Audit for Zen 15 – リリース ノート
一般リリース – 2023 年 2 月
目次
このリリース ノートには以下のトピックが含まれます。
ようこそ
Audit for Zen 15 をご選択いただきありがとうございます。Audit for Zen は、データの安全性、プライバシーの遵守、および説明責任の実施のニーズに応えるように設計されており、お使いの Zen 環境にシームレスに適合します。データベースや、そのデータベースに基づくアプリケーションを変更することなく、必要なデータ監視ソリューションを実装する機能を提供します。
Audit for Zen は Zen 製品群に含まれる製品の 1 つであり、アプリケーション コードの変更を必要とせずに、Zen システムにおけるデータ アクセス セキュリティおよび責任追跡性を拡張します。
Audit for Zen のユーザー ドキュメントに含まれていない最新の情報については、このリリース ノートを確認してください。
Actian Corporation は、お客様のデータ監視の管理に役立つよう、Audit for Zen のリリースの都度、その機能を新しくまた改善するよう努めています。以下のセクションでは、本リリースに含まれる機能と改善点について取り上げます。
Audit for Zen の新機能
Audit for Zen 15
Zen v15 で使用できるようにアップデートされました。
Audit for Zen 14
サポートされるオペレーティング システムおよびデータベース製品
Audit for Zen 15 は、次のオペレーティング システムとデータベースに対応するよう設計されています。
オペレーティング システム
Audit for Zen は、Zen v15 Enterprise Server および Zen v15 Cloud Server と同じ Microsoft Windows プラットフォームに対応しています。これらのオペレーティング システムの一覧は、弊社 Web サイトの Zen v15 リリース ノートを参照してください。
データベース製品
Audit for Zen 15 は、以下の Zen データベース製品でサポートされています。
その他の要件
Audit for Zen 15 を使用するシステムには、Zen v15 SP 1 以降がインストールされている必要があります。
32 ビット Audit for Zen 15 インストーラー SetupAuditMaster32_x86.exe は、64 ビット Windows ではサポートされません。
Audit for Zen 15 は現在、Unicode 形式のデータの監視をサポートしていません。
Zen Defragmenter または Backup Agent を Audit for Zen と同時に実行することはお勧めしません。これらの機能および製品を並行実行すると、データベース エンジン エラーが発生する可能性があります。
サポートされない機能
次の機能はこのリリースではサポートされません。
Delete Extended オペレーション(オペレーション コード 85-88)を呼び出すアプリケーションの使用。メモ:それらのオペレーション コードを呼び出すアプリケーションには、ステータス 41(この操作は許可されません)が返されます。
インストールに関する注記
まず以下の注意事項を確認した上で、さらに詳しいインストール情報については『Audit for Zen User's Guide』を参照してください。最新の『User's Guide』は、弊社 Web サイトでご覧いただけます。
評価版ライセンス情報
製品キーを入力しないで Audit for Zen を試験的にインストールする場合は、以下の注意事項をお読みください。
アップグレードに関する注記
Actian は、PSQL の名前を Zen に変更しました(v14 以降)。この名前変更により、Audit for Zen ファイルの場所が変わりました。Audit for Zen 15 にアップグレードする際、既存の監査レコード、構成設定、クエリ、および警告が不要な場合は、Audit for Zen 15 をインストールする前に以前の Audit for Zen を削除するだけです。その後、新しいインストールで、新しい監査の構成、クエリ、および警告を作成します。照会できるのは新しい監査レコードのみで、以前にキャプチャした監査レコードにはアクセスできません。
その一方で、以前のインストールのすべてを引き続き使用したい場合は、Audit for Zen 15 インストールで再利用する特定のファイル ディレクトリのコピーを手動でバックアップしておく必要があります。全体的な手順は以下のとおりです。
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以下のタスクでは、Zen データベース エンジンを起動および停止する必要があります。データを操作するのに最も都合の良い時間帯をお選びください。詳細な手順は次のとおりです。
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64 ビット Actian Zen v14 のデフォルトは、C:\Program Files (x86)\Actian\Zen\Audit
64 ビット Actian PSQL v12 のデフォルトは、C:\Program Files (x86)\Pervasive Software\PSQL\Audit
32 ビット Actian PSQL v12 のデフォルトは、C:\Program Files\Pervasive Software\PSQL\Audit
