエラーが発生しました。
MKDE-1166:PSQL イベント ログ ファイルを開けませんでした。このファイルはホーム ディレクトリに作成されます。ディレクトリが存在するか、また十分なディスク容量があるかを確認してください。
MKDE-1167:IPC キューを作成できませんでした。
MKDE-1168:クライアントがアクティブです。シャットダウンしますか。
MKDE-1169:BTI.INI をオープンできませんでした。
MKDE-1171:BTI.INI ファイルは読み取り専用です。現在の設定を保存するために、一時的にこの属性を上書きすることができます。続行しますか。
MKDE-1172:BTI.INI の書き込みエラーです。
MKDE-1175:I/O エラー - filename
MKDE-1176:可変ページ エラー - filename
MKDE-1177:ヘルプを使用できません。
MKDE-1178:リソースは割り当てられました。
MKDE-1179:リソースは解放されました。
MKDE-1180:システム エラー:nn.nn.nn
MKDE-1183:操作を完了するのに十分な使用可能なキャッシュがありません。
MKDE-1184:ファイル ハンドル数を要求された値に設定できません。オープン ファイルの最大数は nn に減りました。
MKDE-1192:設定は NOVDB.INI から読み取られます。BTI.INI に変更するには、現在の設定を保存してください。
MKDE-1193:MKDE は、デフォルトの設定を使用しています。
MKDE-1194:追加ワーカ スレッドに切り替わりました。
MKDE-1207:ログ ファイルのフォーマットが不正です。
MKDE-1208:"xxxx" の Open オペレーションに失敗しました。MKDE エラー nn が返されました。
MKDE-1209:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" への INSERT で発生しました。
MKDE-1210:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" の UPDATE で発生しました。
MKDE-1211:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" からの DELETE で発生しました。
MKDE-1212:システムのメモリが不足しています。
MKDE-1213:内部エラー nn が発生しました。
MKDE-1214:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" の GET EQUAL で発生しました。
MKDE-1215:ログ ファイルが破損しています。
MKDE-1216:ログ ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。
MKDE-1217:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の CREATE INDEX で発生しました。
MKDE-1218:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の DROP INDEX で発生しました。
MKDE-1219:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の BEGIN TRANSACTION で発生しました。
MKDE-1220:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の END TRANSACTION で発生しました。
MKDE-1221:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の ABORT TRANSACTION で発生しました。
MKDE-1222:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の CLOSE で発生しました。
MKDE-1223:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の GET POSITION で発生しました。
MKDE-1224:予期せぬ MKDE エラー nn が BEGIN TRANSACTION で発生しました。
MKDE-1225:予期せぬ MKDE エラー nn が END TRANSACTION で発生しました。
MKDE-1226:予期せぬ MKDE エラー nn が ABORT TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2001:[キャッシュ割当サイズ]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2002:[最大圧縮レコード サイズ]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2004:[オープン ファイル数]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2005:[オペレーション バンドル制限]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2007:[ハンドル数]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2008:[I/O スレッド数]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2009:[アクティブ クライアント数]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2010:[ソート バッファー サイズ]オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2011:[作業ディレクトリ]オプションに指定されたパスが不正です。
MKDE-2012:オプションに指定された値が不正です。
MKDE-2013:指定されたオプションは有効なオプションではありません。
MKDE-2015:MKDE はオペレーションを完了するための十分なメモリを得ることができません。
MKDE-2019:ログ ファイル filename への書き込みを行えません。十分なディスク容量があるか確認してください。
MKDE-2024:ファイル filename はロール バック中です。
MKDE-2027:セマフォの作成中またはアクセス中にエラーが発生しました。
MKDE-2028:実行スレッドの作成中にエラーが発生しました。
