可能です。
対象テキスト オブジェクトの OnAfterData イベントへ TfrxMemoView.CalcWidth 関数を使用してフォント サイズを計算するスクリプトを書き込んでください。
次の例では、文字列がオブジェクト（Memo1）の現在の幅に収まるときは 10 P、収まらないときは計算したフォント サイズが設定されます。
| procedure Memo1OnAfterData(Sender: TfrxComponent); begin Memo1.Font.Size := 10; if Memo1.CalcWidth > Memo1.Width – Memo1.GapX * 2 then Memo1.Font.Size := Trunc(Memo1.Font.Size * ((Memo1.Width – Memo1.GapX * 2) / Memo1.CalcWidth)); end; |
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