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PVSWAUDIT$ C:\ProgramData\Actian\Zen\Au... Automatically created by AM
この例は、デフォルトの共有名を示しています。カスタム名は、割り当てられたものになります。表示されるパス名が長すぎる場合、パス全体を見るには「net share <共有名>」を実行します。
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すべてのデータと構成設定を削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、削除しないで残すことを選択します。これはインストール ウィザードでは、削除するためのチェック ボックスを選択しないことを意味します。
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Audit for Zen User's Guide』の「Audit for Zen のインストール」トピックに記載されている手順に従って、Audit for Zen 15 をインストールします。カスタム共有名を使用する場合は、以前の Audit for Zen インストールから書き留めた同じ値を使用します。
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Arch、Comp、DATA、および Empty フォルダーのバックアップを Audit for Zen 15 インストールの C:\ProgramData\Actian\Zen\Audit にコピーします。その際、既存のフォルダーとその内容を上書きすることを許可します。
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メモ:Demodata サンプル データベースを監視するように設定された監査の構成を移行した場合、ここに記載された手順を完了した後、Demodata の変更はキャプチャされなくなります。これは、Zen v15 では、以前のデータベース バージョンとは異なるディレクトリに Demodata が保存されていることが原因です。Demodata の監査を続けたい場合は、現在の監査の構成を削除してから、Demodata スキーマを再インポートし、新しい構成を設定する必要があります。
既知の問題
以下の表は、Audit for Zen 15 のリリース時点における既知の問題を示します。
ドキュメントに関する注記
Audit for Zen のドキュメントは、このリリースでは複数のフォーマットで提供されます。
Audit for Zen User's Guide(CHM および PDF)。CHM ファイルは、AZCC のさまざまなウィンドウおよびダイアログの状況依存ヘルプを提供します。このファイルは、F1 キーを押すか、ウィンドウまたはダイアログ内の疑問符アイコンをクリックすることによって開きます。
CHM とリリース ノートは、Audit for Zen のインストールの一部としてシステムに保存されます。これらはインストール ディレクトリにあります。デフォルトのインストールの場所は、C:\Program Files (x86)\Actian\Zen\Audit\Docs です。
著作権および法定通知
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このドキュメントは Actian Corporation により作成されています。
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Actian、Actian DataCloud、Actian DataConnect、Actian X、Avalanche、Versant、PSQL、Actian Zen、Actian Director、Actian Vector、DataFlow、Ingres、OpenROAD、および Vectorwise は、Actian Corporation およびその子会社の商標または登録商標です。本資料で記載される、その他すべての商標、名称、サービス マークおよびロゴは、所有各社に属します。
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本製品ではフリー ソフトウェアの unixODBC Driver Manager を使用しています。これは Peter Harvey(pharvey@codebydesign.com)によって作成され、Nick Gorham(nick@easysoft.com)により変更および拡張されたものに Actian Corporation が一部修正を加えたものです。Actian Corporation は、unixODBC Driver Manager プロジェクトの LGPL 使用許諾契約書に従って、このプロジェクトの現在の保守管理者にそのコード変更を提供します。unixODBC Driver Manager の Web ページは www.unixodbc.org にあります。このプロジェクトに関する詳細については、現在の保守管理者である Nick Gorham(nick@easysoft.com)にお問い合せください。
GNU Lesser General Public License(LGPL)は本製品の配布メディアに含まれています。LGPL は www.fsf.org/licensing/licenses/lgpl.html でも見ることができます。