MKDE-2029:イベント ログ ファイルを開けませんでした。
MKDE-2039:システム エラー:nn.nn.nn
MKDE-2053:追加ワーカ スレッドに切り替わりました。
MKDE-2055:名前付きパイプの作成エラーです。
MKDE-2060:レジストリの読み取りエラーです。エラー コード:nn
MKDE-2061:レジストリの書き込みエラーです。エラー コード:nn
MKDE-2065:Service Control ディスパッチャーの呼び出しエラーです。
MKDE-2067:このコンピューターには使用できる適切なプロトコルがありません。
MKDE-2068:通信サーバーは使用できません。
MKDE-2075:トランザクション ログ ファイル LAST_SEG.LOG を開けません。
MKDE-2076:"xxxx" の Open オペレーションに失敗しました。MKDE エラー nn が返されました。
MKDE-2077:ログ ファイルのフォーマットが不正です。
MKDE-2078:"xxxx" の Open オペレーションに失敗しました。MKDE エラー nn が返されました。
MKDE-2079:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" への INSERT で発生しました。
MKDE-2080:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" の UPDATE で発生しました。
MKDE-2081:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" からの DELETE で発生しました。
MKDE-2082:システムのメモリが不足しています。
MKDE-2083:内部エラー nn が発生しました。
MKDE-2084:予期せぬ MKDE エラー nn が、"xxxx" の GET EQUAL で発生しました。
MKDE-2085:ログ ファイルが破損しています。
MKDE-2086:ログ ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。
MKDE-2087:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の CREATE INDEX で発生しました。
MKDE-2088:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の DROP INDEX で発生しました。
MKDE-2089:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の BEGIN TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2090:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の END TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2091:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の ABORT TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2092:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の CLOSE で発生しました。
MKDE-2093:予期せぬ MKDE エラー nn が、filename の GET POSITION で発生しました。
MKDE-2094:予期せぬ MKDE エラー nn が BEGIN TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2095:予期せぬ MKDE エラー nn が END TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2096:予期せぬ MKDE エラー nn が ABORT TRANSACTION で発生しました。
MKDE-2111:システム エラー:nn.nn.nn ファイル:filename
MKDE-2140:PSQL VSS Writer は正常に起動しました
MKDE-2141:PSQL VSS Writer を起動できませんでした - リソースに問題があります
MKDE-2142:PSQL VSS Writer を起動できませんでした - Windows ライブラリのエラーです:library
MKDE-2143:PSQL VSS Writer - Windows ライブラリのエラーです:library
MKDE-2144:PSQL VSS Writer - 無効なイベント シーケンスが state 状態で検出されました
MKDE-2145:PPSQL VSS Writer はサポートされていない VSS 要求を受け取りました:request
MKDE-2146:PSQL VSS Writer - state 状態での例外です
MKDE-2147:PSQL VSS Writer は state 状態の間に ABORT イベントを受け取りました
MKDE-2148:PSQL VSS Writer の状態:state
MKDE-2149:PSQL VSS Writer は MicroKernel Database エンジンを凍結できません
MKDE-2150:PSQL VSS Writer は Windows XP をサポートしません。代わりに Backup Agent を使用してください。
MKDE-2151:PSQL VSS Writer は 32 ビット WOW64 プロセスをサポートしません。代わりに Backup Agent を使用してください。
MKDE-2154:PSQL VSS Writer ウォッチドッグは長期間 [nn 秒] フリーズしたエンジンを検出しました。
MKDE-2160:プロセス ワーキング セットのサイズを最小 nn%d MB と最大 nn%d MB に設定できません。
MKDE-2161:プロセス ワーキング セットのサイズを取得できません。
MKDE-2162:キャッシュ エンジンは(標準|SQL Notify)NSL セッションを開けませんでした(PID %d、サーバー %s)。エラー コード:%d
MKDE-2163:キャッシュ エンジンは(標準|SQL Notify)NSL セッションを閉じられませんでした(サーバー %s、PID %d)。エラー コード:%d
MKDE-2164:キャッシュ エンジンは、SQL リスナーによるサーバー %s のリッスンに失敗しました。エラー コード:%d
