可能です。
次の手順を実行してください。
[F1]キーやヘルプ メニュー「ヘルプの目次」の選択でヘルプが参照できるようになります。
- ヘルプ(UserManual-ja.chm)のファイル名をFRUser.chmに変更
- 使用している Delphi/C++ Builder の bin フォルダーへFRUser.chm をコピー
例: RAD Studio XE2 の場合 ⇒ C:¥Program Files¥Embarcadero¥RAD Studio¥9.0¥bin
※ コンパイルした exe からデザイナーを使用するときは、exe と同じフォルダーへコピーします。
ヘルプ(UserManual-ja.chm)ファイルの入手についてはこちらの FAQ をご覧ください。