MKDE-2172:ファイル:filename の最適化でエラー nn が発生しました。
REBUILD
Rebuild ユーティリティのメッセージ
REBUILD-2:メモリを割り当てられませんでした。
REBUILD-3:file_name から file_name へ名前を変更できませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-4:MicroKernel Database エンジンのバージョン情報を取得できませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-5:file_name を削除できませんでした。
REBUILD-7:file_name を開けませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-8:file_name をアクセラレイティド モードで開けませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-9:MicroKernel Database エンジン 6.x のアドバンスト機能を持つファイルを新規作成できませんでした。
REBUILD-10:無効なパラメーターまたは値が指定されたか、コマンド ラインが不正でした。
REBUILD-14:次の理由により、file_name をリビルドしませんでした:
REBUILD-15:次のファイルを操作しているとき、MicroKernel Database エンジンからステータス code_number が返りました:file_name
REBUILD-16:file_name ファイルは既に 6.x フォーマットです。
REBUILD-17:file_name ファイルは有効な MicroKernel データ ファイルではありません。Rebuild ユーティリティではこのファイルをリビルドできません。
REBUILD-18:file_name の特性を取得できませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-19:指定された出力ディレクトリにアクセスできませんでした。directory_name は存在しないか、または書き込みアクセスが許可されていません。
REBUILD-20:file_name の処理中です。
REBUILD-24:file_name のアクセスでエラーが発生しました。有効なファイル名が指定されているか確認してください。
REBUILD-25:空のターゲット ファイルのオーナー ネームを設定しています。
REBUILD-26:空のターゲット ファイルのインデックスを削除しています。
REBUILD-27:変換中に、テンポラリ ファイルを出力ディレクトリに作成できませんでした。
REBUILD-31:file_name を作成できませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-34:キー番号 code_number は不正です。
REBUILD-35:ページ サイズ page_size は不正です。ページ サイズを page_size に変更します。リビルド処理は終了しました。
REBUILD-38:リビルドはユーザーにより強制終了されました。
REBUILD-39:ユーティリティはアンロードされないかもしれません。Ctrl+C を使ってユーティリティを停止してください。
REBUILD-44:file_name のクローンを作成できませんでした。MicroKernel Database エンジンのステータス コードは code_number です。
REBUILD-45:コマンド ファイル file_name には <end> または [end] 区切り文字がありません。
REBUILD-48:ユーザー インターフェイス ライブラリを初期化できませんでした。
REBUILD-63:ローカライズされたメッセージ テーブルを初期化できませんでした。
REBUILD-65:次の理由により、ファイル file_name を開けませんでした:
REBUILD-66:操作は完了しました。結果については、file_name を参照してください。
REBUILD-67:エラーが発生しました。結果については、file_name を参照してください。
REBUILD-68:次のファイルからレコードをコピーしているときにステータス コード code_number が返りました:file_name
REBUILD-69:次のファイルからレコードをコピーしているときに内部ステータス code_number が返りました:file_name
REBUILD-71:ファイル file_name のフォーマットは、現在 MicroKernel Database エンジンに設定されているフォーマット バージョンより新しいものです。
REBUILD-72:ファイルは file_format 以降へのみ変換されます。
REBUILD-73:MicroKernel Database エンジンは、ソース ファイルと同じフォーマットでファイルを作成するよう環境設定されています。これにより、file_format 以降のファイルのみが対象となります。
REBUILD-74:ソース ファイル file_name にはシステム キーが含まれていません。そのため、ユーザーの指定どおりにファイルをリビルドできませんでした。MicroKernel Database エンジンからステータス code_number が返りました。
REBUILD-75:file_format は有効なファイル フォーマット値ではありません。ファイル フォーマット パラメーターで有効な入力値は 6、7、8、9 および 95 です。
REBUILD-78:指定されたログ ファイル file_name は有効ではありません。許可される最大パス長を超えています。
REBUILD-79:不正なデータベース名が指定されました。データベース名は length バイト以内で指定してください。
REBUILD-80:指定されたパスワードは最大制限の length バイトを超えています。
REBUILD-81:指定されたユーザー ID は最大制限の length バイトを超えています。
REBUILD-82:データベースヘのログインに失敗しました。MicroKernel ステータス code_number が返りました。
REBUILD-85:出力ファイルのサイズが利用可能なディスク領域を超えています。
REBUILD-86:長いオーナー ネームは 9.5 より前のファイル形式には設定できません。
VSS Writer
VSS Writer メッセージ
ステータス コード
メッセージ
codesmsgs_statcodes_chap
CODES_MAIN
codesmsgs_msgs_chap